トレーニング室

スポーツの安全対策

こんにちは。アスレティックトレーナーの藤田です。

7月は安全対策に力を入れており、

・アメフト部・スパインボード搬送練習会

・指導者対象安全対策講習会

を実施しました。

 

アメフトのような強くぶつかるコリジョンスポーツでは頭部や頚部に重大な損傷が起こる可能性があり、頭から体幹を真っ直ぐにして固定することが大切です。

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7月22日、選手・コーチ・スタッフ総勢18名で搬送練習を行いました。

頭部を固定し体幹から下肢までを固定しています

頭部を固定したまま体幹から下肢も固定しています

また翌日には重点・強化サークルの指導者を対象に安全対策講習会も実施しました。

最初に管ATからの講義

最初に管ATからの講義

スポーツでの重大事故では“トリプルH”と呼ばれる3つが多数を占めています。

Heat:熱中症

Head:頭部外傷

Heart:心疾患

の理解と、誰かが倒れた場合の対応についてシミュレーション実習を行いました。

シミュレーション実習1

シミュレーション実習

スポーツではケガが起きることもありますが、事前に想定して準備しておくことでスムーズにすばやく対応することができます。

シミュレーション実習

シミュレーション実習

学生トレーナー講習会でも常々教えている

・緊急連絡カードの作成

・保険証のコピー

・近隣医療機関の確認

 

の3つに加えて、救急搬送の経路や役割分担についても合宿前のこの時期に確認し、安全にスポーツができる体制を整えておきましょう。

 

アスレティックトレーナー

藤田まり子

指導する立場

深草S&Cコーチの青木です。

もうすぐ夏だというのに、まだまだ涼しい日が多く、過ごしやすい日々ですね。これから夏本番の暑さが来ると思うと心配です・・・

さて今回は担当している女子バレーボール部が、先日行ったバレーボール教室について紹介したいと思います。このバレーボール教室は毎年行っているもので、今回は2つの中学校が参加してくれました。参加した中学生達は上手く出来なくても、楽しそうに教室に参加し大学生と一緒にプレーを楽しんでいました。

そんなバレーボール教室では普段は指導する事がない大学生の選手達が、技術的な事・戦術的なことを色々な方法で中学生に教えます。学生に聞いてみると「本当に教えるって難しい・・・伝えるって難しい・・・」と指導する事の難しさを語ってくれました。

選手達にわかりやすく伝えるというのは、指導者にとって最も重要で、最も時間のかかることなのではないでしょうか、●選手との距離をコミュニケーションで縮める●選手の性格を理解する●伝わるような分かりやすい言葉で伝える●具体的な動きを見せて理解してもらう。などなど指導者は色々な方法で多くの選手達一人一人に伝わるように指導をしています。

バレーボール教室を通じて、指導することの難しさや楽しさが選手に伝わることで、スポーツへの取組が変化するといいなと思いながら、バレーボール教室を見ていました。

集合して説明

集合して説明

動きを見せて説明

動きを見せて説明

ラグビー観戦

深草ATの中西です。

7/7(日)にラグビー部の試合観戦に行きました。

普段は帯同してチームにつき、試合中は選手がケガをしないかと気を張って見ていますが、今回は純粋に見て楽しむことができました。

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ラグビー部はこの試合で春シーズン全ての試合が終わりました。

秋に向けてまずはテスト勉強、そして練習頑張って下さい!

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チームワーク

瀬田トレーニング室のストレングスコーチの花田です。

皆さんはアーティストのコンサートなどに行ったことなどあるでしょうか?
私は最近あるアーティストのコンサートに連れて行ってもらうことが何度かありました。
そこで目にとまるのは、アーティストのパフォーマンスや舞台演出のみならずサポートしているバンドのメンバーや裏方のスタッフ達の働きです。素晴らしい演奏で主役を盛り上げているのですが、必要以上に目立つことなくアーティストと一緒に観客を「楽しませよう」「盛り上げよう」という姿が感じられます。また一人の奏者が曲に合わせていくつもの楽器を持ち替えて演奏していますし、演奏が終わる度に裏方のスタッフが次の楽曲に必要な楽器と交換しています。いつもそんな裏方の働きを見て感心してしまいます。

そんな姿を見ていると私達がサポートしているチームもこんな風にみんなが一丸となってひとつの目標に向かって取り組み、サポートし合う活動ができると素晴らしいチームに成長していくのだと思いました。例えば、端艇部は試合の度に試合会場まで艇を運びます。大きなトラックで運ぶのでそれは業者に依頼しますが、艇の積み込みは自分たちで全部行います。この積み込みをスムーズに行える試合は競技成績も「よくやった!」で終えられる試合が多いです。しかも積み込みだけでは終わりません。瀬田に帰ってからの積み卸しがあります。トラックの着く時間に合わせて夜中だろうと、早朝だろうと、試合に行ってなかろうと集合し、みんなで片付けます。

私達は誰であっても自分だけで何かを成し遂げられるわけではありません。自分自身の努力の周りにたくさんのサポートがあって成し遂げられるものです。そんなことをふと思い起こさせてくる時間でした。

積み込んだトラック

積み込んだトラック

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