吹奏楽部

龍谷大学吹奏楽部創部50周年 九州演奏旅行を開催しました

当部は今年度、創部50周年を迎えました。それに伴い、8月30日から9月10日までの11泊12日の間、関西を離れ、九州各地を回り演奏旅行を行いました。各演奏会の報告をさせていただきます。ぜひ最後までご覧ください!

8月31日(木)、大学から熊本に向けてバスで出発し、演奏旅行初日は移動のみで終了。
翌8月31日(金)は、熊本県玉名市民会館にて玉名女子高等学校吹奏楽部とのジョイントコンサートを行いました。龍谷大学の単独演奏では、熊本県出身の3名が「サンドペーパー ・バレエ」でサンドペーパー隊を務めるなど、会場を大いに盛り上げてくれました。

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3日目から8日目まではメンバーをA隊、B隊の2手に分け、A隊は熊本県・佐賀県・長崎県・福岡県の九州北西部を中心に、B隊は鹿児島県・宮崎県・大分県の九州南東部を中心に演奏活動を展開して参りました。
まずは、九州北西部を回ったA隊の活動内容をお届けいたします!

9月1日(土)は、熊本県にあります熊本テレサホールにて、熊本県内の益城中学校吹奏楽部の皆さんと共演させていただきました。合同演奏では「熊本サプライズ」含む3曲をお届けしました。その際に、熊本県のマスコットキャラクター・くまモンが会場に登場!会場は大盛況となりました!

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9月2日(日)は佐賀県武雄市文化会館にて、佐賀龍谷学園の龍谷高等学校吹奏楽部の皆さんと合同演奏会を開催いたしました。龍谷大学、佐賀龍谷高校は龍谷総合学園に属しており、浄土真宗のみ教え、親鸞聖人の精神を「建学の精神」とする浄土真宗本願寺派の学校です。吹奏楽を通して関係校である佐賀龍谷高校と関わる機会をいただき、同じ舞台に立てる事がとても嬉しく思いました。

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9月3日(月)には午前は長崎県内を散策、午後には山里中学校・瓊浦高校でクリニックを行いました。両校共に、龍谷大学吹奏楽部が普段行なっている呼吸練習・基礎合奏やパート練習を一緒に行った後、翌日の演奏会に合同演奏する3曲を合奏いたしました。

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9月4日(火)は、前日クリニックを行った山里中学校、瓊浦高校の皆さん、長崎大学吹奏楽部の皆さん、長崎南山中学校・高等学校吹奏楽部の皆さんと長崎県平和会館にて合同演奏会を開催いたしました。演奏会前には、山里中学校の生徒さんと共に平和公園や各所を廻り、平和について教えていただきました。

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9月5日(水)は、福岡県科学館ホールにて演奏会を開催いたしました。恩徳讃・真宗宗歌を始めご長寿大ヒットメドレーなど全8曲を披露し、大盛況のなか演奏会は幕を閉じました。

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9月6日(木)は、原西小学校と西教寺保育園にて芸術鑑賞会を行いました。原西小学校では、低学年・高学年の部で曲目を変えることで、両公演で多くの生徒に楽しんでいただくことができました。西教寺保育園ではサックス四重奏と金管五重奏の2グループが童謡メドレーやミッキーマウスマーチを含む全6曲を披露しました。

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次に、熊本県・鹿児島県・宮崎県・大分県の九州の南東部を中心に廻らせていただいたB隊の活動内容をお届けいたします!

9月1日(土)は、熊本学園大学 高橋守雄記念ホールにて、熊本学園大学吹奏楽部の皆さんとジョイントコンサートを開催いたしました。龍谷大学吹奏楽部の単独ステージでは、2016年に起きた熊本地震の復興支援として、フィリップ・スパーク作曲の「陽はまた昇る」を演奏し、被災地の一刻も早い復興を願いました。合同ステージでは「アルセナール」など、全3曲を演奏し、アンコールには「くまもとサプライズ」を踊りと共に披露し、鳴り止まない拍手の中演奏会は幕を閉じました。

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9月2日(日)は、西本願寺 鹿児島別院(本堂)で開催されました「龍谷大学校友会鹿児島県支部 35周年記念講演会&コンサート」にて演奏を披露しました。演奏会の場が西郷隆盛ゆかりの地、鹿児島県であることから「NHK大河ドラマ『西郷どん』メインテーマ」など全10曲を演奏いたしました。

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9月3日(月)は、宮崎県宮崎市にある安楽寺にて演奏会を行いました。演奏会では、『故郷』『赤とんぼ』など誰もが知っている日本の愛唱歌をメドレーにした「あの日聞いた歌」のほか、様々な曲を演奏させていただきました。この演奏会は特にお客様との距離が近く、私たちも楽しんで演奏をすることができました。

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9月4日(火)は、宮崎県都城市総合文化ホールにて演奏会を開催いたしました。この演奏会は、午前の部と午後の部の二回公演でした。午前の部では、500人程の幼稚園児の前で、楽器紹介や「アンパンマンのマーチ」など、午後の部では様々な年齢の方にお越しいただき、「ご長寿番組大ヒットメドレー」などを演奏いたしました。

9月5日(水)は、大分県津久見市民会館にて樫の実少年少年合唱団の方々とジョイントコンサートを行いました。合同ステージでは、樫の実少年少女合唱団の方々と共演し、合唱と吹奏楽のコラボレーションをお楽しみいただきました。

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9月6日(木)は、別府大学吹奏楽部の皆さんと合同練習を行いました。短い時間ではありましたが、パート練習や合奏を通じてとても充実した時間を過ごすことができました。その後、大分県の九重夢大吊橋などを観光しました。

今回の記念演奏会in九州の最終日は飯塚公演です。。第1部では、今年度吹奏楽コンクールで取り組んだ曲を含む全4曲を披露させていただきました。第2部ではユーフォニアム奏者の外囿祥一郎さんをゲストにお迎えして、「Rhapsody for Euphonium」と「HARLEQUIN」を演奏し、アンコールとして「ダニーボーイ」をお届けしました。第3部のポップスステージでは、当部の十八番である「高度な技術への指標」や「クラリネット・キャンディ」など他3曲を披露しました。アンコールとして地元の中高生約260人と共に「宝島」を演奏し、拍手喝采のなか最後の演奏会を終えることができました。

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12日間もの長い間九州に滞在し、普段経験出来ないような濃い日々を過ごすことができました。演奏会やクリニックをさせていただくなかで共演した方々、演奏会にご来場いただいた沢山のお客さまなど、九州の方々の温かさに触れることが出来ました。そして、過去の先輩方が作り上げてきた50年という歴史の深さを自覚し、さらに部が発展していけるように励みたいと強く思いました。この素晴らしい部活のバトンを今まで繋げてくださった先輩方、熱いご指導をしてくださる講師の方々、応援してくださる皆さまに感謝し、音楽面だけでなく人として成長できるよう向上心をもって練習に取り組んで行きます。

普段応援してくださっている皆さま、九州遠征で関わってくださった皆さま、本当にありがとうございます。これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

第26回夕照コンサートを開催しました

8月25日(土)、龍谷大学 瀬田キャンパス内にある瀬田ドームにて、第26回夕照コンサートを開催いたしました。今年も滋賀県内の中学校・高等学校の吹奏楽部の方々に出演していただきました。

〈出演団体〉
玉川中学校
瀬田中学校
瀬田北中学校
東大津高等学校
草津東高等学校
比叡山高等学校
近江兄弟社高等学校
玉川高等学校

まず初めにオープニングとして、龍谷大学吹奏楽部による華やかなファンファーレ、龍谷大学バトン・チアSPRITSの方々とコラボ演奏・演技を行い、第26回夕照コンサートは幕を開けました。滋賀県内の8校のフレッシュな演奏の後、龍谷大学吹奏楽部が演奏会のトリとして演奏を行いました。

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龍谷大学吹奏楽部の単独演奏ではラテン音楽やジャズを中心に計7曲を演奏いたしました。1曲目にお送りしました曲は、ラテン音楽を代表する楽曲である「エル・クンバンチェロ」です。野球応援でもよく用いられているので、耳にしたことがある方も多かったのではないでしょうか?続いて2曲目に「トロンボナンザ」を演奏しました。曲名の通り、トロンボーンが大活躍する一曲です。本来は三本のトロンボーンと吹奏楽のために作曲されましたが、今回はトロンボーンパート全員で演奏し、豊かなハーモニーをお届けしました。次に、アイスクリームにエスプレッソをかけたデザートの甘さとほろ苦さを表現している「ジェラート・コン・カフェ」を演奏しました。続いて、「グレンミラーメドレー」を演奏。この曲は、『茶色のこびん』『イン・ザ・ムード』などノリの良いジャズ曲 計5曲が盛り込まれた一曲となっています。次に、イギリスのロックバンド『ビートルズ』の名曲である「ヘイ・ジュード」、松平健が歌う2004年の大ヒット曲である「マツケンサンバII」をお届けしました。

最後に、龍谷大学 入澤 崇 学長の指揮で「花は咲く」を合唱と共にお送りしました。アンコールにお応えして「ブラジル」を演奏し、鳴り止まぬ拍手の中、夕照コンサートが終了しました。

今年の夕照コンサートも、沢山のお客様にご来場いただきました。また、多くの中学校・高等学校の皆さまにご参加いただいたお陰で、盛況を博すことができました。この素晴らしい演奏会を来年、再来年と繋げていくことができるよう 頑張って参りますので、これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

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Panasonicコミュニティコンサート~ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル特別演奏会in滋賀

7月25日(水)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホールにて開催されました、NYSE(ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル)特別演奏会 in滋賀 に、昨年に引き続き出演させていただきました。

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演奏会は、NYSEと龍谷大学吹奏楽部がそれぞれ単独演奏を行った後、合同演奏を行いました。
NYSEのステージでは、モーツァルト作曲の曲を3曲演奏されました。初めに「協奏交響曲 変ホ長調 K.364」、2曲目に「交響曲 第24番 イ長調 K.201」、そして最後に「フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314」を演奏されました。リハーサルを見学させていただきましたが、オーケストラの繊細で美しい音楽に部員一同魅了されました。

龍谷大学吹奏楽部のステージでは、まず初めに河辺公一作曲の「高度な技術への指標」を演奏いたしました。曲中にスウィング・ジャズやサンバが用いられており、演奏をする人も聴く人も楽しい一曲となっています。続いて、クラリネットをフィーチャーした、ルロイ・アンダーソン作曲の「クラリネット・キャンディ」を演奏いたしました。総勢22名のクラリネット奏者の演奏はいかがでしたでしょうか?単独ステージの最後にお送りした曲は、岩井直博編曲の「ボレロ・イン・ポップス」です。各楽器のソロが目白押しの一曲で、様々な音色をお楽しみいただきました。

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NYSEと龍谷大学吹奏楽部の合同演奏では、ワーグナー作曲 歌劇「タンフォイザー」序曲を、NYSEの音楽監督および常任指揮者である高原守さんの指揮のもと演奏いたしました。限られた時間の中でのリハーサルは、苦戦した部分もありましたが、プロのオーケストラの方々から沢山の吸収をし、本番に活かすことができました。
アンコールとしてエドワード・エルガー作曲の行進曲「威風堂々」第1番を演奏し、拍手の鳴り止まない中終演いたしました。

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今回、ほぼ満員のお客様にご来場いただき、盛況のうちに無事演奏会を終えることができました。
また、演奏会では、当部の芹口賢次郎幹事長へのインタビューも行われました。音楽だけではなく、私たちの活動や魅力についても知っていただけたのではないでしょうか。

今後も皆さまの心に残る音楽を届けられるよう頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします!

サマーコンサート2018を開催しました

7月8日(日)に、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホールにてサマーコンサート2018を開催いたしました。

龍谷大学吹奏楽部のサマーコンサートも今年で21回目の開催となります。これまで八幡市文化センターで開催してきたサマーコンサートを創部50周年を迎える本年、初めてびわ湖ホールに会場を移して開催しました。

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第1部の冒頭では、トランペットやトロンボーンのファンファーレから始まる「Symphonic Fanfare」で華やかにオープニングを飾りました。続いて2018年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲のⅡ番 一ノ瀬季生作曲「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」、Ⅳ番 郷間幹男作曲「コンサート・マーチ『虹色の未来へ』」、Ⅲ番 高昌帥作曲「吹奏楽のための『ワルツ』」を演奏。その後、フランスの作曲家であるモーリス・ラヴェルが管弦楽のために作曲した狂詩曲「Rapsodie espagnole」の第4曲であるFeria(祭り)を披露しました。

そして第1部の最後には、雄大な自然を感じさせる「The Frozen Cathedral 」をお送りしました。曲の冒頭では、打楽器による輝かしくも幻想的な演奏が荒涼で冷淡な風景を表現し、ウォーターホーンなど普段はあまり目にしない楽器も使用しました。途中に出てくるバスフルートやイングリッシュホルン、バスーンのソロによって、冷たく奇妙な景色が表現され、激しさや熱狂も感じられるコラールも加わり、徐々に管楽器セクションへと展開される壮大な曲で、1部の幕を閉じました。

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第2部では、ヴァイオリニストの牧山純子さんをゲストにお迎えしポップスステージをお届けいたしました。ラテン音楽を基調としたジャズナンバーの「スペイン」から始まり、パーカッションのソロの掛け合いが見どころでもある「Captain Carib」を披露。次に、東日本大震災の後に、被災された方々の力になれるように思いを込めて牧山さん自らが作曲された「こころのひかり」を演奏しました。その後、風光明媚の地であるスロベニアで空気、風景、人に感化され生まれた大地、水、空、風の4曲からなるスロベニア組曲より「スロベニア組曲『風』」を演奏。アンコールとして「Sunny-Side Up」をお届けしました。牧山さんの美しいヴァイオリンと吹奏楽とのコラボレーションをお楽しみいただけたのではないでしょうか。

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そして第3部では、「Arabian Nights」をテーマとしたマーチングステージをお届けいたしました。「Arabian Nights」で幕を開け、ガードショーとしてカラーガードメンバーがフラッグで魅せる「One jump Ahead」、しっとりとしたメロディが印象的な「Proud Your Boy」、トロンボーンの力強いソロから始まり、中低音のセクションが格好いい「Friend Like Me」、トランペットとホルンの高らかなファンファーレから始まる「Prince Ali」、闘いの情景が浮かぶ「The Battle」、最後には聞き馴染みのある「A whole New World」を披露しました。アンコールには全部員で「Friend Like Me」を演奏しサマーコンサートの幕を閉じました。

第3部のマーチングステージでは、各セクションのメロディや様々な楽器によるソロ、曲に華を添えるガードショーといった、座奏とは一味違う雰囲気のステージを作り上げることが出来ました。

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この度サマーコンサート2018を開催する上で、多くの方に支えていただいているという事、音楽が出来るという事に対しての感謝の心を、部員一同改めて胸に刻むことができました。練習期間内に起こった地震や、連日の大雨の影響により開催が危ぶまれましたが、無事開催することが出来たことを嬉しく思います。日々の「感謝」の気持ちを忘れる事のないよう、今後の練習に励んでいきます。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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