女子バレーボール部

【女子バレー部】春季リーグ最終戦 激戦を制し勝利! 

5月19日近畿大学にて、2019年度関西大学バレーボール連盟女子1部春季リーグ最終戦が行われた。春季リーグ最終戦の対戦相手は天理大学だ。最終戦と言うこともあり両校ともに負けられない戦いとなった。試合結果はセットカウント3-1で天理大学に見事勝利した。

○龍大3―1天理大●

第1セット26-24

第2セット25-18

第3セット30-32

第4セット25-21

第1セットは天理大の先制点から始まった。序盤、龍大は天理大の猛攻によりじわじわと点差を広げられてしまう。しかし、島田(文4)、志方(政4)らを中心に積極的に攻撃を繰り出し、相手に食らいつき試合の主導権を渡さなかった。後半22-24での局面、天理大がこのまま第1セットを先制するかにも思われた。しかし、島田のアタックが成功すると龍大は一気に勢いづき逆転に成功。26-24で第1セットを先取した。

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【写真1】アタックで魅せた志方

第1セットの後半から勢いづいた龍大は、第2セットでも勢いが衰えることはなかった。一回生の大森(政1)をはじめとする選手たちが次々にアタックを成功させ、相手の追随を許さない。結局、龍大は相手に一度もリードを許すことなく第2セット獲得に成功。25-18で第2セットを制した。

第3セット、このセットを獲得してストレート勝ちに持ち込みたい龍大だったが、天理大がそれを許さなかった。序盤から両校の点差は拮抗。一時は龍大が一気に得点を重ねて勢いに乗るかと思われたものの、天理大は龍大に勢いに乗らせまいとじわじわと点差を縮めていく。後半になるにつれて両校ともに疲れからかミスが目立ち始める。得点差も広がらず、先の読めない試合展開となった。しかし、このセットの流れを引き寄せたのは天理大だった。龍大の一瞬の隙を突き、セットポイントを獲得。龍大は30-32で第3セットを落としてしまう。

第4セット、セットカウントで依然有利な状況にある龍大に対し第3セットに引き続きこのセットを獲得したい天理大。序盤から龍大は相手の猛攻を受ける。しかし、リベロの福留(済4)をはじめとする選手達が龍大バレーの醍醐味であるつなぐバレーを発揮して見せ、天理大を苦しめた。試合は後半まで両校の得点が開かず、白熱した展開をみせる。そんな中、新居(国1)がサーブを決めると流れは一気に龍大に傾く。流れを引き寄せた龍大が第4セットを25-21で制し、龍大はセットカウント3-1で試合に見事勝利した。

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【写真2】最優秀リベロ賞を受賞する福留

最終成績
1部春期リーグ 5位
最優秀リベロ賞 福留 慧美

<江藤監督のコメント>
試合を振り返って
ストレートで勝てた試合だった。第1セットは相手のミスが重なり、獲得できたことがラッキーだった。そして、その第1セットを獲得できたのならば第3セットは落とすべきではなかったと思います。

今後修正すべきて点ついて
いろいろな事を見直していきたいと思います。学校に応援してもらっているのと同時に整った環境でバレーボールをできているのだから、目標に向かってやるべき事を実行し、目標に見合う努力や精神力を一から見直していきたいと思います。

<福留主将のコメント>

今日の試合を振り返って
出だしは良かったが、自分たちのミスが多く、とれるセットを落としていたと思います。
最優秀リベロ賞を受賞した率直な感想
リベロ賞を受賞できたことは嬉しいことだが、チームで優勝ができなかったので、自分のリベロというポジションを極めながら、しっかりチームが勝てるように頑張りたいです。

(龍魂編集室 記事 國本昇汰 / 写真 渡邊和記)
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【女子バレー部】魅せた龍大バレー!ホームゲームで関大に勝利

5月11日龍谷大学深草キャンパスにて、2019年度関西大学バレーボール連盟女子1部春季リーグ戦、第9戦が行われた。龍大は第2セットこそ落としてしまうものの、第1・3・4セットで龍大が勝負強さを見せつけ見事勝利した。
◯龍大3-1関大●
第1セット 25-19
第2セット 24-26
第3セット 25-23
第4セット 25-19

今シーズン初めてホームで敵を迎える龍大にとって負けられない戦いだ。そのため、第1セットを先制して、この試合の主導権を握りたい。互いに激しい攻防戦を見せるが、最後は龍大が差をつけ、25-19で第1セットを先取した。

第2セット、前半龍大のミスが目立ち、関大ペースで試合が進む。しかし、着実に差を縮め24-24の同点に追いついた。このまま勝ち切りたい龍大だったが、サーブミスで相手に得点を与えてしまい、そのまま第2セットを24-26で落としてしまう。

流れを引き寄せたい龍大に対しこのまま勢いに乗りたい関大。そして第3セットはシーソーゲームの様相を見せた。黒川(営2)、志方(政3)らがスパイクを決めれば、負けじと相手チームもスパイクを決め、拮抗した展開が続く。最終的に勢いに乗り、激闘の第3セットを25-23で勝ち取った。

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【写真1】得点が決まり喜ぶ選手達

第4セット、逃げ切りたい龍大と同点に追いつきたい関大。中盤まで両校譲らず、拮抗した展開を見せる。しかし、主導権を握ったのは龍大だった。黒川(営2)らが得点を重ね、じわじわと相手チームとの得点差を広げることに成功。第4セットを25-19で制し見事勝利した。

ホームゲームで素晴らしい試合を見せてくれた龍大。ミスに苦しむ場面こそあったものの、ミスを修正し、龍大らしい”繋ぐバレー”が現れた試合だったと言えるのではないだろうか。
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【写真2】レシーブをする志方

〈江藤監督のコメント〉
「背の高い選手が多いチームに対して拾って粘るのが龍大のバレー。しかしここ最近の試合ではそれが出来ていなかった。だか、今日の試合では多く拾って繋げることができていた。龍大らしいバレーすることができたのが良かったと思う。第2セットでは相手が決めて点数を取られたのではなく、自分たちのミスで点数を取られて落としてしまった。第3セットからは自分たちのできるプレーをしようということを選手たちに伝えた。全体的にミスが多いのが課題である。今回の試合でも自滅してしまい取れるセットも取れなかった。これからもっとミスを減らしていきたい」
(龍魂編集室 記事 國本昇汰 / 写真 綾井唯)
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【女子バレーボール部】金蘭大戦、不完全燃焼で幕を閉じる。

4月28日、京都橘大学において2019年度関西大学バレーボール連盟女子1部春季リーグ、第7戦が行われた。龍大は終始主導権を握られ、チャンスを掴むことができず。金蘭大相手にストレートで敗退となった。

●龍大0-3金蘭大〇

 

第1セット17-25

第2セット22-25

第3セット23-25

 

開幕戦に敗退し優勝するためにはもう負けられない龍大。しかし第1セット開始から相手の堅いブロックに苦戦し4連続ポイントを失う。島田(文4)のサーブで相手を崩し黒川(営2)がスパイクで決めるなど龍大らしいプレーもみられるが最初の4点が大きかったか。なかなか追いつくことができない。終盤はミスも増え思うようにプレーができず、17-25でこのゲームを失う。

 

第2ゲームでも開始から4連続ポイントを失い、流れを掴むことができない。中盤には焦りからかミスが目立ち始める。しかし11-16とリードされた場面で安積(済1)がサービスエースを取るなど相手を苦しめる。そして崩れたところを欠かさず志方(政3)がスパイクを決め、見事同点に成功。その後、金蘭大相手に食らいつくもスパイクを止めることができず。22-25でこのゲームを取られる。

安積さん 新

【サーブが光った安積】

 

後がなくなった龍大は第3セット序盤、またもやリードを許してしまう。しかし10-13から志方のスパイクで得点を重ね同点に。すると新居(国1)のスパイクやブロックが冴え、今試合初めての逆転に成功した。選手やベンチの盛り上がりも最高潮となり流れを掴み始める。そして23-21とリードし第3セットを奪い返すかと思われたが、まさかの4連続失点。このゲームを23ー25で取られ、セットカウント0-3で敗退となった。

 

選手 新

【得点を決め喜ぶ選手たち】

 

今試合は不完全燃焼で終わってしまった龍大。痛い敗戦となってしまった。しかし彼女たちの戦いはまだまだ続いていく。「精神的のも強気で」と江藤監督が語るように、悔しさをばねに残りの試合も臨んでほしい。

 

〈江藤監督のコメント〉

「相手が強かったのもあるが、今回の試合は自分たちのミスが多くチャンスを逃してしまった。相手は背の高いエースがいる分、自分たちはサーブで攻め粘って点数を取りたかったが、逆にやられてしまった。自分たちが持っているものを精一杯出せるよう、精神的にも強気で後半は挑んでいきたい」

 

(龍魂編集室 記事/綾井唯  写真/渡邊和記)

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【女子バレーボール部】女子バレー、新体制白星発進ならず

4月7日、近畿大学記念体育館において2019年度関西大学バレーボール連盟女子1部春季リーグ、帝塚山戦が行われた。最終順位にも影響がある負けられない試合。龍大は試合開始から真剣モードで挑んだが、セットカウント0-3で敗北した。

●龍大0-3帝塚山〇

 

第1セット23-25

 

第2セット19-25

 

第3セット25-27

 

新チームの緊張が伝わってくる第1セット。主将福留(済4)を中心とした守りから宮川(政4)や志方(政3)などの力強い攻撃へと繋げて点を獲得する。しかし、なかなか点差を広げられずにいると帝塚山に流れを奪われてしまう。龍大は点差を縮めようと猛攻をかけるが同点になっては点差を離されてしまう。このセットを23-25で落としてしまう。

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【写真1】安定のプレーでチームに貢献した黒川

 

応援する人々も龍大の巻き返しに期待する第2セット。島田(文4)が先制点を決めチームにこのセットは龍大が流れを掴むと思ったのも束の間、連続得点を許してしまう。この悪い流れをチーム全体の掛け声や新戦力の廣田(政1)や新居(国1)の活躍によって変えようとする。しかし、持ち味を存分に発揮することができず19-25でこのセットも落としてしまう。

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【写真2】新チームの団結力が見えた瞬間

 

追い込まれた第3セット。昨年からコートに立ってプレーする黒川(営2)と宮川が秋季リーグ王者としての意地を見せる。しかし、帝塚山の連続得点を止めることはできず、13-22と苦しい状況となってしまう。この時、選手は互いに声を掛け合い「勝利」を諦めてはいなかった。そして、ここから龍谷が底力を見せる。9点差という危機的状況を9連続得点という好プレーでリセットした。これには会場の熱気も最高値となった。そして、最後まで龍大と帝塚山は一進一退の攻防を繰り広げた。しかし、龍大はわずかに力及ばず、25-27で第3セットを奪われてしまう。残念ながら、開幕戦白星スタートとはならなかった。

 

〈江藤監督のコメント〉

「去年レギュラーだったメンバーが卒業し今回の試合は新しいチームで挑むことになったが、なかなかうまく回らなかった。卒業したメンバーの存在の大きさを改めて実感した。全体的にミスが多く消極的になってしまった。3セット目は1、2年生を中心に頑張ってくれて、その姿を見て3、4年生も力を発揮してくれた。その頑張りが連続得点につながったと思う。今回の試合はレシーブがうまく上がらなかったことが敗因。うちのチームは全体的に背が小さいため、小さいなりにサーブやレシーブで崩していかなくてはならない。これからの課題だと感じた。残りの試合はうまく立て直し、上位に食い込めるように頑張りたい」

 

(龍魂編集室 記事 渡邊和記 / 写真 綾井唯)

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