トレーニング室

ライフスキルプログラム

こんにちは、龍谷大学深草ストレングスコーチのTKです。11月となり、大学スポーツも終盤を迎えました。私もコーチとして龍谷大学のスポーツサークルの試合結果に一喜一憂する今日この頃です。

そんな中、10/28に大学学生部主催のライフスキルプログラムが行われました。ライフスキルプログラムとは、強化スポーツサークルに所属する一年生を対象にしたもので、コミュニケーション力やリーダーシップといった生きる上で必要な力「ライフスキル」の獲得を目指すものです。日本大学アメリカンフットボール部の危険なタックル問題や、慶応大学アメリカンフットボール部の不適切な行為など、大学スポーツで問題が相次いでいる昨今。学生選手には、スポーツに必要な体力や技術以外に、人と協調して問題を解決するライフスキルを身につけてほしいという願いから、龍谷大学では毎月一回講義形式のプログラムを実施しています。

10月は毎年、トレーナーの数名がこのライフスキルプログラムで話をしているのですが、今回は私が発表しました。テーマは「世界とスポーツ」、私が今まで生活してきたアフリカ、アメリカ、タイでの生活や葛藤、そしてそれを乗り越えた経験などを話しました。

22号館にて

22号館にて

直接スポーツやパフォーマンスにかかわるトピックではなかったですが、選手たちは興味深く聞いてくれました。今回のプログラムを通して少しでも多くの選手が世界の多様性に興味を持ってくれればと思いますし、世界に出るきっかけになればうれしいです。

一つのスポーツを極めるのと同時に、広い視野で世界を見ることができれば、大学卒業後も自分で人生を切り拓いけます。皆さん、目の前のこと、そして将来のことという二つの視点で日々生活していきましょう。

試合観戦記

こんにちは。アスレティックトレーナーの藤田です。

ラグビーワールドカップで盛り上がる日本ですが、大学スポーツもシーズン終盤を迎え、毎週様々な競技の試合があります。

先週末は柔道部・全日本学生体重別団体優勝大会、女子バレー部・秋季リーグ最終戦、ラグビー部・リーグ戦の試合観戦をしてきました。

女子小林選手 選手宣誓

女子・小林選手 選手宣誓

女子バレー部 リーグ最終戦

女子バレー部 リーグ最終戦

ラグビー部 リーグ戦

ラグビー部 リーグ戦

試合での学生アスリートの皆さんは、普段のAT室で見る表情と全然違います。勝負の真剣さが伝わってとても素敵です。それまでの苦しい練習やトレーニングの成果が結果として出ることを願っていますが、毎回勝って終われるほど簡単ではありません。

 

柔道男子 体重別団体戦

柔道男子 体重別団体戦

昨年全国優勝した柔道部女子も、今年は初戦から厳しいゾーンで悔しい思いをしました。でも、ここまで本当に勝ちたいと思って真剣に頑張ってきたからこその泣き顔に、4年間の必死の取り組みが感じられました。

柔道女子 体重別団体戦

柔道女子 体重別団体戦

試合観戦を通して、こんなに真剣に取り組んでいる学生アスリートに少しでもいい環境が提供できるよう、自分自身も日々精進しなければならないことを実感しました。

 

アスレティックトレーナー

藤田まり子

女子柔道部 長崎五島合宿

深草S&Cコーチの青木です。

10月に入り残暑が続いていましたが、最近は涼しく秋らしい気候になってきました。各クラブも秋シーズンの真っただ中で、これまでの取り組みを結果につなげて欲しいと思います。

さて、今回は8月に女子柔道部の合宿に帯同したので、その内容を報告したいと思います。

場所は、長崎県五島市で行いました。今回の合宿は実業団チーム3チームとの合同合宿で、レベルの高い実業団選手と共に質の高い練習を行う事が出来たと思います。

実はこの長崎県五島市は、過去にも合宿したこともあるのですが、2年ぶりの訪問でした。柔道部OGの出身地ということもあるのですが、五島市がスポーツ合宿を誘致していることが、この地に合宿に訪れる大きな理由の一つです。こちらのHP(五島市スポーツ合宿誘致事業)を参考にしてください。S&Cコーチの立場からしても、合宿するには素晴らしい環境です。毎年様々なスポーツのチームが合宿に来ているようです。

選手たちは、柔道以外のトレーニングも毎日行うハードな5日間の合宿でしたが、しっかり前に向き取り組んでいました。この合宿で得たものが秋シーズンの結果につながることを期待しています。

毎朝のウェイトトレーニング

毎朝のウェイトトレーニング

名所「鬼岳」でのランニングトレーニング

名所「鬼岳」でのランニングトレーニング

ラグビー部スパインボード講習会

深草ATの中西です。

先日ラグビー部に対してスパインボード講習会を実施しました。

この講習会は選手と指導者が参加しています。

現場で頭頚部外傷が発生した際、安全かつ迅速に対応できるように選手・指導者にもスパインボードの扱いを知っておいてもらうことが必要です。

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毎年実施している講習会ですが、やるたびに課題が見えてきます。

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定期的に実施することでスパインボード固定時に使用する物品の破損や紛失がないかも確認することができます。

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今後も選手の安全を守るため、継続して講習会を実施していきます。

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