女子バレーボール部

全勝優勝決定!!全日本に向けての一歩

10月12日、龍谷大学深草キャンパスにおいて関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦第10日対京都橘の試合が行われた。京都橘は悔しくも春リーグで敗れた相手。苦戦するかと思いきや、セットカウント3-0でストレートの快勝。リベンジを達成した。

第1セット、序盤からシーソーゲームが続く。しかし、中盤になるにつれ龍大が点を重ね、徐々に点数が開いた。相手もタイムを取り、流れを取り戻そうとする。流れが変わりそうな場面でサーブに影山(営2)が交代する。思い切ったサーブでサービスエースを取り、チームの雰囲気も盛り上がる。最後は宮井(政3)がライトから強烈なスパイク。25―17で第1セットを制した。

第2セット、レフトからの強いスパイクで相手レシーブを崩してチャンスを作り、センターの速い攻撃で決めるといったリズムのいい攻撃が決まる。またも、影山がサービスエースで流れを作る。後半長いラリーが続き、相手スパイクの猛襲にブロックとレシーブでくらいつく。最後は龍大の高いブロックのプレッシャーか、相手のミス25―18であと1セットまでせまった。

このセットをとれば全勝優勝がきまる緊張の1セット。どちらのチームも勢いに衰えは見られなかった。1点1点の重みが増し、応援席の熱も高まる。ここぞという場面、全員が打つと思った瞬間に落ちているフェイント。相手の足が一瞬止まる。レフトからライトへ速い攻撃を回す笹山(営4)。相手ブロックを寄せ付けない。最後は赤星(営4)と宮井(政3)の二枚そろったきれいなブロックで全勝優勝を決めた。

最後全勝優勝を決めた瞬間

最後全勝優勝を決めた瞬間

試合終えた選手たち

試合終えた選手たち

<赤星選手コメント>
「全員攻めるっていう気持ちが前面に出ていて、引くところが一つもなかったので、そこが勝因だったと思います。」

<堀崎選手コメント>
「今日は、この一戦に懸ける思いがちゃんと伝わって、その気持ちで戦えたのが良かったと思います。」

<笹山主将コメント>
「今日は初めから自分たちのペースでやれました。先に相手にリードされて少し厳しい場面もありましたが、そこで踏ん張ることもでき、コートの中でいつもどうりの会話もできて、全然焦りがなかったことはすごく良かった点だと思います。天皇杯予選で京都橘に負けていたんですが、気持ちで引いている部分はなかったです。いつもどうりの龍大らしいバレーで全勝優勝できて、すごく嬉しかったです。」

<川島監督コメント>
「インカレに向けて、インカレをイメージしてやろうっていうことを選手たちに言っていたんですけど、気負うことなく、一戦一戦悔いの残らないゲームができていたと思います。我慢するところも我慢できていたし、良かったと思います。監督賞を取れたのは選手の皆さんのおかげです。監督は選手がいてなんぼです。」

ページの先頭へ

ページの先頭へ