その他のスポーツ系サークル活動

【女子ハンドボール部】僅かに届かなかった「勝利」の2文字

4月20日、太陽ヶ丘において2019年関西学生ハンドボール春季リーグ関西福祉科学大学戦が行われた。2試合連続負けが続き、いまだ今大会での白星がない龍大はこの福科大戦になんとしても勝利することで新チームの自信に繋げたい。しかし、結果は振るわず、18ー22で惜敗した。

前半、先制点を決められてしまうもののパス回しで福科大のディフェンスを翻弄し、センター大西(短2)や左バック廣田(文2)が点を決め、龍大がリードする展開に。このまま主導権を維持したかったが逆転を許してしまい、タイムアウトを取って立て直しを試みる。すると、右バック伊藤(社3)がミドルを決め、5-5の振り出しに。このまま選手たちの活躍によって龍大に流れが傾くかとおもわれた。しかし、一歩でも前にでなければならないディフェンスの場面で前にでず、相手の思うように攻めさせてしまう。この悪い流れを断ち切れないまま、8-11で前半を折り返す。

女子会議

【写真1】タイムアウト中の様子

後半、龍大は大西のシュートで悪い流れを断ち切ったと思われたが、点差は縮まらず11-16の時にタイムアウト。気持ちを入れ替えた選手たちがコートに戻ると状況は一変。田花(文4)のシュートや鈴村(国3)のファインセーブでチームの雰囲気が良くなり、1点差。さらに、相手が1人退場していることもあって逆転がみえてきた。しかし、焦りによって小さなミスが出てしまい点差が縮まらない。結果、最後まで流れを取り戻すことができず、18-22で負けてしまう。

IMG_9745

【写真2】会心の一撃を成し遂げた田花

あと少しで勝てていたのだから選手たちも悔しい気持ちでいっぱいだっただろう。だが、挫けている時間はない。1 つでも順位を上にするためにもこれからの試合を悔いがないものにしてもらいたい。

杉本監督のコメント
今日の試合を振り返って
「流れというものの恐ろしさを知った試合です。一度流れをとっても、相手が勢いよく攻めてきたらうまく対応ができず、流れを奪われました。試合の中でみられた前に出てオフェンスをとめないといけない場面で、ポストが気になってそれができていなかったことは体幹や精神力を鍛えることで改善したいです。あとは、個々の能力は十分にあるので流れが悪くなっても自分たちで何とかできる力を身につけてほしいです」

これからに向けて
「あと少しで勝てたということはなくしたいので、各々が自分にできることとしなければならないことを自覚してほしいです。また、これから下ではなく、上を向いて一生懸命頑張ってもらいたいです」

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記 )
龍魂編集室では現在新入部員募集中!
興味のある方は tokoton_ryukon@hotmail.comまで

ページの先頭へ

ページの先頭へ