柔道部

【柔道部】全国大会女子ベスト8に終わる

【柔道部】

6月22、23日にかけ日本武道館において全日本学生柔道優勝大会(男子68回・女子28回)が行われた。男子はトーナメント2回戦敗退。女子はベスト8でこの大会を終えた。

【男子】

団体戦(7人制)のトーナメント戦。1試合目の相手は広島国際大学。先鋒永谷が中盤に一本を奪取するとそれに続くように次鋒、五将と快調に一本を決める。龍大は流れをそのままに試合を5-1と決定づける。日をまたぎ2回戦。相手は早稲田大学。格上相手に果敢に攻めるも6-0で敗北。全国の壁を痛感させられる試合となった。

IMG_7336記事用 - コピー              【一本を決める永谷】

【女子】

団体戦(5人制)によるトーナメント戦。第1試合の相手は広島国際大学。試合開始早々先鋒、次鋒共に勢いよく一本を奪取。流れを掴んだ龍大は中堅小林(法4)の技あり2本副将勝部(営1)の技あり抑え込み一本で勝ち越す。大将戦を引き分けに持ち込まれるも4-0で勝利。滑り出しの良い初戦となった。続く2回戦の相手は東京学芸大学。試合は先鋒古賀(政1)の引き分け、次鋒黒木(営4)の反則負けと暗雲立ち込める。しかし、中堅村井(法4)の華麗な一本で流れを引き戻す。その後龍大は副将小林の前半に仕掛けた技あり、大将富田(国際4)の一本で試合を3-1と決定づけた。第3試合、秋の大会で決勝戦を繰り広げた東海大学との対戦。試合が始まるやいなや激しくつかみ合う攻防。先鋒黒木が引き分けに持ち込まれる。続く次鋒出村。中盤に相手の隙をつき押さえ込みの体制にうまく入り技あり判定。ここが決めてとなり判定勝ちを獲得する。流れを引き寄せたい龍大。しかし中堅村井が熾烈な戦いを繰り広げるも一歩及ばず。副将小林も序盤に一本を取られてしまう苦しい展開。明暗別れる大将戦であったが惜しくも敗退。女子はベスト8でこの大会を終えた。

IMG_6495           【背負い投げを決める武田】

【女子柔道部主将富田選手のコメント】

「目標としてきたところが達成出来なかったのは一番悔しいけれど、今までみんなで努力して一位に向けてやってきたことに後悔はしてないです。日本一を目指せる大会はまだあるのでそこでつぎはリベンジしたいです」。

【監督のコメント】

「チームの雰囲気はよくてうちらしい試合ができた。2回戦の東京芸大も強いところとあたったが、そこで流れを作り勝ちきれたのはよかった。東海もスター軍団で山場であると思っていた。始め流れはいいと感じていたけど守りがまだまだ。流れを掴めなかった。まだまだこれで終わりじゃないのでかりを返したいです」。

 

(龍魂編集室 記事/植村優太 写真/加藤虎太郎)

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【柔道部女子】「第30回ユニバーシアード競技大会」出場者壮行会を開催

6月20日(木)に深草キャンパス中央ステージにおいて、「第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)」に柔道女子52kg級の日本代表として出場する武田亮子の壮行会を開催した。

学長、体育局局長による激励のあと、武田より「自身の成長した柔道を見せて優勝したい!」と力強く決意を語ってくれた。

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最後には、本学の応援を先導する応援リーダー部、バトン・チアSPIRITS、吹奏楽部の学生も出演し、大学全体で盛大にエールを送った。

 

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これまで数々のタイトルをものにしてきた武田。

壮行会でもらった力を胸に世界の大舞台に挑む武田を引き続き応援していきたい。

 

【柔道部女子】オーストリアジュニア国際大会 中内柚里が初の国際大会で銀メダルに輝く!!

6月2日、オーストリア・ライプニッツにおいてオーストリアジュニア国際大会が行われた。今大会、龍大からは中内柚里(法3)が52㎏級の日本代表として出場した。中内は決勝戦でフランスの選手に敗れるも初の国際大会で見事銀メダルに輝いた。

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初めて胸に日の丸をつけ日本代表として挑んだ国際大会デビュー戦。

 

初戦の相手は地元オーストリアの選手。緊張していたという初戦であったが、開始から中内が動きよく攻める。そして、中盤に中内が袖釣り込み腰の技ありから抑え込み一本。心配された初戦を危なげなく突破する。2回戦はドイツの選手。ここも開始から積極的に攻め袖釣り込み腰で一本。難なく3回戦に進む。3回戦はイタリアの選手。指導2を奪いながらも延長戦に突入。最後は延長1分、抑え込みの一本で勝利する。

準決勝の相手はカザフスタンの選手。ここも上背のある選手を相手に臆することなく攻め続け主導権を握る。そして開始3分、大外刈りの技ありから抑え込み一本。見事決勝の舞台に進出する。

決勝の相手は、世界ジュニア5位のフランス選手。同時派遣されたもう一人の日本代表選手を破り勝ち上がってきた強者。ここは何としてでも勝っておきたかったと語った中内であったが、試合は開始から海外特有のジャッジと相手のパワーに対応が遅れ、開始40秒で指導2つを奪われる苦しい展開。徐々に相手の柔道に対応し見せ場を作り始めるも最後は開始2分、3つ目の指導が中内のみに入る痛恨の反則負け。本来の柔道を発揮する前に敗れ、不完全燃焼で決勝の畳を降りることとなった。しかし、初の国際大会で見事銀メダルに輝く、素晴らしい活躍を魅せてくれた。

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試合後は悔しさに震えた中内。

この悔しさと世界と戦い始めた経験が彼女を更に成長させるだろう。

世界一を目指し始めた彼女をここから応援し続けたい。

 

<中内柚里選手のコメント>

「初の国際大会に出場して、世界で戦っていくにはまだまだ実力不足だと感じました。国内の試合と違うことに対応する力がもっと必要だと思いました。今後、更にレベルの高い国際大会で優勝するためにも、今回の試合で出た課題を練習にいかし、この経験を無駄にしないよう努力していきたいです」

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【柔道部】関西学生優勝大会 男子・女子共に全国へ!

5月26日、ベイコム総合体育館において、関西学生柔道優勝大会(男子69回・女子27回)が行われた。今大会、男子はAトーナメントを7位で通過、Bトーナメントとの入れ替え戦に勝利。全国への切符を手にする。女子はリーグ戦全勝優勝を果たし全国へのいい滑り出しとなった。

【男子】
団体戦(7人制)のトーナメント戦。
龍大はAトーナメントシード大学として出場。第一試合の相手は大阪産業大学。先鋒、次鋒と一本を先取され序盤から苦しい展開。その後も主導権を握れず勝ちきれない試合が続き0-4で敗北。この流れは次戦の近大戦にも見られ0-5で負け越してしまう。なんとか流れを変えたい龍大はAトーナメント7位8位決定戦、大阪体育大学との対戦に挑む。先鋒永谷が引き分け、次鋒森が一本を先取されるが、五将田倉の一本を機に流れが龍大へと傾く。続く中堅久保井が引き分けに持ち込むと、三将木村、副将山下が共に一本勝ち。大将石橋が粘りの引き分けに持ち込み、4-1で勝利。Aトーナメント7位が確定しBリーグ2位摂南大との入れ替え戦に臨む。勝てば全国大会出場の切符をも手にする一戦。選手からも緊張が伝わる。龍大は先鋒永谷の一本でいい滑り出しをきめる。次鋒が判定負けに喫するも三将石橋が激しい攻防を技ありで攻め抜き判定勝ち。あいだ引き分けを挟むも、後の3人がきっちり一本をとり5-1で見事勝利。全国へ出場を決めた。試合後石橋は「初戦流れを作れずズルズル情けない試合をしてしまった。しかしその後切り替えて全国につながる試合が出来たのは良かった」。全国に向け木村は「全員体格は大きくないので持ち味を進化させ武道館でも勝てることを証明したい」と全国への意気込みを語った。

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【写真1 投げ技を決める大橋】

〈女子〉
団体戦(5人制)の6大学によるリーグ戦。第一試合の相手は立命館大。先鋒黒木が技ありの判定勝ち。次鋒、中堅と引き分けに持ち込まれるも、副将小林の一本大将富田の抑え込み一本によって3-0で勝利に導く。二試合目の相手は近大。先鋒出村の一本、次鋒黒木が技あり判定勝ちに持ち込む。副将の一本の後押しもあり3-0で勝利。その後は勢いそのままに龍大は大阪体育大学に5-0で勝利を収める。続く天理大戦。開始早々黒木の華麗なる一本が炸裂。これが決め手となり5-0で勝負をきめる。最終戦の武庫川女子大にも4-0で見事勝利し無失点で龍大はリーグ戦全勝優勝を果たした。全国大会へのいい滑り出しとなった今大会、試合後主将豊田は「全国につながる大事な試合で優勝し、いい状態で全国に進めて良かった。秋に続き二冠を達成したい」と、意気込みを語った。

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【写真2 一本を決める黒木】

【堀田監督のコメント】
「男子は初戦大産大の先鋒に流れをつかまれそのままズルズルといってしまった。その中で近大に負けたが、切り替えて7位8位決定戦に勝ちきれたのは普段から粘り強く練習したのが最後に出たと思う。負けを切り替えて次戦以降戦えたのは評価できるが先鋒がやられて流れを変えられないのは自分たちの弱いところ。ここを全国までに修正して臨みたい。
女子は去年のことは忘れて上を見ず一戦一戦勝ち切ってくれた。いろんなメンバーを使って一人一人がしっかり仕事をしてくれ失点なく優勝できたのは大きい。これからはとるところをしっかりとる柔道に重点を置いていきたい」。

(龍魂編集室 記事/植村優太 写真/藤井八雲)

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