龍魂編集室

【龍魂編集室】少しでも選手の支えになりたい!~龍スポ・渡邊記者へインタビュー~

みなさんは『龍魂編集室』『龍スポ』を知っていますか?
体育会系の部活に所属する方ならば、カメラで撮影したり選手にインタビューしたりしている龍大生を見かけたことがあるかもしれません。実は、その学生が『龍魂編集室』の部員なのです。そこで、今回は龍魂編集室の渡邊和記さん(営3)にオンラインインタビューを行いました。

剣道部
【写真1:渡邊さんが撮影した写真のなかの一枚】

~渡邊さんへのインタビュー~
―龍魂編集室(龍スポ)とは?
「体育会運動部の情報発信を行うスポーツ新聞部です。取材活動を行いWEB媒体だけでなく、紙の新聞も作成しています。よく文化系の部活だと言われるのですが、体育会局に所属しています(笑)」

―龍魂編集室(龍スポ)に入部した理由は?
「理由は3つあります。1つ目に、小・中・高の学生時代とは違った立場(選手→カメラマン・記者)で大好きなハンドボールに関われることに魅力を感じたからです。2つ目に、バレーボールや剣道といった未経験の部活でもカメラマン・記者でも関わることが出来るからです。3つ目に、優しい先輩などいい人が多いと感じたからです。」

―未経験でも所属は可能?
「大丈夫です。カメラの経験者はいますが、新聞を作っていた方はいないはずです。実際、私は文化系部活未経験ですが、取材活動を通じて記事をつくっています。」
女子バレー
【写真2:渡邊さんが撮影した写真のなかの一枚】

―どのような時にやりがいを感じますか?
「感謝の言葉や技術面でお褒めの言葉を頂いたときですかね。直近では、フェンシング部の小西選手のインタビュー記事を書かせてもらったとき、小西さんや多く読者の方々からこのようなお声を頂いたくことが出来ました。」

―取材活動のなかで印象に残っていることは?
「どれも印象に残っているのですが、1年の時の女子バレー部関西制覇や2年の時の男子バレー部の関西優勝といった功績は印象に残っています。また、剣道部の全国大会での快進撃や女子ハンド部の一部リーグ死守などは、インタビュー時、笑顔で答えて頂いたので印象に残っています」

印象に残っている取材の記事
【男子バレーボール部】進化を成し遂げた龍大が全勝優勝!
【男子剣道部】一瞬も気が抜けない戦い
【女子ハンドボール部】一致団結して掴んだ勝利!
【女子バレーボール部】闘志と友情が生んだ最高の結末

―コロナウイルス感染拡大の影響は?
「緊急事態宣言時などは、リモートミーティングはするものの課外活動は一切できない状況でした。秋季リーグ戦の代替大会から取材を始めたのですが、たくさんの変化を受け入れながら行っています。」

―コロナウイルスのなかでも頑張れる理由(原動力)は何?
「支えてくれる人がいるからだと思います。取材活動後に感謝の言葉を届けてくれる方や壁にぶつかった時に一緒に悩んでくれる人など、様々な人がいたから頑張ることが出来ました。」

―龍スポで貫いたこと(共通して力をいれたこと)
「私の場合は、選手の気持ちを大事にするということです。小学校から高校までの選手としてハンドに取り組んだ経験を生かし、つらい時は背中を押せるような記事を作っています。また、嬉しい時は宝物にしてもらえるように作成しています。このようにすることで、選手に誇りや活力を得てもらいたいと思っています。」

渡邊 和記(わたなべ・かずき)
龍谷大学付属平安高校出身。経歴『ハンドボール近畿大会優勝(小6)』『全国ハンドボールクラブチームカップ出場(中2)』『京都府総体3位(高2)』/スポーツ新聞部「ナジック杯出場」などがある。2018年に龍谷大学経営学部に入学。同年に龍魂編集室に入部。

【龍魂編集室企画】試練を乗り越え、世界へ!~龍大フェンシング部・小西選手へインタビュー~

みなさんは、『フェンシング』と聞いて、何を思い浮かべますか?
オリンピックや太田選手など様々なものを想像したと思います。そのイメージのなかに、龍大フェンシング部はありましたか?
実は、龍大フェンシング部には、マイナビにも取り上げられる凄い選手がいるのです。そこで、今回は龍大フェンシング部の小西慧さん(文2)にオンラインインタビューを行いました。

龍谷大学フェンシング部の基本情報
① 活動日 月・火・木・金 17時~20時 日曜日 9時~12時/OFF 水・土
② 活動場所 専精館 ③所属 関西1部リーグ

小西さん フェンシング部②
【写真1:今年の2月にオーストラリアで開催された国際大会(20歳以下)の様子】

いきなりなのですが、フェンシングの魅力とは?
「男目線になりますが、剣をもって戦うことで生まれる『かっこよさ』が魅力の一つだと思います。また、剣道と違うのは、未経験者でも始めやすいということですかね。そのため、誰にでもチャンスがあるのもフェンシングの良い点だと思います」

フェンシングをはじめたきっかけは?
「通っていた中学校は、人気スポーツのサッカー部ですら人数がギリギリでした。そのため、力入れて取り組むならば、フェンシングのクラブチームの環境の方があっていると思ったので始めました」

名門平安高校を選んだ理由は?
「太田雄貴選手の出身校や強化クラブに指定されているということもあって選びました。入部して、熱い気持ちを持った人の多さに驚きました。そのため、中学生時代には大きな成績などは残していない自分がやっていけるのか不安でした」

スタメン争いなど激しかったのですか?
「2年生の時に選んでもらえたのですが、その後にスタメンの座を奪われてしました。ショックで悩む時期もありました。しかし、立て直す努力を怠らないことで、もう一度復活することが出来ました」

高校時代で印象に残っていることは?
「高校2年生の時の全国大会優勝です。実は、この大会で結果を残さないと強化クラブから除名というプレッシャーがありました。そんな中、2回戦で絶対優勝すると言われていた東京代表と対戦し、44-44(45先取)の接戦を制したのはうれしかったです。そして、その後も一致団結して、優勝したことは良い思い出です」

フェンシングができなかった時期があったと聞いたのですが…
「肺気胸になって、フェンシングができませんでした。また医者や先生からも激しい運動は避けるように言われてしまいました。この時は、ダメージが大きかったです。しかし、今は身体も良くなってフェンシングが出来ると思ったので頑張っています」

様々なことがあるなか、頑張れる理由(原動力)はありますか?
「逆境を乗り越えることや諦めないことをモットーとしているからだと思います。一回やると決めたことはやると決めているので、スタメン争いや病気などの試練も頑張ることが出来たと思います」

龍大フェンシング部について
「自分を育ててくれた高校時代の先輩や全国経験者の同期などの心強い味方がいる部です。また、今年度は未経験者が2人も入部してくれました。このような仲間と一緒に戦えることにワクワクします」

大学で思い出に残っている試合は?
「2つあります。まず、今年の2月にオーストラリアで開催された国際大会にJapan(20歳以下日本代表)として出場したことです。チャンスをものにして追加メンバーに選んでいただけたのですが、私よりも上手な選手はいると思うので日の丸を背負うにプレッシャーを感じました。しかし、体格もスピードのレベルも高い世界の選手と戦うことで学びも多かったですし、非常にいい経験でした。次に、コロナウイルス感染拡大による代替試合で、かつての仲間と対戦したことです。共に切磋琢磨した仲間と敵として戦えたことが嬉しかったので印象に残っています」

コロナウイルス感染拡大の影響は?
「緊急事態宣言などは、課外活動は一切できない状況でした。7月末ぐらいからやっと再開できたのですが、接近戦・握手はしないなどの対策をしながら練習しています。今までにない状況なので、感覚を掴むことが難しいです」

貫いたこと(共通して力をいれたこと)は?
「構えにはこだわっています。様々な人から助言をいただくのですが、最初に教えて頂いた構えを維持できるように取り組んでいます。いいように言えば、こだわりを貫く人。言い方を変えれば、頑固ですかね(笑)」

最後に、これからについて一言いただけますか
「これからは1部リーグ上位を目指します。そのためにも、かつての仲間(平安高校の同期)を倒していきたいと思います」

小西さん フェンシング部①
【写真2:インタビューに答えてくれた小西選手】

小西慧(こにし・けい)
龍谷大平安高校出身。主な戦績として、『高校2年生時の全国選抜大会(春の全国大会)で団体戦優勝』、『フェンシング関西1部リーグ』『今年の2月にオーストラリアで開催された国際大会(20歳以下)』などがある。
2019年に龍谷大学文学部に入学。現・龍大フェンシング部を支える一員である。

(龍魂編集室 記事 渡邊和記/写真提供 小西慧)
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【龍魂編集室企画】龍谷大学剣道部副キャプテンへインタビュー

みなさんは龍谷大学剣道部についてどのくらい知っていますか?
私は、龍スポに携わるまで全く知りませんでした。しかし、2019年の全国大会で男子剣道部はベスト16というすごい功績を残しているのです。そこで、今回は副キャプテンである廣田光希選手(営3)のインタビュー(WEB)を行いました。廣田選手と龍大剣道部の魅力を引き出したいと思います。

~廣田選手へのインタビュー~
―いつから剣道を始めたのですか?
「小学校一年生から始めました。友達がやっていたので体験に行き、そこから始めました。そこで、様々なことを経験して忍耐が付きました。(笑)」 

―中学校でも剣道部だったのですか?
「はい、兵庫県の地区大会を何連覇もする強い学校が学区外にあると聞いて、バスと電車を利用して通っていました。僕達の世代は、春は勝てたのですが、夏の県大会負けてしまい全国を逃しました。今でも、悔しかったのを覚えています。この敗戦から過信していたことに気づき、気持ちを入れ替えることが出来ました。そのため、この敗戦は、重要なターニングポイントですね」

―分岐点を経て、和歌山東高校・剣道部を選んだのですね?
「はい、ここなら『全国出場』という大きな目標を達成できそうだと思ったので。しかし、部で稽古ができない期間がありました。本当に、この時は目標を失いました。それでも、今できる出来ることを何かしようと考え、ランニングや素振りなどの自主練を再開しました」

―そのときの原動力は何だったですか?
「それは、遠い環境に来て寮暮らしだったことや多くの方々からの期待が『結果ださないといけない』と思わせてくれたと思います。全国出場は逃したのですが、国体には出場するまで、強い想いをもって剣道に取り組めました」

―そして、いよいよ龍大剣道部に入部。ずばり、龍大剣道部の印象は!?
「上下関係は思っていたより厳しくないですね。(笑)みなさん優しいですし、ギスギス関係とは無縁の和気あいあいとした環境だと思います。みんなと稽古に取り組む時間は好きです。また、オンオフがしっかりとしています。集中する時は集中することが出来る人が集まっています」

―そんな良い環境のなか、印象に残っていること(試合など)はありますか?
「良い思い出としては全国の仏教系の大学が集まる大会で龍大が3位になったことですかね。また、全国大会で対戦した筑波大学の星子さんも強烈な思い出ですね。こんな強い人がいるのだと知る機会となったので」

―しかし、そんな中コロナ問題。緊急事態宣言期間の活動はどうなっていたのですか?
「長期休暇と大学からの停止宣言が重なって、部として稽古ができない期間が続きました。一時は、消極的な気持ちにもなりましたたが、今では感染拡大防止策として毎日あった稽古を週3回、グループを分けて行えています。また、やる気に満ち溢れた1年生が龍大剣道部を変えてくれそうなので悲観的にならずに活動できています」

―そんな頑張る廣田さんが小学校から大学まで貫いたこと(共通して力を入れたこと)は?
「それは『目標を見つけて、それに向けて頑張る』ということです。続けるうちに自信がついたり、周りの目が気にならないぐらい剣道に集中できたりしましたから。これからも、このことは継続したいと思います」

剣道 廣田選手1
【写真1 取材に協力してくれた廣田選手】

 廣田光希(ひろた・こうき) 
京都生まれ。小学校1年生の時に剣道を始める。主な経歴に『高校2年生での国体和歌山県代表』『高校3年生の国体和歌山県のキャプテン』『全日本都道府県大会出場』『全日本学生剣道選手権大会』などがある。
2018年に龍谷大学入学。現・龍谷大学剣道部の副キャプテンである。

(龍魂編集室 記事/写真 渡邊和記)
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RYUKOKU SPORTS +のアンケートについて

日頃、「RYUKOKU SPORTS+」をご覧いただきありがとうございます。今後内容をより充実させる為に、アンケートを実施いたします。皆様の貴重なご意見をお聞かせください。
なお、回答については、以下のURLからお願いいたします。

【回答フォーム】
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【回答期限】
2019年5月22日(水)-2019年5月26日(日)

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