柔道部

【柔道部】京都府選手権大会 女子は小林(法3)が優勝・表彰台を独占!!

2月11日、京都市武道センターにおいて第32回京都府柔道選手権大会が行われた。今大会は体重無差別で柔道日本一を決める全日本柔道選手権大会の京都予選会にあたり、京都府の高校生から社会人までが京都府代表を争った。龍大からは男子14名、女子10名が出場した。女子の部では、小林幸奈(法3)が優勝。表彰台を全て龍大選手で埋め尽くし、龍大女子が圧巻の力を魅せつけた。

<男子>
 男子1部に出場した木村朋弥(済1)は粘り強く勝ち上がり、近畿大会への出場権が掛かる3回戦でOBの小川(京都府警)を迎える。一進一退の攻防が続くも、本戦の残り10秒で技ありを奪取。大学の先輩に勝利し1年生ながら見事近畿大会への出場権を獲得。準々決勝では近間(京都府警)に一本を奪われ敗退したが、次に繋がる試合となった。

<女子>
 小林幸奈(法3)は、2回戦から登場。2回戦、3回戦を難なく一本勝ちし準々決勝に進む。準々決勝の相手は、強者の鈴木(文教高校教員)。百戦錬磨の相手に対し、落ち着いた試合を展開する。相手の動きを見極め、プレッシャーを掛け続けると相手が中途半端に掛けてきた技を切り返し技あり、最後はそのまま抑え込み合技の一本勝ちで難敵を退け準決勝に進む。準決勝の相手は準々決勝で黒木七都美(営3)を破り、第1シードから勝ち上がってきた冨田彩加(国3)。しかし冨田が負傷による棄権により決勝戦に進む。決勝の相手は、軽量級ながら見事な柔道で勝ち上がってきた出村花恋(文2)。
出村は初戦となった2回戦、3回戦を難なく突破し準々決勝に進む。準々決勝では立命館大のエースで超級の白石(立命館大)から見事な体落で一本勝ちを奪い会場を沸かせると準決勝でも先輩で超級の児島有紀(文4)から有効を奪い勝利。軽量級の出村が素晴らしい内容で決勝の舞台に勝ち残る。
 龍大対決となった決勝戦は、主将の小林が貫禄の柔道を魅せる。勢いに乗る出村に対し落ち着いて対応し序盤に技ありを奪いリードする。その後は勝負に来た出村の技を見事に切り返し一本。主将の意地と貫禄を魅せる内容で見事優勝を飾った。また、龍大女子が3位までの表彰台を独占し、5位入賞者を含めた6名が近畿大会への出場権を獲得した。

<小林幸奈選手のコメント>
「今回、京都選手権で初めて優勝することができ、久しぶりに試合において優勝という結果を残すことができて嬉しかったです。この試合は今回で出場するのが3回目でしたが、昨年、一昨年とベスト8という結果で準々決勝の壁を越えることができず、悔しい思いをしていました。しかし、今回はその壁を越え、優勝という結果を残すことができて良かったです。また、新体制になって初めての試合でキャプテンとしての意地を持ってこれからの試合に向け良いスタートがきれたと思います。これから試合が続いていきますが、今回の優勝は通過点なのでこれに満足することなく、一つひとつの試合を大切に頑張っていきたいと思います。」

京都府選手権大会2

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