その他のスポーツ系サークル活動

【サッカー部】1点が遠く敗北、自動降格が決まる。

11月24日、天理大学白川グラウンドにおいて、関西学生サッカー2部Aリーグ最終戦、対神院大が行われた。まだ一回も勝っていない状況で迎えた最終戦、なんとか勝利で締めくくりたいところであったが、0-4で敗れ、通年成績0勝19敗3分という結果で2部Bリーグへの降格が決まった。

龍大は右サイドからのクロスを中心に攻撃を展開する。すると前半14分にチャンスが訪れる。CKからのセカンドボールに堀尾(済3)がシュートを打つが相手GKに弾き出された。前半23分にはワンツーで相手DFを崩し、最後は堀尾がシュートを打つも枠を捉えることができない。前半24分、DFが一瞬の隙をつかれ失点、28分にはCKからヘッドで流し込まれ失点を許してしまう。前半終了間際にはペナルティーエリア少し手前でファウルをもらい、蹴るのは堀尾。このセカンドボールに宮本(社4)が合わせるがGKのビッグセーブに阻まれ、前半を0-2で折り返す。

円陣

【試合前に円陣を組む選手たち】

龍大は後半11分、PKを与えてしまい失点。まず1点を取りたい龍大に決定機が訪れる。13分、華麗なパス回しでDFを崩し、1対1の場面を迎えたが、シュートはGKにキャッチされた。なんとか流れを変えたいところであったが直後にカウンターから痛恨の4失点目を喫し0-4とされる。その後も何度かチャンスはつくるも得点に繋げることができず、ここまで。勝ち星を挙げることはできなかった。

宮本・堀尾

【FKの場面で話し合う宮本(左)・堀尾(右)】

開幕から最後まで勝ち星を挙げることができず、最下位となり自動降格が決まった龍大。結果を求め、リーグ戦を戦ってきただけに悔しい結果となってしまった。来季では2部Bリーグで戦い抜いていく選手たち、新たな伝統を創り出すことはできるか。

 

〈宮本主将のコメント〉

「過去の結果は気にせず、勝つことだけ意識してやってきました。自分は入ったとき先輩とかに良い景色を見せてもらったんですけど、見せることができなかったので後輩には後悔しないように、上を目指せるチームなので頑張ってほしいと思います」

 

(龍魂編集室 記事/上原航輔 写真/伊瀬健太)

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【剣道部女子】高い全国の壁、今年も破れず

11月11日、春日井市総合体育館において第37回全日本女子学生剣道優勝大会が行われた。龍大は、初戦で高知大と対戦。関西ベスト8の勢いは見られず、3-0で敗退。初戦突破とはならなかった。

 

剣道女子 集合 新【試合に臨む選手たち、来年に期待だ】

 

相手は、中四国地区2位の実力校の高知大。先鋒の山岡(済3)が2本負けを喫すると、次鋒太田(文1)と中堅の平野(文3)で流れを変えたかったが、素早い攻撃を仕掛けてくる相手に引き分ける。副将の安田(文3)と大将の黒川(済3)も立て続けに敗れ、3-0で龍大の負けが決まった。

 

≪コメント≫

増田祐幸監督「平素の力が出ずに残念。応援に来てくれた人に申し訳ない。平素の力はもっとある。」

 

村穂幸司副部長兼コーチ「日頃の力が出なかった。実力を出し切れなかったのが、悔しい。」

 

(龍魂編集室 記事/青木学登 写真/渡邉和記)

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【ラクロス部男子】1部昇格の思い届かず

11月10日、宝ヶ池球戯場において第29回関西学生ラクロスリーグ1部2部の入れ替え戦が行われた。相手は関西大学、ここで龍大が勝てば1部リーグ昇格が決まる大一番の一戦だったが、結果は4-6で敗北。2部リーグ残留という悔しい結果に終わった。

 

1Q前半は両者一歩も譲らない攻めを見せ均衡状態が続く、試合が動いたのは後半だ。大谷(経4)がゴール付近でうまくボールをもらい先制点を決めた。会場が沸く。しかし、1Q終了間際、一瞬の隙をつかれ1点を奪われ同点とされた。2Q、前半から中盤にかけて龍大が積極的な攻めをみせる。うまくパスをつなぎ井上(政3)がゴール決める。しかしその直後、関大に同点打を決められる。さらに終盤には関大のカウンター攻撃が炸裂。追加点を許す。点の取り合いとなった前半は2-3で終了した。

20番ラクロス

【オフェンスで活躍した大谷】

3Q、龍大1点を追う展開に。前半から中盤にかけて龍大は積極的にシュートを打つも決められない時間が続く。しかし、その間にも関大の猛攻撃は続く。殿川(政4)のナイスセーブもあったものの得点を2-5とリードを広げられる。選手に焦りの表情がみられる中、終盤、前川(経4)が相手の意表をつく1点決める。点差を2に詰め寄ったところで3Qが終了。4Q、2点を追う龍大。序盤、関大のパス回しに苦戦し1点を決められる。試合はお互いに攻め守りの攻防が激しくなり硬直状態へ、このまま試合が終了すると思われたが、試合終了間際に福井(文3)が1点を取り返す。試合は6-4で終了。1部リーグ昇格とはならない悔いののこる結果となった。

殿川

【チームを引っ張ってきた殿川】

<殿川主将のコメント>

「勝ちたかったが、大教大に負けてからの3週間はチームでもミーティングを重ねて徹底的に分析して、相手は1部だが1部と思わずに肩を並べてできると思い試合に臨んだ。スコア的にも大差で負けたわけではないので来年につながる結果をある程度は残せたが、勝ちを後輩に残せなかったのは今年の反省かなと思う。リーグ戦というのはこの一瞬しかないのでそのための準備期間でどれだけ自分を追い込んでやれるかっていうのがリーグ戦で活躍できるかにかかわっていると思うので、後輩には悔いの残らないような4年間を過ごしてほしいと思う」

 

(龍魂編集室 記事/植村優太 写真/上原航輔)

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【相撲部】全国Bクラスベスト8入りならず

11月4日、両国国技館において第96回全国学生相撲選手権大会Bクラストーナメントが行われた。龍大は、2回戦の大東文化大に1-4で敗戦を喫した。目標にしていた『Bクラスベスト4』には届くことは出来なかった。

前日につくった流れを生かしつつ挑む初戦の相手は東海学園大。先陣、二陣ともに白星を稼ぎ、2回戦へ王手をかける。しかし、中堅の梅本(短1)が、押し出しを決められて勝ちきることが出来ない。続く副将の田中(営1)は、技ありの引き落としで白星を勝ち取り、龍大は2回戦へ駒を進めた。
山岸 全日本
【先鋒を務めた山岸(法2)】

ベスト8を決める2回戦の相手は、大東文化大。先鋒の山岸が粘りのある取り組みを見せるも、相手に土をつけることが出来なかった。続く二陣、中堅、副将も大東文化大の前にチャンスを作れずに敗戦。ベスト8への道はたたれたが、大将の青木(営3)が一矢報い、押し出しを決めた。
青木 全日本
【大将としての役割を果たした青木(手前)】

『Bクラスベスト4』という目標には届かなかったが、龍大はまだ3年生を中心としたチームである。今回はこのような結果に終わったものの来年の龍大相撲部の飛躍が楽しみにさせてくれる取り組みや結果を残してくれた。

〈下里監督のコメント〉
「最初の東海学園大は、勝てるだろうとは思ったが少し苦しんだところはありました。最終的に勝ったので勢いがまだあったのかなと思います。大東文化大戦に関しては、内容については非常に良かったと思います。勝てそうという所までは行ったんですけど、乗り越えられない何かがあるそんな感じでした。そこが毎年の課題になってくる。昨日からの勢いでいけるかなというところもあったし、内容的には良かったんですけど結局は勝負には負けているので、そこだけは覆せないところです。
来年に向けてそこを乗り越え、かつ勝ち上がっていくにおいて必要な体力面と特に体幹などを鍛え直していきたいと思います。またまったく同じメンバーで来年も戦うのでこの冬をいかにして過ごしていくのかによって来年の結果も変わってくるんじゃないかなと思います。
来年に向けて選手個々にお願いしたいのは、しっかりとした体調管理とアップダウンがあるような体作りではなくなだらかに右上がりに伸びていくような体作りで日々を過ごしていってほしいと思います」

〈村上主将のコメント〉
「自分の全力は出し切って負けたのでそこから課題とかが見つかったので来年に向けて今回の結果を越えられるようにしっかりと鍛えていきたいです。一日、一日を大切にして無駄の無いような日々を過ごしていきたいと思います」

〈青木選手のコメント〉
「1戦目は堅くなってしまったのでダメでしたが、2戦目は気持ち切り替えて格上の大東文化に勝てたことは自分の自信になった。来年もこのチームは全員残るので、この冬もう1段階レベルアップして西日本でちゃんと結果出して全日本でもう1つ上を目指せるように頑張ります」

〈山岸選手のコメント〉
「大東文化大戦で立ち会いしっかり当たれて相手を突き起こせたんですけど、その後が続かなくて相手に踏み込まれてしまい、無理に(まわしを)取りに行ったのは悪かったなと思います。今回の試合で自分の弱い所とか、欠点が見つけられたのでそこを意識しながら稽古していきたいと思います」

〈梅本選手のコメント〉
「予選では落ち着いて自分の前に出る相撲ができたんですけど、本戦とBリーグで試合をするときに緊張してしまって立ち会いはよかったんですが、その後が全然できていなかったので悔しいかったです。1日、1日しっかり試合に向けて練習していくことです。あとはチームワークもよかったのでこのまま続けていって西日本とかでしっかり実力を出していけたら良いなと思います」

〈田中選手のコメント〉
「1回戦は落ち着いて相手のことを見て相撲を取ることができたけど、2回戦では、何もできなかったので実力の差を感じました。体がもともと小さいのでより大きくなれるようにはしていきたい。それ以外にも筋力をつけるとか、基礎トレーニングとか他の人よりも2倍、3倍細かいところに注意していきたいと思います。来年は団体戦ももちろん勝ちたいですけど、体重別の大会がちっちゃい僕からしたら一つの目標でもあるので、そこでも活躍できるようにしていきたいと思います」

〈中原選手のコメント〉
「勝てる雰囲気ではあった。負けて足りないところがあるとしたらそこは、チーム全体で持ち上げていきたいなと思います。この冬で筋力強化に努めたいなと思います。来年の目標は、団体・個人含めて西日本でとにかく勝つことです。」

(龍魂編集室 記事/写真 上村輝)

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