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【女子ハンドボール部】一致団結して掴んだ勝利!

10月20日、福科大にて2019年度関西学生ハンドボール連盟女子秋季リーグ1部リーグ10位の龍大と2部リーグ1位の京教大による入れ替え戦が行われた。春に行われた入れ替え戦と同じ組み合わせとなったため、京教大にとってはこの試合はリベンジ戦でもあった。しかし、試合開始から真剣モード龍大が京教大を凌駕。そして、今回も22-8と大差をつけ勝利を収めた。
龍大(1部10位)―京教大(2部1位)
前半13ー5
後半9ー3
試合終了22-8

唇を噛みしめた様子から選手たちも緊迫した状況に心拍数も上昇していたと考えられる。しかし、今回は緊張で主導権を譲ることはなかった。試合開始序盤、相手のオフェンスに足を動かすことで対応し、正サイの和井(文3)に繋げる速攻で点を量産。さらに、センター大西(短2)、逆フロ伊藤(社3)のカットインやミドルで点差を広げる。一度はディフェンスが遅れペナを許してしまうが、これを鈴村(国3)が見事阻止する。結果的にこれが龍大の勢いの追風となり、前半を13ー5で折り返す。

伊藤さん【写真1】チームに欠かせない伊藤のミドル

前半と同等、またはそれ以上の力を発揮できるか課題の後半30分。大西の合図からセットプレーで攻め込んでディフェンスを巧みにかわし、京教大を突きはなす。さらに、ポスト田花(文4)がタダでは引き下がらないと強引にシュートに持ち込みペナを獲得。これを大西が落ち着いて決め、勝利に近づく。一時はあと少しという安心からか攻守に乱れが観られたが、ベンチにいるメンバーが積極的に声を出してこのピンチを乗り越える。そして、最後までチームプレーを魅せた龍大が見事22-8でこの試合を制した。

田花さん【写真2】チームの要の田花

声だし【写真3】ベンチからも必死に戦う姿が観られた

<杉本監督のコメント>
試合を振り返って
「入れ替え戦に勝利し、これからも上(西日本インカレなど)を狙えるリーグに残れたので良い形で今大会を終えたと思います。しかし、来年からは人数が減り、戦力が下がってしまいます。さらに、この試合で見られたミスなどは何度も言っていることだが改善しないと(1部リーグでは)勝てません。厳しい状況かもしれませんがこれからも精一杯頑張っていこうと思います」

試合後のミーティングの内容
「ハンドボールにおいてアンフェアなプレーは絶対にしてはいけないことであって、その精神は社会に出てからも必要とさるものだと思います。だから、これからどんなことがあっても正直に生きていって欲しいということを伝えました」

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記)
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