トレーニング室

インフルエンザを予防しよう

12月に入り、急に寒さが厳しくなってきました。

新聞やテレビでも、「今年はインフルエンザの流行が例年より早い」とのニュースが連日のように流れています。日本では毎年約1000万人(10人に一人)がインフルエンザにかかるそうです。

突然の高熱や関節痛があれば、風邪ではなくインフルエンザの疑いです。このような症状が出たら、咳やくしゃみで周りの人を感染させないためにもマスクをして、まず医療機関に電話をしてから受診しましょう。

インフルエンザの予防対策は「かからない」「感染を拡げない」の2点です。同じく冬場に流行する感染性胃腸炎(ノロウィルスなど)や風邪の予防にもなりますので、皆さんも必ず実践しましょう。

〈インフルエンザ予防には〉

1.手洗い、うがい

帰宅したら、まず手洗い、うがいをしましょう。食事の前やトイレの後も忘れずに。手洗い

2.ワクチン予防接種

免疫ができるまでに接種から2週間程度かかります。予防接種で免疫ができると感染しても発症しにくく、たとえ発症しても重症化を防ぐことができます。今年の学内でのワクチン接種は終了しましたので、受ける方はお近くの医療機関へ。

インフルエンザ予防接種

3.普段からの健康管理

激しい運動を毎日続けているスポーツ選手は、丈夫に見えても免疫機能が落ちています。バランスの取れた食事、十分な睡眠など、基本的な健康管理で免疫機能を保つことができます。

4.人混みを避ける

多数の人がいる空間では感染のリスクも高くなります。不必要な外出は控えましょう。

5.適度な湿度(50~60%)

冬は外気も室内も乾燥し、ウィルスが拡がりやすくなります。加湿器などで、室内の湿度を調整しましょう。

集団でスポーツをする大学生は、一人がインフルエンザにかかるとあっという間に感染が拡がります。ひとりひとりが予防に気を遣うことが大切です。

第9トレーニング室 アスレティックトレーナー

藤田まり子

 

 

 

 

 

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