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【準硬式野球部】2年連続全国出場も初戦突破ならず

9月1日、仙台市民球場において清瀬杯第51回全日本大学選抜準硬式野球大会初戦、対専修大が行われた。昨年度全日本選手権に出場し、初戦完封負けの悔しさを晴らしたい龍大は、九回表に同点に追いつくもサヨナラ負けを喫した。

今年で2年連続の全国大会出場となった龍大は二回、一死満塁とチャンスを作ると8番河端(社3)がスクイズを決め(結果は内野安打)先制点を奪う。
一方この日先発の伊達(文4)は、味方がくれた先制点を守り抜くピッチングで四回までを無失点に抑える。しかし五回、一死一、三塁のピンチを招くと、ライトへの犠牲フライで同点とされ、続く打者に逆転タイムリーツーベースを許し、あっという間に1点ビハインドの展開に。

清瀬1【写真1 先発の伊達】
二回以降得点を挙げられてない打線は九回、先頭打者の3番坂矢(社3)がレフトへツーベースを放ちチャンスメイクをすると、続く4番鎌谷(社4)がレフト前へ打球を運び、タイムリーで同点とする。尚も逆転のチャンスだったが、後続が続かず同点止まりに。

清瀬4

【写真2 九回表、坂矢を笑顔で迎える】

清瀬3

【写真3 九回表、同点打を放った鎌谷(写真は二回)】

清瀬5【写真4 九回に追い付き歓喜に湧くベンチ】
直後の九回裏、八回からマウンドに上がっている中村(社3)が先頭打者にツーベースを許すと、右中間に抜けるサヨナラタイムリーを浴び、サヨナラ負けを喫した。

これまでチームを引っ張ってきた4年生はこの大会で引退となる。後輩たちが来年こそは全日本選手権に出場し、勝利することで先輩たちの借りを返したいところだ。

〈柴山主将(国4)のコメント〉
今年はリーグ戦の連覇が止まってしまい一次トーナメントからの出発だったが、みんなが諦めず、負けたくないという気持ちを持って目の前の一戦一戦を戦ってくれたから、ここまで来られたと思います。その中で今日は120点の戦い、十分自分たちの野球ができました。これだけの接戦をできるとは思ってなかったので、やり切った感が物凄くあります。先を見すぎると僕たちみたいに負けてしまうので、後輩たちには目の前の一戦を勝ち進んで、結果的に全日本選手権に出場して優勝できるようなチームになって欲しいです。

〈伊達選手のコメント〉
相手が強いチームだというのは分かっていたので、まず一勝できるように、去年初戦で大差で負けた悔しさを晴らしたいと思っていました。今日のピッチングはほぼ自分の思うように投げられ、納得できる内容でした。後輩たちには来年も全国に出場することはもちろん、その中で去年も今年も初戦で負けているので、なんとか一戦勝って、ベスト4、そして優勝できるように力を合わせて頑張ってもらいたいです。

(龍魂編集室 写真/渡部恭大 記事/藤井八雲)

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