トレーニング室

ピンチ!龍谷ラグビー部!

みなさま、こんにちは

龍谷大学深草キャンパス、ストレングスコーチのTKです。

京都の春は一瞬にして過ぎゆき、昨日5/26は33度を記録しました。これから猛暑日が続いていくと思うと憂鬱になる今日この頃です。

 

こんな春ですが、今龍谷大学ラグビー部がピンチです。現在、春の試合の結果 は以下の通り

龍谷A 7-62 大阪体育大学

龍谷(1) 14-33 JR西日本

龍谷(2) 5-69 JR西日本

龍谷A 10-47 立命館大学

龍谷B 12-59 立命館大学

龍谷C 12-45 三菱自動車京都

龍谷A 19-60 関西大学

龍谷B  5-110 関西大学

 

そうなんです。1試合も勝てていません。冬から春にかけて、二部練習、三部練習を繰り返し、フィールドとウエイトルームで激しくトレーニングをしてきました。しかし、現在、結果が出ていない状態です。

そんな中で昨日、追手門大学と試合が行われました。相手は同じBリーグに属する大学。Bリーグ優勝、Aリーグ昇格を掲げる我ら龍谷大学は負けるわけにはいかない、そんな試合でした。

第1試合目。序盤からお互いがミスを繰り返します。龍谷はトライライン手前まで攻め込むも、ミスやペナルティーでトライを決めることができません。スクラムやラインアウトでは圧倒しているだけにもったいないところです。逆に相手に攻め込まれ、先制トライを許します。後半になっても、攻め手がなく、逆にトライを重ねられ、結果10-24で負けてしまいました。

かわって2試合目は、接点接点で相手を圧倒。ボールもつながり序盤からトライを積み重ねます。後半も手を緩めることなく攻め続け、67-15で圧勝しました。

課題を残したAチーム、そして最後まで自分たちのプレーを貫いたBチーム、灼熱の中での試合が終了しました。Bチームの勝利により、春の連敗は止まりましたが、Aチームが同じBリーグのチームに負けたという事実は重くのしかかります。

 

こういったときは責任を外に向けがちです。「練習がきつくて疲労が抜けないから」「戦術が悪い」「あいつがいたら勝てるのに。。。」きつい練習をしてきたにもかかわらず結果が出ないというのは、なかなか受け入れがたいことです。

 

しかしそういった姿勢では、練習はやらされるものになってしまいますし、そして何よりラグビーが楽しくなくなっていくでしょう。

 

 

本当に強いチームは敗戦したとき、それを正面から受け止め、反省する主体性があると思います。そして課題を明確にし、それをチームで共有できるチーム力もあるはずです。今、龍谷大学ラグビー部としてのチーム力が試されているときだと思います。

ストレングスコーチの私ができることは限られていますが、できるだけ選手に寄り添い、話を聞き、そしてアスリートとして納得してプレーできるよう、少しでもサポートしていきたいと思います。

 

TK

IMG_2779IMG_2786

スタッフミーティング

こんにちは。アスレティックトレーナーの藤田です。

龍谷大学ではストレングス&コンディショニング(S&C)コーチとアスレティックトレーナー(AT)全員でのスタッフミーティングを月1回行っています。

スタッフミーティングでは全員で共有すべきことを共有し、全員で話し合っておくべきことをディスカッションしています。

またスタッフが持ち回りで何らかのテーマについてのプレゼンテーションを行い、そのテーマについて全員でディスカッションも行います。

5月のプレゼン担当者は森嶋AT、テーマは「アスリートに必要なドーピングの基礎知識」でした。プレゼン中にクイズもあり、ディスカッションも盛り上がりました。

アンチドーピングについては毎年細かな規則変更があり、ドーピング検査対象となるようなアスリートは常に最新情報をアップデートしなければなりません。日本アンチドーピング協会(JADA)のホームページなどで、確実な情報を得るようにして下さい。使用可能な薬のリストとしてはシンプルなリストもありますが、全ての薬やサプリメントを完全にカバーすることは不可能です。

アンチドーピング2

今回のプレゼンを聞いてすでに自分の持っている知識が古くなっていることを実感し、アスリートを守る立場のATとして毎年しっかり情報確認しなければならないと強く感じました。

 

森嶋ATのプレゼンテーションは少し形を変えて、5月27日(月)ライフスキルプログラムの中でもお話があります。ライフスキルプログラムを受講する重点・強化サークル所属のアスリートにアンチドーピングに対するしっかりとした意識付けができることを期待しています。

 

アスレティックトレーナー

藤田まり子

スポーツの原点

S&Cコーチ青木です。

今年のGWは10連休で、どこに行っても人が多くて逆に疲れてしまったという人もいるのではないでしょうか?私もその1人です。

そんなGW中に柔道部の試合があり応援に行ってきました。今回は柔道部の試合の様子ではありません。試合会場近くで行われていた、少年野球の試合を少し見て思った事を書きたいと思います。

少年野球の選手達には、上手な選手は1人もいません。簡単なフライを落球したり、バットにボールが当たらなかったり・・・でも全員が楽しそうにプレーしています。

どんな選手もスポーツを始めたきっかけは「楽しい」がスタートだったと思います。楽しいにも色々あり、友達と一緒にプレーして楽しい、プレーが上手くなって楽しい、試合で活躍して楽しいなど、人によって様々です。どんな選手でもスポーツが楽しいと感じる事は、大事な事だと改めて思いました。

また 少年野球の試合は、お父さん達が審判したり、コーチしたりしています。お母さん達はお弁当を作ったり、水分補給のためにスポーツドリンクやお茶を用意したりしています。

審判やコーチがいないと試合が成り立ちません。お母さん達がいることで1日中試合やプレーに集中する事ができます。スポーツを成り立たせるためには、多くの人の協力が必要であること強く感じました。色々なサポートがある事は、どのカテゴリーのスポーツにも言える事だと思います。

S&Cコーチとして、スポーツに携わる人間として、少年野球の選手や保護者の方から、自分の仕事と指導について考えさせられるGWの1日でした。

Baseball

ログロール・ログリフトの練習を行いました!

深草ATの中西です。

先日アメフト部の副部長・SC・ATで試合中の頭頸部外傷発生時の対応について練習を行いました。

今回はスパインボードが無かったので、ログロールとログリフトの練習をしました。

ログロールは、身体を一つの丸太にたとえて頭部を固定した状態でうつ伏せの状態から体位変換をします。

IMG_3655

ログリフトはスパインボードに傷病者を乗せる際に、頭部を固定した状態で傷病者を持ち上げます。

IMG_3660

現場ではATだけでは対応できない事が多々あります。

緊急事態が起こった時、少しでも安全に対応するためにチーム全体でサポートできる体制を作ることも大切な事だと再確認できました。

 

 

ページの先頭へ

ページの先頭へ