女子バレーボール部

【女子バレー部】魅せた龍大バレー!ホームゲームで関大に勝利

5月11日龍谷大学深草キャンパスにて、2019年度関西大学バレーボール連盟女子1部春季リーグ戦、第9戦が行われた。龍大は第2セットこそ落としてしまうものの、第1・3・4セットで龍大が勝負強さを見せつけ見事勝利した。
◯龍大3-1関大●
第1セット 25-19
第2セット 24-26
第3セット 25-23
第4セット 25-19

今シーズン初めてホームで敵を迎える龍大にとって負けられない戦いだ。そのため、第1セットを先制して、この試合の主導権を握りたい。互いに激しい攻防戦を見せるが、最後は龍大が差をつけ、25-19で第1セットを先取した。

第2セット、前半龍大のミスが目立ち、関大ペースで試合が進む。しかし、着実に差を縮め24-24の同点に追いついた。このまま勝ち切りたい龍大だったが、サーブミスで相手に得点を与えてしまい、そのまま第2セットを24-26で落としてしまう。

流れを引き寄せたい龍大に対しこのまま勢いに乗りたい関大。そして第3セットはシーソーゲームの様相を見せた。黒川(営2)、志方(政3)らがスパイクを決めれば、負けじと相手チームもスパイクを決め、拮抗した展開が続く。最終的に勢いに乗り、激闘の第3セットを25-23で勝ち取った。

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【写真1】得点が決まり喜ぶ選手達

第4セット、逃げ切りたい龍大と同点に追いつきたい関大。中盤まで両校譲らず、拮抗した展開を見せる。しかし、主導権を握ったのは龍大だった。黒川(営2)らが得点を重ね、じわじわと相手チームとの得点差を広げることに成功。第4セットを25-19で制し見事勝利した。

ホームゲームで素晴らしい試合を見せてくれた龍大。ミスに苦しむ場面こそあったものの、ミスを修正し、龍大らしい”繋ぐバレー”が現れた試合だったと言えるのではないだろうか。
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【写真2】レシーブをする志方

〈江藤監督のコメント〉
「背の高い選手が多いチームに対して拾って粘るのが龍大のバレー。しかしここ最近の試合ではそれが出来ていなかった。だか、今日の試合では多く拾って繋げることができていた。龍大らしいバレーすることができたのが良かったと思う。第2セットでは相手が決めて点数を取られたのではなく、自分たちのミスで点数を取られて落としてしまった。第3セットからは自分たちのできるプレーをしようということを選手たちに伝えた。全体的にミスが多いのが課題である。今回の試合でも自滅してしまい取れるセットも取れなかった。これからもっとミスを減らしていきたい」
(龍魂編集室 記事 國本昇汰 / 写真 綾井唯)
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【女子バレーボール部】金蘭大戦、不完全燃焼で幕を閉じる。

4月28日、京都橘大学において2019年度関西大学バレーボール連盟女子1部春季リーグ、第7戦が行われた。龍大は終始主導権を握られ、チャンスを掴むことができず。金蘭大相手にストレートで敗退となった。

●龍大0-3金蘭大〇

 

第1セット17-25

第2セット22-25

第3セット23-25

 

開幕戦に敗退し優勝するためにはもう負けられない龍大。しかし第1セット開始から相手の堅いブロックに苦戦し4連続ポイントを失う。島田(文4)のサーブで相手を崩し黒川(営2)がスパイクで決めるなど龍大らしいプレーもみられるが最初の4点が大きかったか。なかなか追いつくことができない。終盤はミスも増え思うようにプレーができず、17-25でこのゲームを失う。

 

第2ゲームでも開始から4連続ポイントを失い、流れを掴むことができない。中盤には焦りからかミスが目立ち始める。しかし11-16とリードされた場面で安積(済1)がサービスエースを取るなど相手を苦しめる。そして崩れたところを欠かさず志方(政3)がスパイクを決め、見事同点に成功。その後、金蘭大相手に食らいつくもスパイクを止めることができず。22-25でこのゲームを取られる。

安積さん 新

【サーブが光った安積】

 

後がなくなった龍大は第3セット序盤、またもやリードを許してしまう。しかし10-13から志方のスパイクで得点を重ね同点に。すると新居(国1)のスパイクやブロックが冴え、今試合初めての逆転に成功した。選手やベンチの盛り上がりも最高潮となり流れを掴み始める。そして23-21とリードし第3セットを奪い返すかと思われたが、まさかの4連続失点。このゲームを23ー25で取られ、セットカウント0-3で敗退となった。

 

選手 新

【得点を決め喜ぶ選手たち】

 

今試合は不完全燃焼で終わってしまった龍大。痛い敗戦となってしまった。しかし彼女たちの戦いはまだまだ続いていく。「精神的のも強気で」と江藤監督が語るように、悔しさをばねに残りの試合も臨んでほしい。

 

〈江藤監督のコメント〉

「相手が強かったのもあるが、今回の試合は自分たちのミスが多くチャンスを逃してしまった。相手は背の高いエースがいる分、自分たちはサーブで攻め粘って点数を取りたかったが、逆にやられてしまった。自分たちが持っているものを精一杯出せるよう、精神的にも強気で後半は挑んでいきたい」

 

(龍魂編集室 記事/綾井唯  写真/渡邊和記)

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【女子バレーボール部】女子バレー、新体制白星発進ならず

4月7日、近畿大学記念体育館において2019年度関西大学バレーボール連盟女子1部春季リーグ、帝塚山戦が行われた。最終順位にも影響がある負けられない試合。龍大は試合開始から真剣モードで挑んだが、セットカウント0-3で敗北した。

●龍大0-3帝塚山〇

 

第1セット23-25

 

第2セット19-25

 

第3セット25-27

 

新チームの緊張が伝わってくる第1セット。主将福留(済4)を中心とした守りから宮川(政4)や志方(政3)などの力強い攻撃へと繋げて点を獲得する。しかし、なかなか点差を広げられずにいると帝塚山に流れを奪われてしまう。龍大は点差を縮めようと猛攻をかけるが同点になっては点差を離されてしまう。このセットを23-25で落としてしまう。

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【写真1】安定のプレーでチームに貢献した黒川

 

応援する人々も龍大の巻き返しに期待する第2セット。島田(文4)が先制点を決めチームにこのセットは龍大が流れを掴むと思ったのも束の間、連続得点を許してしまう。この悪い流れをチーム全体の掛け声や新戦力の廣田(政1)や新居(国1)の活躍によって変えようとする。しかし、持ち味を存分に発揮することができず19-25でこのセットも落としてしまう。

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【写真2】新チームの団結力が見えた瞬間

 

追い込まれた第3セット。昨年からコートに立ってプレーする黒川(営2)と宮川が秋季リーグ王者としての意地を見せる。しかし、帝塚山の連続得点を止めることはできず、13-22と苦しい状況となってしまう。この時、選手は互いに声を掛け合い「勝利」を諦めてはいなかった。そして、ここから龍谷が底力を見せる。9点差という危機的状況を9連続得点という好プレーでリセットした。これには会場の熱気も最高値となった。そして、最後まで龍大と帝塚山は一進一退の攻防を繰り広げた。しかし、龍大はわずかに力及ばず、25-27で第3セットを奪われてしまう。残念ながら、開幕戦白星スタートとはならなかった。

 

〈江藤監督のコメント〉

「去年レギュラーだったメンバーが卒業し今回の試合は新しいチームで挑むことになったが、なかなかうまく回らなかった。卒業したメンバーの存在の大きさを改めて実感した。全体的にミスが多く消極的になってしまった。3セット目は1、2年生を中心に頑張ってくれて、その姿を見て3、4年生も力を発揮してくれた。その頑張りが連続得点につながったと思う。今回の試合はレシーブがうまく上がらなかったことが敗因。うちのチームは全体的に背が小さいため、小さいなりにサーブやレシーブで崩していかなくてはならない。これからの課題だと感じた。残りの試合はうまく立て直し、上位に食い込めるように頑張りたい」

 

(龍魂編集室 記事 渡邊和記 / 写真 綾井唯)

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【女子バレーボール部】全日本インカレ、ベスト8!

11月30日、大田区総合体育館において第65回秩父宮賜妃杯全日本女子バレーボール大学女子選手権大会ミキプルーンスーパーカレッジ2018が行われた。龍大はセットカウント3-1で敗れ、全日本インカレはベスト8で幕を閉じた。

 

●龍大1-3日体大◯

第1セット 27-25

第2セット 20-25

第3セット 9-25

第4セット 15-25

 

前日の東北福祉との戦いではフルセットの激戦を制した龍大。関東1部2位の日体大を相手に、準々決勝では秋リーグと同じスタメンで挑んだ。第1セット、先制点を挙げる龍大は関西チームを背負い、関東の強豪とシーソーゲームを展開する。龍大らしく、最も得意とする拾って繋げるバレーだ。黒川(営1)が連続で得点を獲得すると兵頭(営4)がサービスエースを決める。セット終盤、2点差でマッチポイントを迎えるも相手チームに巻き返されデュースに持ち込まれた。ここまで来てこのセットを落とすわけにはいかない。そんな気持ちが見えた気がした。黒川がレフトスパイクで華麗に決めると主将の兵頭は力を振り絞ったガッツポーズを見せ、第1セットを制した。

 

兵頭サーブ web

【写真1】 サーブを打つ兵頭

 

この流れのまま、続けて取りたい第2セット。同じ関西チームのライバル、京都橘も応援に加わり第2セットが始まった。先制点を許してしまうが、日体大の強烈なスパイに龍大は食らいついていく。しかし、なかなか点差は縮まらずこのセットを20-25で落としてしまう。

 

第3セット、序盤に安達(文4)のブロックポイントが決まり喜んだのも束の間、7連続失点により点差が大きく開いてしまう。拾って繋げることが相手サーブによって崩されていた。結果、このセットも落としてしまった。 後がなくなった龍大。

 

﨑、安達メインわーい web

【写真2】点が入り喜ぶ選手達

 

第4セットも序盤から点差を離されていく。しかし、龍大の点が入り始めると、志方(政2)のサービスエースが決まる。それでも関東の強豪には敵わず、ベスト8に終わった。 今年もベスト4を超えることが出来なかった。しかし、関東の強豪チームから1セットを奪うという大きな収穫があった。この大会で4年生は引退だが、来年こそはこの悔しさを胸に後輩たちがベスト4という目標を成し遂げるだろう。

 

 

<江藤監督のコメント>

「1セット目は龍大らしい『拾って繋ぐ』こと、自分達がやってきたこととやるべきことが出来ていたと思う。ただ、2セット目以降は強いチーム相手に自分たちの持ち味が出せなくなっていたので、ベスト4までいけない理由はそこにある。1セット取れたことは収穫なので、次セットとるためにどうするかまたが課題になってくる。毎年、思うが今年もそう思った。今年はスパイカーが少なかったから、兵頭にはすごい負担がかかったけど、堀込(国4)も﨑(文4)もみんなよく拾って、自分たちのメンバーでできる最大のバレーをする努力はしてくれたかなと思う。安達は2・3年生の時もケガで出られなかったのが、4年生でコートに立てるところまで頑張れたのが嬉しかった。一人もやめないで最後まで皆で頑張ってくれたのは嬉しいなと思う」

 

 

(龍魂編集室 記事/豊田美帆 写真/綾井唯)
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