その他のスポーツ系サークル活動

【女子剣道部】強豪に果敢に立ち向かった龍大

2019年11月10日春日井市総合体育館において第38回全日本女子学生剣道優勝大会が行われた。今大会は剣道部を支えてきた4年生にとって学生最後試合。選手達は、いつもよりも気を引き締めて決戦の地へ乗り込んだ。

龍大は「今年こそは1回戦突破したい」という目標を成し遂げる為、激戦区関東の敗者復活枠を勝ち取った尚美大と対戦した。先鋒の山岡(済4)は良い流れを作る為、果敢に攻め、調子が良いようにみえたが、結果は悔しい二本負け。次鋒は1年の岩澤(文1)。引き分けか勝利で終え、ピンチは避けたい一戦。岩澤の攻撃にチームも拍手で加勢する。しかし、次鋒戦も勝利を得ることはできなかった。後がない中堅の太田(文2)は逆転勝利のため攻守に気合が入る。しかし、メンとコテを取られてしまう。そして、この敗戦が決まった時点で龍大の龍大の勝利への道は途絶えてしまった。勝敗がついても副将の森口(文4)と大将の黒川(営4)は尚美大に果敢に攻め込んだ。「学生生活最後の剣道は悔いが無いように」そんな気持ちがこもったプレーだった。

太田さん【写真1】勝利への執念がみられた太田

ネット記事【写真2】一本を狙う黒川

今大会の結果は0-5で敗戦と関東の強さを改めて知ることとなった。今大会で多くの選手が引退するからこそ、選手には良い結果で終えたかったという悔しさがあったのかもしれない。しかし、全国という大舞台で全力のプレーで戦ったことは誇れることである。だから、これから力強い一歩で未来に歩み出してもらいたい。

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記)
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【男子バレーボール部】不完全燃焼で終える リーグ5位

10月20日、近畿大学に於いて2019年度関西大学バレーボール連盟男子1部秋季リーグ、関大戦が行われた。ここ最近、勝ちきれない試合が続いている龍大にとって何としてでも勝ちたい試合。両校とも、力強いスパイクで点を稼ぐ見応えのある試合であった。その激闘の末、3-1で龍大が勝利を勝ち取った。

〇龍大3-1関大●

第1セット 21-25

第2セット 25-17

第3セット 25-22

第4セット 25-22

第1セット、18番駒井(社1)を中心にスパイクでどんどん点を稼いだ。それに対して追いかけるように関大もスパイクを決め、点を稼いだ。龍大は、勢いのあまりにラインを超えてしまう場面があり、惜しくも21―25で第1セットを落としてしまった。第2セット、龍大は第1セットに比べ、スパイクの力強さを使い分けたり、ブロックで点を取ったりと臨機応変に対応した。一方で関大は、第1セットと変わらず、スパイクで攻めた。両校とも根気強くラリーを続ける場面も見られたが、このセットは龍大が25-17で勝ち取った。

駒井さん

【ポイントゲッターとして活躍した駒井】

 

第3セット、龍大はサーブミスをしてしまう場面があったが、気を取り直して力強いスパイクで点を取った。サービスエースも決め、勢いに乗った。その結果、龍大が25-22で勝ち取った。第4セット、龍大はここで勝利し、ゲームセットしたいという思いが溢れる。一方で関大はここで勝利し、同点に追いつきたいところであった。両校の思いがぶつかり合った。今までのセットは関大が龍大を追いかけるという展開だったが、第4セットではそれが反対になった。関大は主に力強いスパイクで攻めてきた。しかし、龍大はそれに加えて、ラインのギリギリを攻めたスパイクや、軽いスパイクも使っていた。徐々に、龍大が関大を抜く展開になった。その結果、最終セット龍大が25-22で勝ち取った。

選手

【喜ぶ選手たち】

春では優勝を決めた龍大だったが今季では力を発揮する事はできず、悔しい結果となった。この悔しさを関西インカレ、全日本インカレで晴らしてほしい。彼らの挑戦はまだ終わってない。

 

〈吉田監督のコメント〉

「相手の攻めたバレーに対し受け身にならずに自分たちも攻めることができたのが良かった。今季リーグでは悪い状況になった場面での立て直しがなかなかできなかった。誰がどのポジションについても戦えるようなチーム作りをこれからしていきたい。今季リーグはあまりいい結果ではなかったのでこの悔しさを全日本インカレでぶつけ、4回生が悔いのない結果で終えたい。ここ最近では関西の学校がメダルを取ることができていないので龍大が関西を引っ張っていけるように頑張りたい」

〈前田主将(営4)のコメント〉

「今日の試合は全体的に足が動いていてコート内でも声を掛け合ってプレーできていたのがよかった。今季リーグは悔しい結果で終わってしまった。関西インカレでは優勝目指して頑張りたい」

 

(龍魂編集室 記事/桝本 蒼、写真/綾井 唯)

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【男子剣道部】一瞬も気が抜けない戦い

10月27日、千葉ポートアリーナにて第67回全日本学生剣道優勝大会が行われた。関西予選ベスト8の龍大はこの大会に強い気持ちで挑み、見事3回戦(ベスト16)まで勝ち進んだ。しかし、王者中央大に無念の敗戦。悲願の上位入賞とはならなかった。

一回戦の相手は北信越予選優勝校の金沢大。大型ルーキーで先鋒の井尻(済1)が流れを作るため攻めの姿勢をみせるが引き分けで次鋒戦へ。次鋒の吉田(法3)は流れを掴みたいが先に一本をとられてしまう。しかし、ここから吉田が見事なドウを決める。さらに、負傷しながらも相手の一瞬の隙を見逃さず、メンを決めて2本勝ち。この流れに乗りたい五将の高田(文4)であったが相手も粘り強く引き分け。
確実に勝利を決めるため勝利がほしいこの場面。プレッシャーが選手を襲い苦しいなか、立入(済4)がメンを決め、龍大の勝利が近づく。そして、三将の榊原(済4)と副将の本山(文4)がこの勝利をしっかりと守り抜き2回戦進出を決める。

金沢大戦
先鋒 井尻 引き分け
次鋒 吉田 ドウ メン
五将 高田 引き分け
中堅 立入 メン 一本勝ち
三将 榊原 メン 引き分け
副将 本山 引き分け
大将 沖田 一本負け

IMG_9134 - コピー【写真1】1年生ながら強敵と対等に戦う井尻

二回戦の相手は大産大を破り勝ち上がった西南大。ここでも井尻から流れを作りたい龍大であったが勝負は拮抗し引き分け。さらに、森野(政2)、高田も引き分けと両校一歩も譲れない状況。ここで金沢大から一本勝ちを決めた中堅立入の出番。誰もが期待する中、立入は期待に応え、素晴らしいメンを決め一本勝ち。しかし、快進撃だと思ったのも束の間、榊原が反則一本負けという思わぬ展開。本山も一本を狙いにいくが有効打とはならず大将戦へ。負けたら終わりの中、主将の沖田(営4)が意地のプレーでメンを取って見事勝利。ベスト16進出を決めた。

先鋒 井尻 引き分け
次鋒 森野 引き分け
五将 高田 引き分け
中堅 立入 メン 一本勝ち
三将 榊原 一本負け(反)
副将 本山 引き分け
大将 沖田 メン 一本勝ち IMG_9237【写真2】大舞台で素晴らしい活躍をみせた立入

ベスト8をかけた相手は昨年度王者中央大。奮闘する選手達であったが、今大会を優勝し二連覇を成し遂げた中央大との実力の差は大きいものであった。龍大に攻めさせない勢いで選手に襲いかかる。それでも選手は全力で立ち向かった。しかし、結果は0-6で敗れ、中央大二連覇を阻止できなかった。

先鋒 井尻 引き分け
次鋒 森野 一本負け
五将 吉田 一本負け
中堅 立入 一本負け
三将 牧野 二本負け
副将 本山 二本負け
大将 沖田 二本負け

IMG_8890 - コピー【写真3】最後まで1本を狙う沖田

沖田主将のコメント
「一回戦、二回戦は実力が競った相手だったのですがそこを勝ちきることができたのはチームワークが良いからできたことで、そのチームワークを作れたことは良かったと思います。三回戦の中央大戦はまだまだ実力の差があると部員全員が感じたので新体制になって一から稽古をし、来年こそは全日での上位入賞を…」

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記)
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【女子ハンドボール部】一致団結して掴んだ勝利!

10月20日、福科大にて2019年度関西学生ハンドボール連盟女子秋季リーグ1部リーグ10位の龍大と2部リーグ1位の京教大による入れ替え戦が行われた。春に行われた入れ替え戦と同じ組み合わせとなったため、京教大にとってはこの試合はリベンジ戦でもあった。しかし、試合開始から真剣モード龍大が京教大を凌駕。そして、今回も22-8と大差をつけ勝利を収めた。
龍大(1部10位)―京教大(2部1位)
前半13ー5
後半9ー3
試合終了22-8

唇を噛みしめた様子から選手たちも緊迫した状況に心拍数も上昇していたと考えられる。しかし、今回は緊張で主導権を譲ることはなかった。試合開始序盤、相手のオフェンスに足を動かすことで対応し、正サイの和井(文3)に繋げる速攻で点を量産。さらに、センター大西(短2)、逆フロ伊藤(社3)のカットインやミドルで点差を広げる。一度はディフェンスが遅れペナを許してしまうが、これを鈴村(国3)が見事阻止する。結果的にこれが龍大の勢いの追風となり、前半を13ー5で折り返す。

伊藤さん【写真1】チームに欠かせない伊藤のミドル

前半と同等、またはそれ以上の力を発揮できるか課題の後半30分。大西の合図からセットプレーで攻め込んでディフェンスを巧みにかわし、京教大を突きはなす。さらに、ポスト田花(文4)がタダでは引き下がらないと強引にシュートに持ち込みペナを獲得。これを大西が落ち着いて決め、勝利に近づく。一時はあと少しという安心からか攻守に乱れが観られたが、ベンチにいるメンバーが積極的に声を出してこのピンチを乗り越える。そして、最後までチームプレーを魅せた龍大が見事22-8でこの試合を制した。

田花さん【写真2】チームの要の田花

声だし【写真3】ベンチからも必死に戦う姿が観られた

<杉本監督のコメント>
試合を振り返って
「入れ替え戦に勝利し、これからも上(西日本インカレなど)を狙えるリーグに残れたので良い形で今大会を終えたと思います。しかし、来年からは人数が減り、戦力が下がってしまいます。さらに、この試合で見られたミスなどは何度も言っていることだが改善しないと(1部リーグでは)勝てません。厳しい状況かもしれませんがこれからも精一杯頑張っていこうと思います」

試合後のミーティングの内容
「ハンドボールにおいてアンフェアなプレーは絶対にしてはいけないことであって、その精神は社会に出てからも必要とさるものだと思います。だから、これからどんなことがあっても正直に生きていって欲しいということを伝えました」

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記)
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