吹奏楽部

龍谷大学吹奏楽フェスタin石川を開催しました

9月10日(日)、金沢歌劇座にて、津幡町市立津幡南中学校、小松市立高等学校、石川県立金沢桜丘高等学校、藤花学園尾山台高等学校とのジョイントコンサート、龍谷大学吹奏楽フェスタin石川を開催いたしました。

IMG_0280

9月3日(日)には藤花学園尾山台高等学校、4日(月)には石川県立金沢桜丘高等学校、演奏会前日の9日(土)には津幡町市立津幡南中学校、小松市立高等学校のみなさんと合同演奏の練習を実施しました。パート練習や基礎合奏、合同ステージの合奏をおこない、中学生、高校生たちと楽器を通した交流を深めることができ、充実したクリニックとなりました。

IMG_0306

IMG_0268

そして10日(日)、吹奏楽フェスタin石川が開演いたしました。
まず始めに石川県内の中学1校、高校3校による単独演奏に引き続き、私たち龍谷大学吹奏楽部は単独演奏のトリを務めました。
各出演校の単独演奏では、石川県内各学校吹奏楽部はレベルも高く、各校それぞれの違った音色、音楽をお楽しみいただけたのではないでしょうか。私たち龍谷大学吹奏楽部のステージでは、龍谷大学吹奏楽部の定番曲となっている「高度な技術への指標」で華やかに幕を開け、2曲目にはクラリネットをフィーチャーした「クラリネットキャンディ」、3曲目は「サンドベーパー・バレエ」を3人のサンドペーパー隊によるパフォーマンスと共に演奏いたしました。4曲目には、2017年度全日本コンクール課題曲よりⅢ番「インテルメッツォ」、最後は『バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より』を演奏いたしました。この曲は”夜明け”、”無言劇(パントマイム)”、”全員の踊り”で編成されていますが、今回は”夜明け”、”全員の踊り”の特別カットバージョンでお送りしました。またこの曲は、今年のスイスでの世界大会や吹奏楽コンクールでの関西大会の自由曲として演奏いたしました。美しい情景の浮かぶ華やかさで単独演奏の最後を飾るのにふさわしいものとなったのではないでしょうか。

演奏会のフィナーレは全出演団体による合同ステージです。
1曲目にはA.リード作曲「音楽祭のプレリュード」を演奏しました。この曲は1970年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲であり、リードの代表曲のひとつでもあります。吹奏楽フェスタでは初めて取り上げる曲で、300人以上の大編成での演奏をすることに大変苦労をた曲ですが、大迫力の演奏をお届けできたのではないでしょうか。2曲目には吹奏楽フェスタでおなじみの「アフリカンシンフォニー」、最後には「花は咲く」を会場のお客様の歌声と共にお届けいたしました。鳴り止まない拍手の中、アンコールに「宝島」を演奏し会場が笑顔と拍手に包まれ、演奏会の幕を閉じました。

IMG_0252

今回の吹奏楽フェスタが、今年度最後のフェスタとなりました。龍谷大学吹奏楽部にとっては演奏はもちろん、裏方の仕事やコンサートの運営など、年度始めよりもレベルアップした龍谷大学吹奏楽部をお見せできたのではないかと思います。これから定期演奏会に向けてさらに成長してまいりますので、これからも龍谷大学吹奏楽部を応援よろしくお願いいたします。

龍谷大学吹奏楽フェスタin石川にご出演いただいた皆様、ご来場いただいた皆様本当にありがとうございました。

IMG_0253

IMG_0283

IMG_0281

富山県・高岡市民会館にて龍谷大学吹奏楽部特別演奏会in高岡を開催

9月8日(金)、富山県・高岡市民会館にて龍谷大学吹奏楽部特別演奏会in高岡を開催いたしました。

IMG_9370のコピー

ryukoku-298

本演奏会は、高岡市の「音楽文化まちづくり事業/ブラスの響き」と題し、(公財)高岡市民文化振興事業団高岡市民会館と共に主催した、龍谷大学吹奏楽部のコンサートです。大学主催の吹奏楽フェスタにおいて全国各地で演奏する機会はあっても、サマーコンサートや定期演奏会以外の自主公演を開催するのは、2013年の岡山公演以来のことであり、現在の部員にとっては全員初めての経験でありました。
約半年前から準備を開始し、高岡市民会館や高岡龍谷高校の多大なる協力を得て、開催を実現することができました。

IMG_2477

演奏会は2部制。第1部は「高度な技術への指標」で華やかに幕を開け、2曲目にはクラリネットをフィーチャーした「クラリネットキャンディ」、3曲目の「サンドベーパー・バレエ」では3人のサンドペーパー隊による本物の紙やすりを使用したパフォーマンスと共に演奏いたしました。4曲目には「フィドル・ファドル」を男性部員のダンス隊と共に合唱をするパフォーマンスをお届けいたしました。

IMG_2476

IMG_2478

次の「マウスピース・マニア」では、トランペットのマウスピースでメロディを演奏し、普段の華やかなトランペットの音色とは違った可愛らしいサウンドをお届けしました。ポップスステージ単独最後の曲「サウス・ランパート・ストリート・パレード」では、ピッコロ、クラリネット、トランペットの各ソロを披露しました。

IMG_2475

第1部メインは今回の演奏会の目玉である龍谷大学吹奏楽部と地元の方々との「宝島」の合同演奏です。龍谷大学吹奏楽部の学生と共に、地元高岡市、富山市、また加賀市からも小学生、中学生、高校生が集まり、さらには社会人の一般バンドの方も含め、総勢400名を超える方々との大迫力の合同演奏を実施しました。
400人の合同演奏は、30を超える小中高の吹奏楽部が集まるという私たち龍谷大学吹奏楽部も初めての経験で、本番直前の当日17時から1時間弱のリハーサルのみで本番を迎えるというこれも初めての体験で、全てが手探りではありましたが多くの方々の協力を得て、素晴らしいステージを創り上げることができました。

ryukoku-248

第2部はシンフォニックステージです。「スラブ行進曲」で堂々と幕開けし、2曲目に高岡市の大伴家持生誕1300年を記念として「吹奏楽のための〜万葉物語〜」を高岡龍谷高等学校吹奏楽部と龍谷富山高等学校高校吹奏楽部のみなさんと演奏いたしました。
この曲は高岡市にそびえる二上山を舞台としており、越中世界観を音楽で感じていただけるよう演奏いたしました。作曲者である山口景子さんにも当演奏会にお越しいただき、私たちの演奏を聴いていただくこともできました。また、今回の演奏会を機に山口さんが編曲された「高岡市民の歌『ふるさと高岡』」を会場の皆さんの合唱と共に演奏いたしました。
4曲目は2017年度全日本コンクール課題曲よりⅢ番「インテルメッツォ」、最後は『バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より』を演奏いたしました。この曲は”夜明け”、”無言劇(パントマイム)”、”全員の踊り”で編成されていますが、今回は”夜明け”、”全員の踊り”のカットバージョンでお送りしました。またこの曲は、今年のスイスでの世界大会や全日本吹奏楽コンクール関西大会での自由曲として演奏いたしました。霧がかかった様な夜明けの静けさと目まぐるしく過ぎて行く全員の踊りの迫力を感じとっていただけたのではないでしょうか。
アンコールに「星条旗よ永遠なれ」を演奏し、演奏会の全プログラムを終了いたしました。

IMG_9675のコピー

私たちの活動拠点である関西を飛び出して開催した特別演奏会in高岡。初めての開催地域ということもあり、様々な不安がありましたが、龍谷大学吹奏楽部の音楽をたくさんの人に聞いていただきたいという思いを胸に、部員一同演奏会の成功に努めました。
高岡市民会館の皆様や高岡龍谷高等学校の高瀬先生をはじめとした地元高岡市の方々、宝島で共演いただいた小中高生、社会人の皆様、そして何よりご来場いただいた皆様のおかげにより、演奏会を無事成功させることができました。本当にありがとうございました。

第25回夕照コンサートを開催しました

8月26日(土)、に第25回夕照コンサートを開催いたしました。毎年夏のしめくくりに開催される本コンサートは今年で第25回目を迎えることが出来ました。毎回、近隣の小・中・高校生団体も参加し、今年の夕照コンサートでは以下の計14団体が出演いたしました。

〈出演団体〉
田上小学校ブラスバンドクラブ
瀬田東小学校金管バンドクラブ
瀬田南小学校ブラスバンドクラブ
瀬田北小学校金管バンドクラブ
平野小学校ブラスバンドクラブ
玉川中学校吹奏楽部
瀬田中学校吹奏楽部
瀬田北中学校吹奏楽部
草津東高等学校吹奏楽部
東大津高等学校吹奏楽部
近江兄弟社高等学校吹奏楽部
比叡山高等学校吹奏楽委員会
玉川高等学校吹奏楽部
龍谷大学吹奏楽部

IMG_0987

IMG_0995

IMG_0850

第25回夕照コンサートのオープニングを飾ったのは、龍谷大学吹奏楽部とバトンチアSPILITSによる演奏と演技。その後、小学生から高校生までの13団体による演奏があり、龍谷大学はそのトリを務めました。
龍谷大学吹奏楽部の1曲目は、1989年度全日本吹奏楽コンクール課題曲「ポップス・マーチ『すてきな日々』」をお送りしました。次に、「フィドル・ファドル」を演奏。3曲目は「マウスピース・マニア」をお届けしました。この曲ではトランペットパートはステージ前でマウスピースのみの、今まで私たちが演奏したことのない曲を演奏しました。4曲目に、 「ハリウッド・マイルストーンズ」を演奏しました。この曲は、ジョーズ、バック・トゥ・ザ・フューチャー 、E.T.他からなる映画音楽メドレーで、練習では一つ一つの映画のシーンを音楽で表現することに励みました。
そして、最後となる曲には入澤崇学長の指揮による東日本大震災チャリティーソングである「花は咲く」を演奏しました。会場の拍手が鳴り止まない中、アンコールとして「サウス・ランパート・ストリート・パレード」を演奏。その曲の名の通り、ジャズ発祥地と言われるアメリカ、ニューオーリンズ地区のサウスランパート通りのパレードであり、ピッコロ、クラリネット、トランペットのソロも合わせて楽しんでいただけたと思います。最後に「ブラジル」をお届けし、今年も会場は最高潮の熱気の中、夕照コンサートは幕を閉じました。

第25回夕照コンサートでは、奏者と観客の方々が一体となったコンサートを造り上げることができ、部員一同達成感に溢れています。
9月から下半期が始まり、特別演奏会in高岡や、石川フェスタなども控えております。一つ一つの本番の完成度を最高のものにし、また龍谷大学らしい音楽を追求し、部員一同日々練習に精進していきます。これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

第67回関西吹奏楽コンクールにて金賞受賞

8月20日(日)、兵庫県、姫路市文化センターにて第67回関西吹奏楽コンクール(関西吹奏楽連盟 朝日新聞社)が開催され、龍谷大学吹奏楽部は金賞を受賞いたしました。

<演奏曲目>
課題曲:3番「インテルメッツォ」
自由曲:「バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲」

私たち龍谷大学吹奏楽部は、コンクールのトップバッターとなる朝一番の演奏でした。本番時間である10時にベストな状態をつくることが出来るよう、合宿から関西大会を迎えるまでの約一週間、メンバーは5時に起き、普段の練習予定より2時間早く練習に取り掛かりました。それでも朝から最高のコンディションで先陣を切り、ホールを響かせることができるのか。当日、本番が始まる瞬間まで不安で一杯でした。しかし、その不安と同じくらいトップバッターとして演奏を披露することができるという幸せと、早く私たちの演奏を披露したいという楽しみな気持ちもありました。
特に練習に力を入れた課題曲、非常に奥が深い曲でギリギリまでどう演奏したら良いのか分からなくなるほど研究に追求を重ねました。各パートで物語を作り膨らませたイメージ、それが若林監督の指揮によりまとめられ、龍谷大学吹奏楽部のインテルメッツォは出来上がりました。受け身にならず伝える、伝わる音楽をしよう!と呼びかけ、関西大会ではそれが十分に発揮できたかと感じます。

結果としては金賞を受賞しましたが、全国大会への出場権は逃してしまいました。
創部以来最高の部員数170名となった今年度。部員全員で掲げていた「全国大会金賞」への想い。果たせなかった悔しさから沢山の反省点を見つけ、来年に向けての更なる飛躍のために燃え上がる気持ちが部員個々に生まれました。
関西支部は昨年度から全国大会への出場権が1枠となり、より一層狭く厳しくなった全国大会への道。昨年は代表に選んでいただいた「喜び」、しかし今年は「悔しさ」をどちらも深く感じました。沢山のことを感じ、考え、龍谷大学吹奏楽部らしい音楽を追求する為にまた頑張ろうと思うことができるのは、長年のライバルの存在があってこそだと思っており、そのような存在がいることに非常に感謝しています。
全国大会出場権を逃した経験を今後の活動に活かせるよう、日々精進し、私たち龍谷大学吹奏楽部にしか出来ない音楽を追求していくと共に、これからますます龍谷大学吹奏楽部が発展できるよう部員一同頑張っていきます。

最後になりましたが、今回関西大会にて金賞を受賞することができたのは、監督、コーチ、ご指導くださいました先生方をはじめ、私たちをご支援してくださいました皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

まだまだ未熟な点が多くありますが、これからある本番ひとつひとつに感謝の気持ちを忘れずに、演奏していきます。これからも前に進み続ける私たち龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

【幹事長コメント】
この度、第67回関西吹奏楽コンクール大学の部において、金賞を受賞いたしました。
本番では、コンクールだからと気負わず「自分たちの出来る限りの音楽を表現しよう」と、出演順が1番だったこともあり、緞帳が上がると同時に演奏会が始まるような気持ちで、リラックスして挑めたのではないかと感じております。
悔しくも、関西からたった1枠である全国大会への推薦をいただくことはできませんでしたが、それでも演奏後や結果発表後に沢山の方々から温かいお言葉をいただき、私たちにとって大きな励みとなりました。本当にありがとうございます。
今回の演奏、そして結果はコンクールメンバー55人だけの反省ではなく、コンクールメンバー外の約110人も含めた部全体での反省点でもあり、龍谷大学吹奏楽部が今後もっと良くなるきっかけとなったのではないかと感じます。これからも更に感動していただける音楽をお届けできるよう、日々精進して参ります。
最後になりましたが、日頃ご尽力いただいております先生方、OB・OGの方々、保護者の方々、大学関係者の方々、そして陰ながらも温かいご声援をいただきました全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。(幹事長 4回生 理工学部 神田理友真)

IMG_8878

IMG_8879

ページの先頭へ

ページの先頭へ