ラグビー部

【ラグビー部】B2リーグ全勝通過‼

10月27日、京都大学グラウンドにおいて関西大学ラグビーBリーグ第5節、対京大が行われた。龍谷はグラウンドコンディションに悩まされながらもB2グループ最終戦を41-10で制し、全勝で上位グループリーグ戦へと駒を進めた。

龍谷ボールでのキックオフで始まった前半。開始1分、早くも敵陣22mの中央ラックから右サイドに展開すると13番CTB片山(1)から14番WTB瀧本(済4)へとパスが通りトライを決め5点先制。試合は龍谷ペースかと思われたが、足場が悪い所為かチャンスを物に出来ない時間が続く。前半17分、11番WTB鈴木(3)のトライ、同じく31分1瀧本のトライで得点するも中々コンバージョンキックを決められないこともあり、 15対0で前半を折り返した。

瀧本 写真【写真 この試合2トライを挙げた瀧本】

京大のキックオフで開始した後半2分、片山がトライを決め、さらにこの試合初めてコンバージョンキックが決まり7点を挙げた。好調が続くと思いきや、後半7分、8番NO8築山(3)がイエローカードを貰い一時退場してしまう。嫌な流れの中、後半7分、相手のペナルティーキックで3点、後半14分にトライ、キックを決められ22対10と追い上げられる。その後もチャンスはあるものの得点できない場面が続いた。悪い流れを断ち切ったのは、後半30分から途中出場した16番PR東口(4)の敵陣ラインアウトモールから押し込んだトライ。続く後半36分にも11番鈴木が左サイドにトライを決め34対10とリードを広げた。
その後は京大の反撃を許さず守り抜くと、試合終了間際の後半42分には敵陣でのラックから途中出場の21番SH山下(3)が持ち出しトライ、最後キックもしっかりと沈め41-10でノーサイド。泥濘んだグラウンドに苦しめられた龍谷だったが、グループ1位でB2リーグを終えた。

次回は関西大、追手門学院大、大阪産業大との上位リーグ戦。入れ替え戦の為の重要な試合ばかり、龍谷の健闘を期待したい。

〈藤谷監督のコメント〉
今回はプレッシャーというよりは自分たちのミスで自滅しかけてしまいました。修正して立て直せたのは良かったですね。やってきた事の成果が出始めている部分と自分たちで修正して試合に生かしていく事の課題が残りました。ミスが続く中でチームが崩れるまえに選手達自身で修正していく力が育ちきっていないという印象。決してできない訳ではないのですが、タイミングが遅かったりと不慣れ。こういった課題を修正することで厳しい試合にも勝利できると思います。目標は変わらず、上位リーグを全勝しBリーグで優勝する。そしてAリーグとの入れ替え戦に勝つ、それだけです。

〈清川主将(国4)のコメント〉
前半、後半の入りは思い通りのプレーができたが、後半の中盤にはペナルティーやミスが続いてしまい思い通りに試合を進められなかった。
選手の課題では悪い流れを断ち切って自分たちがやりたいことをやるまでに時間がかかってしまった。終盤はやりたい事が出来たがそこまでが長かった印象。練習からミスだけで終わらせず、何故ミスをしたのか、どのように修正するかを練習中から話し合うことで、試合でも自ずとそういったトークができて修正できるのではないかと思う。上位リーグを全勝してBリーグを優勝する、そして入れ替え戦でも勝利し、Aリーグ昇格を目指します。

(龍魂編集室 記事/阿部駿之介 写真/安岡拓磨)

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