柔道部

【柔道部女子】2年ぶり開催となった全日本学生優勝大会で堂々の3位入賞!!

S__64397322222222222253.jp (1) (1)11月13日、千葉ポートアリーナにて第30回全日本学生柔道優勝大会が行われた。準決勝で前回2019年大会に続き2大会連続6度目の優勝を狙う東海大と大将戦まで縺れる接戦を繰り広げるも勝ち切れず惜敗。しかし、堂々の全国3位に輝いた。

初戦となった2回戦の相手は過去2回の優勝経験がある日本体育大学。

先鋒の渡辺(文4)が技ありを奪い優勢勝ちで流れを作ると次鋒の中尾(営4)も見事な一本勝ちで後に続き4年生2人がチームを勢いにのせる。中堅の勝部(営3)は引き分け。副将の檀野(営3)が一本勝ちを収めチームの勝利を決める。大将の松本(営2)は引き分け。大事な初戦を危なげなく3-0で勝利した。

3回戦の相手は仙台大学。

先鋒の渡辺、次鋒の中尾が優勢に試合を進めるも引き分けに終わる。前2人でリードしたかったがここで中堅の勝部が絞め技を見事に決め一本勝ち。チームに流れが傾いた。続く副将の檀野も開始から積極的に攻めると見事な寝技を決め一本勝ち。檀野が初戦に続きチームの勝利を確定させた。大将の松本は引き分け。2-0で仙台大を下す。

準々決勝の相手はここ近年で2回の優勝経験がある強豪の環太平洋大学。

先鋒の渡辺が引き分ける。次鋒の中尾が惜しい場面を何度か作るも決め切れず引き分けに終わる。うまく取り切れない中、中堅に入った檀野が魅せる。中盤に寝技で執拗に攻め決め切ると渾身の一本勝ち。檀野が初戦から3試合連続の一本勝ちで貴重な先取点を挙げた。続く副将の勝部は引き分け1点リードのまま大将戦へ。大将は松本、開始から後がなく必死に攻めてくる相手に対し一進一退の攻防が続く。しかし、残り1分を切ったところで技ありを奪われる。その後も一本勝ちを狙いにくる相手に対し残り30秒で縺れたところを切り返し松本が技あり奪取。そして、そのまま相手を抑え込み起死回生の一本勝ち。最後まで白熱した戦いを2-0で制し準決勝に勝ち進む。

準決勝の相手は2大会連続6回目の優勝を狙う戦力充実の東海大学。

先鋒の渡辺は強豪選手を相手に開始から積極的に攻め指導2を奪う。しかし相手も百戦錬磨。最後は失点を許さず引き分けに終わる。続く次鋒の中尾もポイントを奪おうと積極的に攻めるも引き分けに終わる。ここで中堅の檀野を迎える。ここまで全試合一本勝ちの檀野も勝負に出るが相手の守りも固くここも引き分けに終わる。ここで先取点を奪い大将に回したい副将の勝部も序盤から勝負にでる。しかし、ここも勝負に来ない相手に巧く時間をつぶされ引き分けに終わってしまった。0-0で迎えた大将戦は松本。松本も開始から強豪選手を相手に臆することなく前に出て技を仕掛けていく。しかし、ここは徐々に相手の圧に動きが止まりだし最後は内股で技ありを奪われるとそのまま抑え込まれ万事休す。大将戦までにリードを奪いたかった龍大であったが0-1で悔しい無念の敗退となった。

準決勝で優勝した東海大に惜敗し、目指していた日本一には後一歩届かなかったが、怪我人も多かった中、昨年大会がなくなり卒業した4年生の想いも胸にチーム一丸となり素晴らしい戦いを見せてくれた龍大女子。まだここから大事な大会が続く今シーズン。今回の結果を自信に更なる活躍を期待したい。

また大会優秀選手には檀野芽紅が選出された。

カメラ/文:阿部駿之介

IMG_0105 222(1) (1) (1)

ページの先頭へ

ページの先頭へ