ラグビー部

【ラグビー部】秋季リーグ開幕!

9月20日に大阪大学吹田キャンパスグラウンドにおいて関西大学Bリーグ開幕戦対甲南大が行われた。前半の序盤に自陣まで攻められ苦しんだが、徐々に龍大ペースの試合を展開して81―7で勝利した。

 

 

Aリーグまであと一歩とした入れ替え戦から一年。雪辱を果たすべく今年の秋季リーグがスタートした。

しかし、試合開始直後は「シーズン最初ということで緊張でプレーは固くなるだろうと予想はしていた」と怪我でスタメンを外れた森田主将が話すように自陣でのプレーが続き、相手の攻撃を受ける状態となる。それでも前半19分、龍大はスクラムからチャンスを作り出す。相手陣地で龍大ボールのスクラムから左右にパスを出して相手を揺さぶりゴールライン中央まで攻め込んだ。粘る相手に龍大は猛攻を続けるなか栗本(文2)がトライを決めて先制点を奪った。このトライをきっかけに龍大は終始相手陣地でプレー。前半だけで6トライを決めて33―7で前半を折り返した。

 

後半も龍大が主導権を握った試合となる。47―7でリードした後半12分、両チーム長いキックで相手陣地に攻め込もうとチャンスを伺う。いったんは龍大が自陣22mライン手前まで押し込まれるも、龍大がキックしたボールをハーフウェイラインで受けるとパスをつなぎ相手陣地へ。そして最後にパスを受けたのは北野(国3)。トライを決めてリードを広げた。その後も攻め続けた龍大。試合終了間際の中村(経済2)のトライで試合終了。81―7と大差をつけて勝利をつかんだ。

 

 

写真1

【トライを決めた北野】

 

 

 

写真2

【相手を振り切る中村】

 

Aリーグ昇格に向けて好スタートを切った龍大。「今年はプラスしてボールを動かそうというのが今年のチームが目指す形」と今年の龍大らしさを森田主将(経営4)が話してくれた。

去年はモールという最大の武器を中心に戦ってきた。さらに今年はモールにフォワードとバックスが一体となった動きのあるラグビーが誕生した。「今日のボールを動かしてトライを奪えたということはいい形のトライだったと思う」と森田は新しい武器の誕生に喜びをみせた。

「Aリーグに上がって龍谷大学ラグビー部の歴史を変えたい」と秋季リーグの目標として意気込んだ森田。新しい武器とともに秋季リーグを勝ち進みAリーグ昇格へ。頑張れ龍大!

 

 

〈大内監督のコメント〉

「前半20分すごく苦しんだが、徐々に自分たちの形ができたと。その苦しんだ理由は接点でアタックもディフェンスも体を張れなかった。 自分たちはリーグ戦9試合、入れ替え戦の1試合の10試合を戦う、最後にいい形を持っていけるかということを考えている。あまり早くチームを作らず、本来なら焦りたいところだがあんまり焦らず少しずつ少しずつ意識とかフィジカルとかをあげていくということをやってきた。

Aチームにあがるということが一番の目的。一つ一つの試合を精度をあげて反省を少なくしてやっていきたいと思う」

 

〈浜村コーチのコメント〉

「初戦にしては去年よりいい感じだと思う。練習も80分ゲームと同じように立ち上がりもしっかりしようというのが課題なので練習どおり悪いとところが出たと思う。チームとしてどういう風に点を取るかということが春はうまくいかなかった。そこに夏はしっかり時間をかけて、みんなが同じイメージを共有できるように細かいところとかを気にしてきた。

このリーグは笑えるリーグにしたい。しっかり結果を出して、今までの練習試合が出ていなかったので、いろんな人に応援してもらえるように自分らのパフォーマンスで見せて行こうという話をしている」

 

〈森田主将のコメント〉

「シーズン最初ということで緊張でプレーは固くなるだろうと予想はしていた。そのとおりになって試合の入りっていうところが一番の課題だと思っている。接点の部分で受けてしまったのが前半すごく苦しくなった原因だと思う。後半は前半に比べて自分たちのラグビーがはまったので良い形でトライを奪えた。

去年はフォワード中心のモールでトライをとる得点源だった。それに今年はプラスしてボールを動かそうというのが今年のチームが目指す形。そういう意味で今日のボールを動かしてトライを奪えたということはいい形のトライだったと思う。

結果を残すことが重要だと思っている。しっかりAリーグに上がって龍谷大学ラグビー部の歴史を変えたいと思う」

 

〈伊藤選手のコメント〉

「最初の部分キックオフの入りのところでこけてしまったのは反省点かなと思う。それでも後半はボールをしっかり動かせて自分たちのラグビーができたと思う。去年はモールで戦うってことを意識してきたがフォワード、バックス一体となってボールを動かすということを目標にやってきた。

結果としてはAリーグ昇格ということを目標としてやっている。それに向かって個人的には全力で取り組んで行きたいと思う。その結果でAリーグに上がれたらいいと思う」

 

〈近藤選手のコメント〉

「内容的には良くもなく悪くもなく、前半20分相手に差し込まれた部分があった。最初から自分たちのペースを作りたい。20分からは自分たちのペースでできたのでそこは問題ない。秋季リーグは個人的に楽しんでいけたらいいと思う。一つ一つ緊張するのではなく自分たちの持ち味をだせたら楽しいと思うので楽しんでいけたらと思います」

 

〈北野選手のコメント〉

「入りが良くなかった。練習でも入りが良くなく試合でもそのまま出てしまった。入りの10分がカギ。相手が元気なときに入りの10分でしっかりしていくか。入りの10分でトライを取られはしなかったがディフェンス前に出ないと上の相手にはかなわないと思う。リーグは入れ替え戦で勝つことが目標。Bリーグ相手に負けていたらAリーグには勝てないのでシーズン終了までトライを取られないくらいの気持ちで全勝して入れ替え戦までいきたい」

 

(龍魂編集室 記事 向川 佳佑 / 写真 南 美鈴)

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