女子バレーボール部

【女子バレーボール部】大舞台で繰り広げた龍大バレー

11月27日、中央区立総合スポーツセンターにおいて、第66回秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会 (ミキプルーンスーパーカレッジバレー2019)、東海大戦が行われた。秋季リーグの悔しさをバネに関西インカレを見事優勝終えた龍大。悲願の全日本インカレ優勝のため、関東リーグ1位の東海大(今大会3位)と対戦した。全国で上位になるためには越えなければならない壁。龍大は持ち前の粘り強いバレーで応戦するが力及ばず、セットカウント0-3で敗戦となった。

第1セット 21-25
第2セット 16-25
第3セット 14-25

第1セット
龍大は関東リーグ1位の東海大に圧倒されることなく、福留(済4)を中心とした粘り強いバレーからチャンスを作り出し、宮川(政4)や島田(文4)のスパイクで得点を得ていった。1点も譲れないなか、龍大の連続得点によって苦しめられた東海大がたまらずタイムアウト。会場が快進撃をみせた龍大の勝利を確信したのも束の間、東海大も猛追が始まる。龍大は志方(政3)などの活躍で反撃にでるが東海大の高さに苦しめられてしまう。結果、21-25でこのセットを落としてしまう。

IMG_0563【写真1】龍大の快進撃に歓喜する選手達

第2セット
序盤から龍大はギアを上げた東海大に苦戦。宮川、廣田(政1)が点を決めるものの点差が縮まらない厳しい試合展開になってしまう。龍大はこの状況を打破するため島田、福留、宮川の4年生を中心に声かけを行い、ムードを改善していく。しかし、前半に奪われた流れを東海大から取り返せず、このセットを16-25で落としてしまう。

第3セット
島田のブロックで点を取り出だし好調と思われたがそう簡単にはいかない。龍大の渾身のスパイクが拾われてしまうのに加え、決まったと思われたスパイクが判定で東海大の点になってしまう。
しかし、この状況でも龍大女子バレー部はチームでモチベーションを上げていく。コートに立つ選手が声かけをするだけでなく、ユニフォームを着られなかった選手も「龍大の逆転勝利」を信じて必死に声援を送る。
全日本インカレにかける思いが強い龍大。最後まで全員が全力で挑んだ。しかし、無情にも14-25で試合終了と悔しい涙を飲む結果となった。

IMG_0656【写真2】苦しい時にこそ団結した選手達

江藤監督のコメント
試合を振り返って
「第1セット途中まではいいバレーができました。しかし、攻撃力のあるチームに自らミスをしてしまいリズムを壊してしまったのはもったいないと思います。全国で勝ち上がっていくためには関東1部のチームと互角に戦っていく必要があるので、これからは、高さがない分技術を磨いくことで調整していきたいです」

試合後、選手とどのような話をしましたか
「4年生は今大会で引退となるので彼女たちの今までを労う言葉とここまで良い試合をしてくれた4年生の悔しさを3年生中心にリベンジできるようにもう1年頑張っていこうという話をしました」

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記)
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