トレーニング室

インシーズンに向けての強化と分析

こんにちは!S&Cコーチの服部です。

学生は後期試験も終わり、いよいよ2020年度のシーズンが本格的に始まろうとしています。

私もこの2020.1月より端艇部女子を担当することになり、9月のインカレ、10月の全日本選手権、全日本新人選手権の結果をメインとしてこの冬・春シーズンをどう取り組むか先日ミーティングを行いました。

 

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“個”と“チーム”のそれぞれの良さを力にという思い

 

S&Cコーチとしてシーズン通して選手に携わる上でのフィロソフィーや年間のトレーニングに対するテーマを選手と共有しました。

また、強化シーズンについては疲労とパフォーマンスの関係からオーバートレーニングに陥らないようにするためのリカバリーチェック(体重/除脂肪体重/安静時心拍/垂直跳び)を参考材料として取り入れています。

新3回生の例

順当と思われる新3回生の例

新2回生の例

伸び代が開発され、適応が疲労を上回っている?と思われる新2回生の例

現段階では、オーバートレーニングと思われるようなあまり大きな問題点はないため、まだまだ追い込みをかけて行けそうです。しかも新2回生の例のようにまだ発展途上の選手においては、適応と伸び代を大まかに見定める材料にもなるのではと感じ、こうしたことを視覚化することで選手のモチベーションアップに繋がる派生効果もあるように思います。
しかしながら、まだ始まったばかりの強化シーズンなので、これから3月中旬あたりに疲労のピークが来るのではないかと思っています。

現段階でのトレーニングへの取り組み姿勢やスキルトレーニングでの自己ベスト更新の状況からして、これからの端艇部女子の活躍を自分自身も期待せずにはいれません。

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瀬田トレーニング室 S&Cコーチ 服部亮一

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