吹奏楽部

龍谷大学 2019年度 入学式 にて演奏しました

4月1日(月)、4月2日(火)に龍谷大学の深草キャンパス、瀬田キャンパスにて2019年度入学式が執り行われました。

resized_03

龍谷大学吹奏楽部は毎年、開式を告げるファンファーレや龍谷大学学歌、退場BGMなどを担当しています。
また、深草キャンパスの式典後の歓迎アトラクションでは応援リーダー部の応援の後、龍谷大学バトン・チアSPIRITSと定番のコラボ曲である「ブラジル」で共演。瀬田キャンパスでの歓迎アトラクションではよさこいサークル華舞龍の迫力ある演舞に歓声を送り、会場を大いに盛り上げることが出来ました。不安と期待が入り混じり、どこか張り詰めた雰囲気だった新入生たち。いつしか緊張が解け、会場全体が明るい雰囲気に包まれました。

resized_02

resized_04

resized_01

NHK連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌である「あなたとトゥラッタッタ♪」や「銀河鉄道999」など計4曲の退場BGMの中で、部員がひときわ心を込めて演奏したのは「さくらのうた」です。蕾が出て、満開になり散っていくという物語性のある曲で、入学式での新たな世界での門出やいずれ訪れる仲間たちとの別れのイメージに合うことから選曲されました。当部も2012年度の全日本吹奏楽コンクールで課題曲に選び演奏しました。この曲は、美しく親しみやすいメロディが印象的で、現在でも演奏会で多くとりあげられています。しかしその人気とは裏腹に、ごまかしが効かずバンドの基礎力が大きく問われる曲であるため、当時のコンクールでは演奏する団体が少なかった珍しい1曲でもあります。現役部員にとって今回、そのような難曲に挑戦したことは、基礎力はもちろんのこと、基礎練習だけでは培うことの出来ない表現力を養う良い経験となりました。学生指揮はこのようにコメントしています。

「新入生の皆さんの新たな生活の幕開けとなる、この入学式の演奏を任せていただけたことを大変嬉しく思います。
今回、私にとって大きな舞台での指揮ということで、指揮の初心者の私には大変難しく感じましたが、自分自身やメンバーにとって大きな成長となる本番となりました。初めて当部の演奏を聴く新入生の皆さんが、晴れやかな入学生活を思い描くことの出来るような、華々しい演奏をお届け出来ていたら嬉しいです。
また、今回の演奏で吹奏楽に興味を持っていただける新入生の方がいらっしゃったら、ぜひ部活動の拠点である青朋館や、これからの演奏会に足を運んでみてほしいです。」
(学生指揮:大月凌太(社会学部 社会学科 3回生))

式典の合間には、毎年恒例の学内パレードに参加しました。
深草キャンパスでのパレードは雨天中止でしたが、瀬田キャンパスでは無事開催となり、本部パレードでは恒例の「宝島」に加えて「カーニバルのマーチ」や、部員が考案した曲間のドラムマーチを披露。気温が低く寒い中、パレードを見るために非常に多くの方が立ち止まってくださいました。

パレードで新たな持ち曲を増やしたことや、式典での難易度の高い選曲など、今回は特に新しいことに果敢に挑む姿勢が部員に見られました。今年度から生徒が主体になり基礎合奏の回数増やしたことや新たなトレーニングへの取り組みなど、その姿勢は日々の練習にも表れています。そこで今年度の部活動のあり方について、今回は本部幹事長である上野にインタビューしました。

resized_06

resized_05

「頼もしい先輩方が引退されて1月から新体制が始まり、いよいよ次の新入生が入部する季節になりました。これから『憧れの龍谷大学吹奏楽部に入ることが出来て嬉しい』と入部してくれる新入生が、引退するまでその喜びの気持ちを持っていられるような部活でありたいです。部員全員が「もっと」と限界を決めず高みを目指しながらやっていきたいと思っています。結果だけにこだわらず、丁寧に課題を1つ1つクリアしながら、自分たちの求める音楽をする1年間にしたいです。」
(幹事長:上野右京(経済学部 国際経済学科 4回生))

たくさんの方の支えによって昨年度、龍谷大学吹奏楽部は50周年を迎えることが出来ました。今年度は、これから10年、20年と部を続けていくための新たなスタートを切る51周年目となります。最高学年を筆頭に、50年をかけて守られてきた伝統を大切にしながらも、常に成長していける部になるよう努力いたします。今年度も龍谷大学吹奏楽の活躍にぜひご注目ください!

resized_07

ページの先頭へ

ページの先頭へ