吹奏楽部

京都市立音羽川小学校 芸術鑑賞会にて演奏しました

11月25日(月)、京都市立音羽川小学校の体育館にて開催された「音羽川小学校 芸術鑑賞会」にて演奏しました。

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例年、音羽川小学校における芸術鑑賞会は龍谷大学吹奏楽部が担っています。芸術鑑賞会では低学年の部と高学年の部の2回公演となっており、子どもたちの反応や楽しみ方の違いを感じ取れることが部員の楽しみのひとつでもあります。

オープニングに演奏した曲は、ツィーラー作曲の「シェーンフェルトマーチ」です。この曲は、今年のウィーン・フィル ニューイヤーコンサートで演奏されていたことで有名です。ドイツマーチならではの、勇ましく華やかな行進曲をお送りしました。
次に楽器紹介を行いました。今回 演奏した「森の音楽隊」は、童謡『森のくまさん』のフレーズが曲の中で様々なジャンルにアレンジされています。各楽器の特徴を存分に活かしながら演奏する姿に、指を指して喜ぶ子どもたちの姿が見られました。演奏後には、楽器の名前あてクイズを実施。子どもたちは見事、全問正解で会場は大盛り上がりとなりました。中でも、難問かと思われたホルンの問題に元気よく解答していたことがとても印象的でした。

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3曲目には、「となりのトトロセレクション」を披露しました。この曲は、『風の通り道』、『さんぽ』、『五月の村』、『ねこバス』、そして『となりのトトロ』がメドレーになった曲です。実際に劇中で使用されている曲の音色や雰囲気がリアルに再現された編曲で、「となりのトトロ」のワンシーンが鮮明に思い浮かぶような作品です。吹奏楽のきらびやかなハーモニーをお楽しみいただきました。
演奏会の最後には、2019年に大ヒットした米津玄師の「パプリカ」を演奏。曲名の「パプリカ」は、語の音の響きやパプリカという物自体のポップさ、可愛らしさから名付けられたそうです。曲に合わせ、歌ったり ダンスを踊りながら笑顔になる子どもたちを見て、部員の表情にも自然と笑顔が溢れました。
「パプリカ」の演奏が終わると、元気いっぱいのアンコール。アンコールとして演奏したのは、DA PUMPの「U.S.A」です。子どもたちによる「U!S!A!」の大合唱に、部員も大迫力の演奏でお応えしました。そして、またもやアンコールが。急遽、当部の十八番であるブラジルを披露し、大盛況の中 終演しました。

以下、演奏後の部員のコメントです。
「定期演奏会前ということもあり、パート練習や合奏時間が限られていた為、合間を縫って完成度を高めることは大変でした。しかし、子どもたちの笑顔や喜んでいる姿に達成感を感じ、自分にとっても非常に良い本番となりました。また、『となりのトトロ』など、子どもたちが曲に合わせて歌を歌ってくれたことに 会場全体の一体感を感じ、すごく感動しました。」
(社会学部社会学科 3回生 フルートパート 上嶋ゆうき)

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「私は『パプリカ』でドラムを担当しましたが、リズムが難しく苦戦したこともありました。パート全体で、『定期演奏会のように長期間の練習を経て挑む本番と、短期間で挑む本番の演奏の質を同等にするためにはどうすれば良いか』を考えて練習を行いました。演奏終了後に鳴り響いた、子どもたちのアンコールの声が印象的です。私は、何か感銘を受けてくれていないとアンコールは生まれないと思います。吹奏楽の良さが子どもたちに伝わったのだと感じ、とても嬉しかったです。最後に、定期演奏会に向けて、『これから吹奏楽を続けたい!したい!』と思ってもらえる影響力のある打楽器パートを作っていきたいです!」
(社会学部コミュニティマネジメント学科 4回生 打楽器パート 宇江原駿)

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今年も残り約1ヶ月となりました。集大成として迎える定期演奏会に向けて より良い音楽を皆様にお届けできるよう、部員一同、精一杯 練習して参ります。
今後とも、龍谷大学吹奏楽部へのご声援をよろしくお願いいたします。

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