その他のスポーツ系サークル活動

【男子バスケットボール部】相手の勢いに押され白星とはならず

9月23日、関西大学千里山キャンパス東体育館において、平成30年度関西学生バスケットボール秋季リーグ第6戦目、対神戸大が行われた。両者激しい攻防が続いたが龍大のシュートが決まらない場面が多く67-74で敗北となった。

 

第1ピリオド、序盤から激しい攻防戦が続く展開となった。龍大は積極的にシュートを打ち得点を狙っていくが相手も激しいディフェンスで対応してくる。そんな中、高橋(文4)の存在感が大きく目立った。鋭いドライブから曲芸のようなレイアップを決める。また、相手のファウルを誘いバスケットカウントでも得点をものにしてリードする展開で第1ピリオドが終了した。続く第2ピリオドでは相手のシュートが連続で決まり相手が流れに乗り始める展開となった。龍大はシュートを打ち続けるもなかなか決まらない時間が続き、パスが乱れ始め相手に速攻を決められてしまう。点差を縮めたい龍大は高橋を中心に得点を重ね24-30で前半終了となった。

IMG_3095 高橋

【攻めの起点となった高橋】

第3ピリオドは互いに得点を決めあい両者流れを譲らないプレーが続く。相手の連続シュートに苦しめられるが龍大もフリースローなどでじわじわと得点を重ねていき点差は変わらず第4ピリオドへ。神戸大の精確なアウトサイドからのシュートが決まり龍大には苦しい状況が続いた。山川と高橋を中心としたゲームメイクで龍大も怒涛の追い上げを見せ、試合終了間際には6点差まで追い詰めるが序盤から続く相手の体育館全体に響き渡る応援に押され67-74で試合終了。自分たちのバスケが出来ず敗北した。

IMG_2904 yamakawa

【オフェンスで活躍した山川】

 

現時点で2勝4敗と負け越している龍大。残りのリーグ戦をどのように戦い抜いていくのか今後の選手たちの活躍に目が離せない。

 

(龍魂編集室 記事/上原航輔 写真/勝間晴香)

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【男子バレーボール部】主力メンバー不在も大商大にストレートで勝利!

9月9日、近畿大学記念会館において2018年関西大学バレーボール連盟男子1部秋季リーグ戦開幕戦が行われた。相手は大商大。序盤から龍大のペースが続き2セットを連取。第3セットは接戦になるも粘りのあるプレーをみせ、見事ストレートで勝利。幸先の良いスタートを切った。

 

○龍大3-0大商大●

第1セット 25-20

第2セット 25-20

第3セット 25-23

 

主力メンバーである4回生が怪我で不在のため不安要素もあったという今試合。しかしその不安を吹き飛ばすような圧巻のプレーを第1セット目からみせる。序盤から1回生ながら出場した伊庭(文1)がジャンプ力を生かした力のあるスパイクを決めチームに流れを引き寄せる。伊庭に続き前田(営3)もスパイクを決めるなど先輩の意地をみせつけ、12-8と4点差をつける。その後も連続得点を積み重ね、25-20と第 1セットを制す。

 

続く第2セットでは、島津(済2)のスパイクやブロックが次々と決まり、7点差と大きくリードを広げる。何とかしてペースを掴みたい大商大も攻めるがサーブミスが目立ち、うまく流れにのれない。そのまま龍大が主導権を握ったまま試合は進み、最後は白川(理1)が相手に隙を与えない鋭いスパイクを決め、25-20と第1セットに続きこのゲームを奪う。

 

男バレ 伊庭さん

【写真1】1回生ながらチームを盛り上げた伊庭

 

第3セットも龍大の流れでいきたいところだったが、相手の力強いスパイクに苦戦する。高い位置から繰り出される強烈なスパイクにうまく対応できない。3点のリードを許す。すると「1本ずつ、1本ずつ」とチーム全員が声を掛け合う姿が見られた。その言葉を力に彼らは打たれても諦めずにボールを追い続けた。相手にスパイクを簡単に決めさせない。そして粘りのあるプレーをみせ相手のミスを誘い逆転。終盤では追いつかれる場面はあったものの、キャプテンの藤川(社4)が確実にスパイクを決め、25-23で第3セットを勝ち取った。この結果、3-0のストレートで勝利。開幕戦を白星で飾った。

 

男バレ 主将さん

【写真2】チームの司令塔である藤川

 

主力メンバーが不在で万全ではなかったものの、大商大にストレートで勝利を収めるほど力を上げている龍大。苦しい場面では声を掛け合う姿が見られ、団結力もより一層深まっている。春には届かなかった優勝をこの秋で叶えてほしい。彼らの活躍を期待したい。

 

 

〈吉田監督のコメント〉

「今日の試合は主力メンバーである4回生が怪我で出ることができなかったため、1回生が3人出場していた。その3人が自分たちの力をしっかりと出してくれたのが良かった。誰かが欠けてチームの力が落ちていくのではなく、上がっていけたのが今回の収穫だと思う。第3セットでは苦しい展開が多かったが自分たちのプレーを貫くようにと声掛けをした。全員が諦めずにボールに食らいついていけたのが良かったと思う。単調なミスが多かったことが今回の反省点であるので、今後修正していきたい。春季リーグでは勝てる試合を落としてしまったり失セットが多かった。今リーグでは完全優勝を目指したい」

 

 

〈藤川主将のコメント〉

「メンバーが揃わず万全ではなかったが、全員で力を合わせて自分たちのベストを尽くすことができたと思う。第3セット目では苦しい場面が多かったが全員で声を掛け合って上手く切り抜けることができた。これからリーグ戦が続いていく中で、もっとテーマを持って戦っていきたい。最終的には優勝できるように頑張りたい」

 

(龍魂編集室 記事/写真 綾井唯)

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【準硬式野球部】取り組みが形になった勝利

9月5日、平成30年度京滋六大学準硬式野球秋季リーグ戦の対京都学園大学が皇子山球場で行われた。

この日の試合は龍大のペースで始まった。初回ファーボールとエラーなどで1死1、3塁とすると5番の中村(社3)のヒットの間に2点を先制する。投げては先発の伊達(文2)が4回までを無失点に抑えた。4回にも相手のエラーなどで1点を追加し3-0とリードを広げる。しかし5回裏先発の伊達はヒットとファーボールにより1死満塁のピンチを招くと押し出しのファーボールを与え1点を返されてしまう。このまま京学大に流れが傾くかと思われたが、後続をきっちり打ち取り最少失点で切り抜けた。9回の裏には変わったピッチャー、寒川が1点を失ったが序盤のリードを守りきり龍大が3-2で勝利した。

中村 タイムリー

【写真1 初回にタイムリーを放つ中村】

 

伊達

【写真2 9回途中を1失点に抑えた先発伊達】

 

柴山主将(国3)のコメント
今日の試合ではできるかできないかではなく、やるかやらないかという事と、明るい雰囲気を作るという2つの事を目標に取り組みました。新チームになり様々な場面で個々人に任すことが増えていますが、今日の結果からそれぞれが考え、自分のできることに取り組んでくれていたのだと思います。3点を先取した所は良かったのですが、試合後半では0点に抑えられてしまったので得点を重ねられるように次戦では取り組んでいきたいです。

(龍魂編集室 写真/藤井八雲 記事/加藤虎太郎)
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【女子ハンドボール部】課題が見えた試合

9月2日、桃山学院大学において、2018年関西学生ハンドボール秋季1部リーグ、武庫川女子大学戦が行われた。龍大は1試合目の大体大戦と2試合目の大教大戦に連敗。今年の春季リーグで1部への昇格を勝ち取った龍大にとって、これ以上の連敗は阻止したい。そのため、試合では選手が持てる力のすべてを出し切っているように見えた。しかし、結果は13対34で敗れた。

 

前半、龍大は相手チームのペースに呑まれ、自分たちの本来のプレーができなかった。この流れを変えようと背番号1番の鈴村(国2)が相手チームの速攻をファインセーブする。さらに、背番号6番の大西(短1)の体を張ったシュートによって相手に警告を与えた上で、得点。このようなプレーによって龍大は流れを変えようとするものの、パスミスなどの些細なミスによって、相手チームの流れをとめられない状態で、7-17で前半を折り返す。

大西さん

【試合の中心となった大西】

 

厳しい点差の中始まった後半、背番号7番の田花(文3)が得点すると、ディフェンスで相手のミスを誘い、攻めの主導権を握る。さらに、相手の速攻をまたしても鈴村が死守。相手チームへ、簡単にはゴールを割らせない。最後まで諦めず、攻守ともに全力でプレーした龍大。しかし、相手チームの速いパス回しやフィジカルを利用したプレーに点差を縮めることができないまま試合終了。13-34で今季初の白星とはならなかった。2鈴村さん

【ファインセーブでチームに貢献した鈴村】

 

試合後のミーティングで選手の表情から試合への思いが伝わってきた。試合には敗れはしたが、選手の闘志は消えていない。2部リーグから1部リーグに勝利するために戻ってきた龍大のこれからが楽しみだ。

 

〈上本主将のコメント〉

 

「今日の試合を振り返って思うことは、自分たちの悪い部分が出たということです。その中でも、最後までプレーを合わせようとしていたので、何本か惜しいシュートがあったことはいい点だと思います。この点を次の試合に繋げていきたいです。」

 

―今後に向けてー

「去年の秋リーグから一年間、勝つことを目標としてきました。そのため、次の試合では今回の試合のような悪い部分をなくしたいと思います。そして、本来のわたしたちの良い点が出る試合にして、勝ちたいと思います。」

(龍魂編集室 記事/渡邊和記 写真/青木学登)

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