吹奏楽部

RECジュニアキャンパス吹奏楽体験スクールを開催しました

11月18日(日)、龍谷大学の瀬田キャンパスにてRECジュニアキャンパス吹奏楽体験スクールを開催しました。
このイベントは、楽器体験や指揮者体験、マーチング体験を通して吹奏楽の楽しさを小学生に伝えること目的としています。

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第1部の座奏ステージでは、知名度が高く疾走感の溢れる「名探偵コナンメインテーマ」を筆頭に、有名なアニメに関係する曲目を中心にお届けしました。2曲目には楽器紹介を兼ねました「ディズニー「白雪姫」より口笛を吹いて働こう」を披露し、演奏後には楽器の名前当てクイズを出題しました。解答したお子さんは見事全員正解で、会場は非常に盛り上がりました。次の「ラデツキー行進曲」では、会場の中から4名が指揮台に登り、指揮者体験を行いました。最後はお客さま全員で指揮を振り、自分がバンドを操る感覚を体験してもらい、会場内たくさんの笑顔が見られました。続いてお送りした「世界名作アニメコレクション」では、名作アニメのあらすじを部員手作りの紙芝居で紹介し演奏を行いました。その後「サザエさん」とンコールの「ブラジル」を披露し、盛大に第1部を終演することが出来ましました。

「参加した小学生はとても素直で、楽器当てクイズや指揮者体験の時にも積極的に手を上げて参加してくれました。反応を見ると、楽しんでもらえたようなので本当に良かったです。これからも、どんな年代の方にも楽しんでいただける演奏会を作っていきたいです。」
(理工学部物質化学科クラリネットパート3回生学生指揮田中星次郎)

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第2部は、体育館に会場を移し龍谷大学吹奏楽部によるマーチングショーを披露しました。今回は「ジュラシックパーク」「パイレーツオブカリビアン」など、有名な映画の挿入歌をピックアップした「シネマワールド」をテーマに演奏。今年は例年より早きます練習に取り掛かった為、より迫力のあるショーをお届け出来たのではないでしょうか。また、プログラム最後の「サウンド・オブ・ミュージック」では、ガードメンバーによる様々な小道具を用いたガードショーを披露しました。一糸乱れぬガードメンバーのフラッグさばきに、時おりお客さんから拍手が湧き起こる場面もありました。アンコールではその曲中の「ドレミの歌」を再度演奏し、大盛り上がりのなか、終演となりましました。

「学生のメンバーの中にはマーチング未経験者もいた為、初めは不安がありました。毎回の練習に基礎練習を入れ、基礎力とモチベーション向上に力を入れて取り組んだ結果、本番では今までで一番演奏・演技をすることが出来たように思います。何より部員の笑顔が素敵でした!選曲においても、小学生以下が対象で年齢に幅があるので、どのような曲やテーマにすれば皆さん喜んでもらえるのかということに悩みました。年齢は様々でも、マーチングのかっこよさを感じていただきたいという気持ちを念頭に置き、ステージを作り上げました。」
(社会学部社会学科サックスパート3回生ドラムメジャー三木麻未)

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第3部は小学生たちにマーチングや楽器演奏を体験してもらう体験コーナーの時間です。初めて触る楽器に興味津々で、音を鳴らせたときの喜びように、大学生たちも自分のことのように嬉しく少し誇らしげになることができました。

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RECジュニアキャンパス吹奏楽体験スクールの開催地を龍谷大学瀬田キャンパスに移してから今年で3年目を迎えました。
いつもの練習場所である青朋館を目一杯飾り付けることも恒例になり、部員の密かな楽しみになっています。青朋館に訪れて楽器体験や音楽鑑賞など様々な形で音楽に触れる子どもたちの姿に、音楽を純粋に楽しむことの大切さを教えてもらうことが出来ました本番となりました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございましました!

龍谷大学吹奏楽部 創部50周年記念パーティーを開催しました

11月17日(土)、龍谷大学深草キャンパス内にて龍谷大学吹奏楽部創部50周年記念パーティーを開催しました。創部50周年記念パーティーには70名もの来賓、150名近くの歴代のOB・OG、そして現役部員の合計400名が集まり開催いたしました。

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パーティーは16時に開場、17時に開演です。
16時の開場時から児玉知郎コーチ率いるクラリネットセクションアンサンブルによるウェルカムコンサートをおこない、金山徹氏が作曲した「ドラゴンバレー序曲」にて開会を華やかに飾りました。
当部部長の村井龍治部長の開会あいさつの後、大学代表として上英之総務局長、講師陣を代表して竹林秀憲先生にご祝辞を賜り、熊谷正明OB会長による乾杯でパーティーはスタートしました。

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パーティー内では、株式会社日本パルス様に作成いただいた龍谷大学吹奏楽部創部50周年記念映像の上映、当部にご指導いただいている講師の先生方、プロとして活躍しているOB・OG、現役部員のアンサンブル演奏で会場を大いに盛り上げました。

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パーティーの終盤には、現役部員によるミニコンサートを行いました。冒頭に演奏したのは、1977年度 全日本吹奏楽コンクールの課題曲である「ディスコ・キッド」。次に、現役 50期生の板津睦政とOB 8期生でありOB会長を務めておられる熊谷正明さんのサックスのセッションが見所である「青春の輝き」を演奏。その後披露した「トロンボナンザ」では、トロンボーンメンバーの可愛らしい踊りを交えてお届けしました。4曲目に演奏した「マツケンサンバⅡ」では、今年還暦を迎える当部音楽監督の若林義人監督と、打楽器講師の早坂雅子先生にサプライズとして還暦をお祝いする替え歌を歌い、現役部員からは、180名を超える部員全員が感謝の気持ちを込め書いた寄せ書きを渡ししました。
その後、OB・OGの皆さまと共に「宝島」を演奏し、大盛況の中パーティーは幕を閉じました。

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今日の龍谷大学吹奏楽部が充実した活動をすることができているのは、歴代のOB・OGの皆さまが1年1年積み上げてこられた歴史があってこそであり、また、日頃からご指導いただいている監督、コーチをはじめとする講師の先生方、さらには、日頃からご支援をしてくださっている方々のご支援の賜物であると今回のパーティーを通して改めて感じました。
龍谷大学吹奏楽部に関わっていただいている全ての皆様に深く感謝の気持ちを申し上げますとともに、これからも、部の念頭に掲げている「音楽・感謝」を胸に活動していきますので、今後とも龍谷大学吹奏楽部へのご指導をよろしくお願いします。

【50期生幹事長 芹口賢次郎よりコメント】
大きな節目となる創部50周年を最初は非常に大きなプレッシャーに感じていました。何か特別な事をしなければいけないのではないか、何か大きな事を成し遂げなければならないのではないか。最初はそのように、考えを巡らせていました。しかし、そのように考えていた中で最終的には、”目の前の本番や出来事に最大限の気持ちで向かっていく事”や、”1人でも多くの方に龍谷大学吹奏楽部の演奏を届け、感動していただきたい”という、シンプルな結論に辿り着きました。また、創部以来の50年という強く大きな土台を受けて、これからの50年のスタートの1年だという意識で活動しようと、部に「築」という一字を掲げました。振り返ると、今年のコンクールではギリギリの差で涙を呑む結果となりましたが、サマーコンサートをびわ湖ホールで初開催した事、11泊12日に及ぶ九州遠征を実施したこと。例年以上に充実した1年を過ごす事が出来たと思っております。
年内で残された時間はわずかですが、今年は改めて人と人との繋がりや、歴代の先輩方が築いてこられた大きな伝統を肌で感じる事ができました。定期演奏会に向けて今一度、「感謝」を大事にする団体である事を、部としての行動や演奏で証明していきたいと考えています。
卒部後は、後輩達がまた新たな伝統を築いてくれると信じています。龍谷大学吹奏楽部は毎年大きく変化していくバンドで、いい意味で安定という言葉は似合いません。しかしその中でも、「音楽」「感謝」を体現する団体で居続けてくれる事を願っております。

奈良県橿原文化会館にて吹奏楽フェスタin奈良を開催しました

10月28日(日)、奈良県橿原文化会館にて吹奏楽フェスタin奈良を開催いたしました。

今回は奈良県立生駒高等学校・奈良県立畝傍高等学校・奈良県立高田高等学校・奈良県立登美ケ丘高等学校の皆さんに参加していただきました。それぞれの団体が演奏を終えた後、龍谷大学吹奏楽部の単独演奏を行い、最後に全出演団体による合同ステージを行いました。

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龍谷大学吹奏楽部の単独演奏では、オープニングに「ディスコ・キッド」を演奏いたしました。この曲は、1977年に行われた第25回全日本吹奏楽コンクールの課題曲として東海林修氏が作曲しました。オープニングにぴったりの、ノリのよいポップス曲をお聴きいただきました。続いて、ルロイ・アンダーソン作品を二曲演奏いたしました。一曲目は「クラリネット・キャンディ」です。クラリネットメンバー19名の、息の合ったユニゾンはいかがでしたでしょうか。二曲目は「サンドペーパー・バレエ」です。今回は、奈良県出身の部員3名がサンドペーパー隊として、鹿の小道具を身にまとい、奈良県にちなんだ振り付けと共に演奏を披露しました。最後に演奏いたしました曲は、『歌劇「イーゴリ公」より「ダッタン人の踊り」』です。この曲は、作曲家アレクサンドル・ボロディンが作曲したオペラ『イーゴリ公』の第2幕の曲で、ボロディンの最も有名な曲です。難度が高く、試行錯誤を繰り返しながら練習を重ねてきました。本番の演奏が終わったとき、達成感から安堵の表情を浮かべていました。今回の演奏会では、当部の監督であり常任指揮者である若林義人、コーチである児玉知郎に加え、『歌劇「イーゴリ公」より「ダッタン人の踊り」』では、学生指揮を務める三回生 田中星治郎の指揮でお送りいたしました。

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出演者全員による合同ステージでは、初めに「アフリカンシンフォニー」を大迫力のサウンドでお届けしました。続いて、合唱とともに東日本大震災のチャリティーソングである「花は咲く」を演奏いたしました。アンコールにお応えして「宝島」を演奏し、大盛況の中終演いたしました。

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今回で、今年度の吹奏楽フェスタは最後となりますが、多くのお客さまに足を運んでいただき、集大成にふさわしい演奏会となりました。これからも定期演奏会や来年の活動に向けて、頑張って参りますので、龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。
吹奏楽フェスタin奈良に出演していただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

吹奏楽フェスタin奈良に向けた高校生との合同練習を開催

9月22日(土)、9月29日(土)に、奈良県の計4つの高等学校を訪れ、吹奏楽フェスタin奈良に向けてクリニックを行いました。

<吹奏楽フェスタin奈良の延期開催について>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-603.html
<吹奏楽フェスタin奈良 申込みページ>
https://www.ryukoku.ac.jp/festa/

<訪問校>
奈良県立生駒高等学校
奈良県立畝傍高等学校
奈良県立高田高等学校
奈良県立登美ケ丘高等学校

クリニックは吹奏楽フェスタの事前合同練習として、参加校の生徒との交流を図るものです。主にパートごとの基礎練習や、当部が取り入れている基礎合奏、合同ステージで行う曲目の合奏などを行いました。

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9月22日(土)は、最初に奈良県立高田高等学校へ向かいました。高田高校でのクリニックでは、合同ステージで行われる「アフリカン・シンフォニー」「花は咲く」「宝島」の合奏を重点的に行いました。

「卒業以来初めて母校を訪れました。高校生の皆さんが、明るく積極的だったので、雰囲気の良いクリニックになったと思います。私は、高校1年生の時に吹奏楽フェスタin奈良に出演したことがきっかけで、龍谷大学に進学しました。龍谷大学吹奏楽部には、高田高校出身の生徒が私以外にいないので、ぜひこの機会に龍谷大学を知ってもらって、入部していただければ嬉しいです。」(農学部 食料農業システム学科 3回生 西井愛来 ユーフォニアムパート)

高田高校を離れた後には奈良県立畝傍高等学校へ向かいました。学校に併設された文化創造館という開放感のある施設で普段練習されていて、生徒ものびのびと演奏されているような印象を受けました。当初の予定にはありませんでしたが、最後に畝傍高校の方々が出場されるジャズのコンテストで披露する曲目を力強く演奏してくださいました。

また、その日のクリニックでは、両校で合奏を終えた後にミニコンサートを行いました。ビールのCMで誰しも聞いたことのある「ゲバゲバ90分」や、「ARSENAL」など全4曲を披露しました。どちらの高校でも笑顔で手拍子を頂き、盛り上がりながら演奏することが出来ました。

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翌週の9月29日(土)にはまず、奈良県立生駒高等学校を訪れました。基礎練習の後の合同ステージで行う曲目の合奏では、当部の若林義人監督が指導を担当しましたが、特に「ディクテーション」という譜面の音階を声に出して読む練習の重要さを生徒に伝えました。
次の高校である奈良県立登美ケ丘高等学校では、特に基礎合奏を念入りに行いました。龍谷大学吹奏楽部で取り入れているブレス・トレーニングやストレッチなど、自然な音を出すために大切な「体をリラックスさせる」ためにあるトレーニングを高校生に指導しました。
どちらの高校でも、最後に龍谷大学吹奏楽部のアンコール定番曲である「ブラジル」を披露し、クリニックを無事終えることが出来ました。お伺いした高校の顧問の先生方、生徒の皆さん、温かく迎えてくださって本当にありがとうございました。

9月30日(日)に行われる予定であった吹奏楽フェスタin奈良は、台風24号の影響により中止とされていましたが、10月28日(日)に振替開催することが決定いたしました。今年度最後のフェスタを成功させるため、更なる努力を重ねてまいります。皆さまのご来場をお待ちしております。

<吹奏楽フェスタin奈良の延期開催について>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-603.html
<吹奏楽フェスタin奈良 申込みページ>
https://www.ryukoku.ac.jp/festa/

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