吹奏楽部

龍谷大学 吹奏楽フェスタin三重 を開催しました

9月1日(日)、三重県総合文化センターにて吹奏楽フェスタin三重を開催いたしました。

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演奏会前日には、四日市市立内部中学校・三重県立神戸高等学校にて合同練習を行いました。
合同練習では、パートごとに分かれて奏法に合った楽器の持ち方や基礎練習を行いました。また、基礎合奏を行い、全員で音色や音程を合わせて演奏するという意識を持つことができました。他にも、音階を口ずさみ、呼吸を揃えることで、はっきりとした発音で演奏すること、楽譜を表記通りに演奏する大切さを共有することができました。

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今回、三重フェスタに参加いただいた団体は、四日市市立内部中学校・三重県立松阪高等学校・三重県立上野高等学校・三重県立神戸高等学校です。各校、ポップス曲ではフレッシュで中高生らしく、クラシック曲では大人顔負けの演奏をしていただきました。その後、龍谷大学吹奏楽部の単独演奏を行い、最後には参加団体全員での合同演奏を披露いたしました。

単独演奏では、まず初めにフィリップ・スパーク作曲の「MERRY GO ROUND」を演奏いたしました。トランペットのファンファーレから始まり、曲が進むにつれ様々な楽器が入れ替わりメロディを演奏していきます。聞いてる人を、メリーゴーランドに乗っている気分にさせてしまう、そんな一曲だったのではないでしょうか。
二曲目に演奏いたしました曲は、「クラリネット・キャンディ」です。今回は、クラリネットパート総勢22名での演奏です。惹きつけられるような華麗な指さばきをお楽しみいただきました。
次に演奏いたしました「ティコ・ティコ」は、ブラジルのポピュラーなラテン音楽であり、小鳥がエサをついばむ様子が描かれた曲です。軽快なリズムと陽気なメロディが、会場のお客さまの心を掴みました。
最後にお届けいたしましたのは、「オリエント急行」です。この曲は、冒頭に演奏した「MERRY GO ROUND」と同じ作曲者 フィリップ・スパークが手掛けた曲であり、現在では代表作の一つです。急行列車の出発から到着までの様子を音楽によって表現されており、聴き手が汽車に乗っているかのような気持ちになれる曲です。曲中には、車掌の笛をホイッスル、汽笛の音をトレインホイッスル、汽車が走行している音をスネアドラムとサンドペーパーを使用して表現いたしました。また、汽車を間近で見たことがない部員達が多くいましたが、日々研究を重ね各パートが完成度を高める中で汽車の音を再現することができました。

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合同演奏の一曲目は、「アフリカンシンフォニー」です。出演者全員での演奏は迫力のある堂々としたものとなりました。続いて、学生指揮を務める三回生 大月凌太の指揮でお送りいたしましたのは、「花は咲く」です。この曲は東日本大震災のチャリティーソングとして多くの方が知っている曲です。ホールでは、沢山のお客さまが口ずさんでくださいました。最後には、アンコールにお応えして「宝島」を演奏し、大盛況の中幕を閉じました。

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今回、令和初となる吹奏楽フェスタを三重県で開催することができ、部員一同嬉しく思います。吹奏楽フェスタin三重に出演していただいた皆さま、お越しくださいました皆さま、本当にありがとうございました。
これからも、全日本吹奏楽コンクールや定期演奏会に向け頑張って参りますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

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