その他のスポーツ系サークル活動

【女子ハンドボール部】成長へとつながる敗戦

5月18日、京都産業大学にて関西大学ハンドボール連盟女子1部リーグ天理大学戦が行われた。今季リーグの勝ち試合が同志社戦のみと「勝利」がもっと欲しい龍大。この最終戦に勝利することで自信に繋げたかったが、試合結果は13-21で敗戦となった。

龍大―天理大
前半5ー14
後半8-7
試合終了13-21

試合開始早々、龍大は先制点を許してしまうものの廣田(文2)がサイドシュートで同点に持ち込んだ。点の取り合いになると思われたのも束の間、ミスからの失点が続いてしまい点差をつけらる。この状況を打破するきっかけを求めていると逆バック伊藤(社3)魅せる。フェイトで相手を抜いてシュートをきめたり、相手ディフェンスの上から投げた強烈なミドルゴールネットを揺らし、チームの活気を立てた。しかし、その後も相手チームの堅い守りとスピードのある攻撃を前に思うようなプレーができず、前半を5ー14で折り返す。

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【写真1】好プレーをみせてくれた廣田

厳しい状況で迎えた後半だったが、選手たちの動きは前半よりも良いものとなり始めていた。オフェンスではポスト田花(文4)がペナを決めるとセンター大西(短2)も体勢を崩しながらもシュートを決め、天理大のディフェンスを無力化し始めた。さらに、ディフェンスでは足が良く動いており、田花が体を張ってチャージをとるように個々が適切な判断で相手のプレーを潰して失点を減らす。しかし、前半での得点差が選手たちを苦しめてしまう。最後まで全力で挑むものの13-21で試合終了のブザーが鳴った。

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【写真2】4年生の意地をみせた田花

<杉本監督のコメント>
今日の試合を振りかえって
「今回みたいなミスが多い試合は自信がないから起こるのだと思います。多くの状況に慣れることで自信をつけ、このような試合をなくしていければいいと思います。このチームには良い選手はそろっていると思うので努力すれば関西1部リーグでも今よりいい順位を奪えると思います。できるときはできる子たちですからこれから頑張ってもらいたいです」

これからについて
「まず関西で順位を上げ、大舞台に出ても代表校として不甲斐ない結果にならないように成長する期間にしようと思います」

(龍魂編集室 記事渡邊和記/写真/青木学登)

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【準硬式野球部】和大に勝利!一次トーナメント突破!

5月3日、兵庫医科大学グラウンドにおいて関西地区一次トーナメント大会が行われた。リーグ戦でまさかの3位に終わり、一次トーナメントから全日本選手権の舞台を目指す龍大は、和歌山大に2-1で勝利し次戦へ駒を進めた。

昨年は春リーグ全勝優勝、関西大会3位とういう成績を収め全日本出場を決めたが、今年はリーグ3位という結果に終わり、一次トーナメントから地道に全日本を目指すこととなった龍大準硬。今試合は、全日本へと続く長い道のりの第1歩だ。

龍大は初回、先頭の谷口(社3)が左翼越えに先頭打者本塁打を放ち、チームに勢いをもたらす先制点を奪う。続く柴山(国4)も左前安打で出塁するが後続が続かず、龍大は毎回出塁するもなかなか得点に結びつけることができずにいた。
一方先発の古川(文3)は、粘り強い投球で4回まで相手に得点を許さなかった。しかし5回、四球の走者を背負うと、相手に適時二塁打を浴び同点とされる。その後もピンチは続くが、古川の好フィールディングなどもありこの回を最少失点で凌ぐ。

古川【写真1 6回途中まで先発した古川】
1-1と緊迫した展開が続いたが、再びゲームが動いたのは8回。龍大は相手のミスから二死三塁とこの日一番のチャンスを作ると、副将の城(文4)が右前に適時打を放ち、欲しかった勝ち越し点を奪う。

IMG_8358【写真2 勝ち越し適時打を放った城】

その後は、6回途中から継投していた中村(社3)が気合いのピッチングで相手打線を抑え、2-1で和歌山大に勝利した。

今試合に勝利し、続く5月4、5日の試合にも勝利した龍大は一次トーナメントを突破し、二次トーナメントへと進むことができた。このまま全日本に向け勝ち進むしかない。

〈柴山主将のコメント〉
前日のメンバー発表の際に期待する役割を伝えたのですが、その通りにみんなが機能してくれて、一生懸命やってくれたから勝てたと思います。今日の試合はよく粘ってくれて、ミスなく集中して一球にこだわろうと練習の時から言っていたのですが、その甲斐もあってかミスがなかったのが良かったです。

〈城選手のコメント〉
リーグ戦からずっと苦しく、連覇も途絶えてしまって、自分たちの代で全国の舞台に立つことを途絶えさせたくなかったので、なんとかあの場面で打てて良かったです。

(龍魂編集室  記事/藤井八雲  写真/加藤虎太郎)

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【準硬式野球部】6勝4敗で春リーグを終える

4月4日、守山市民球場において京滋六大学準硬式野球春季リーグ戦、対滋賀大学教育学部戦が行われた。結果は5-3で龍谷大が勝利。6勝4敗のリーグ3位という結果に終わった。

試合は1回、先頭の大江(法3)が二塁打で出塁すると3番岡嶋が四球を選び1死2、3塁のチャンスを作ると4番の坂矢(社3)のタイムリーで一点を先制する。その裏、龍大先発の古川(文3)は危なげない立ち上がりを見せ打者3人でこの回を終える。

IMG_7965

(先制のタイムリーを放つ坂矢)

4、5回も確実に得点を重ね4-0とリードを広げる。

6回裏龍大はこの回変わったピッチャーの松本のワイルドピッチなどで2点を失い4-2と2点差に詰め寄られる。その後両校互いに1点ずつ加え5-3となり、龍大が勝利を収めた。

(柴山主将のコメント)

前日の結果でリーグ3位は確定していたので今日は今まで試合に出ていなかったメンバーを中心に次に繋がる試合をすることを目標に取り組みました。ベンチに入らないと分からないこともあるので、そこを感じてもらって役割を徹底することを意識しました。

まだ全国大会への可能性はあるので、次に向けて用意をしていきたいと思います。

(龍魂編集室 記事/加藤虎太郎 写真/藤井八雲)

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【女子ハンドボール部】僅かに届かなかった「勝利」の2文字

4月20日、太陽ヶ丘において2019年関西学生ハンドボール春季リーグ関西福祉科学大学戦が行われた。2試合連続負けが続き、いまだ今大会での白星がない龍大はこの福科大戦になんとしても勝利することで新チームの自信に繋げたい。しかし、結果は振るわず、18ー22で惜敗した。

前半、先制点を決められてしまうもののパス回しで福科大のディフェンスを翻弄し、センター大西(短2)や左バック廣田(文2)が点を決め、龍大がリードする展開に。このまま主導権を維持したかったが逆転を許してしまい、タイムアウトを取って立て直しを試みる。すると、右バック伊藤(社3)がミドルを決め、5-5の振り出しに。このまま選手たちの活躍によって龍大に流れが傾くかとおもわれた。しかし、一歩でも前にでなければならないディフェンスの場面で前にでず、相手の思うように攻めさせてしまう。この悪い流れを断ち切れないまま、8-11で前半を折り返す。

女子会議

【写真1】タイムアウト中の様子

後半、龍大は大西のシュートで悪い流れを断ち切ったと思われたが、点差は縮まらず11-16の時にタイムアウト。気持ちを入れ替えた選手たちがコートに戻ると状況は一変。田花(文4)のシュートや鈴村(国3)のファインセーブでチームの雰囲気が良くなり、1点差。さらに、相手が1人退場していることもあって逆転がみえてきた。しかし、焦りによって小さなミスが出てしまい点差が縮まらない。結果、最後まで流れを取り戻すことができず、18-22で負けてしまう。

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【写真2】会心の一撃を成し遂げた田花

あと少しで勝てていたのだから選手たちも悔しい気持ちでいっぱいだっただろう。だが、挫けている時間はない。1 つでも順位を上にするためにもこれからの試合を悔いがないものにしてもらいたい。

杉本監督のコメント
今日の試合を振り返って
「流れというものの恐ろしさを知った試合です。一度流れをとっても、相手が勢いよく攻めてきたらうまく対応ができず、流れを奪われました。試合の中でみられた前に出てオフェンスをとめないといけない場面で、ポストが気になってそれができていなかったことは体幹や精神力を鍛えることで改善したいです。あとは、個々の能力は十分にあるので流れが悪くなっても自分たちで何とかできる力を身につけてほしいです」

これからに向けて
「あと少しで勝てたということはなくしたいので、各々が自分にできることとしなければならないことを自覚してほしいです。また、これから下ではなく、上を向いて一生懸命頑張ってもらいたいです」

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記 )
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