柔道部

【柔道部】近畿ジュニア大会 男子1階級、女子3階級で優勝!!

7月11日、兵庫県立武道館において第15回近畿ジュニア柔道体重別選手権大会が行われた。今大会、龍大からは京都府予選を勝ち抜いた男子6名、女子10名が出場した。男子は60㎏級の久保井浩太(文3)が優勝。女子は63㎏級の勝部桃(営3)、57㎏級の岡本和香那(文2)、52㎏級の神谷鈴(文1)が優勝を飾り3階級を制した。また、女子は出場10名全員が表彰台に上がり、各階級上位3名に与えられる全日本ジュニア柔道体重別選手権大会の出場権を男子2名、女子7名が獲得した。

 

<男子>

60㎏級の久保井は準決勝で強者の高校生に開始早々の抑え込みで一本勝ちし勢いを持って決勝に勝ち進む。決勝の相手は天理大の選手。開始から久保井がペースを握ると最後はここも得意の抑え込みを見事に決め一本勝ち。久保井がオール一本勝ちの内容で嬉しい初優勝を果たした。

 

(右)久保井

(右)久保井

 

<女子>

63㎏級の勝部は準決勝を難なく一本勝ちし決勝に勝ち進む。決勝の相手は勢いに乗って勝ち上がってきた比叡山の高校生。開始は高校生の勢いに慌てずしっかりと対応する。そして序盤に技ありを奪うと最後は寝技で抑え込み一本勝ち。勝部が危なげない盤石な内容で2年前に続く優勝に輝いた。

 

57㎏級の岡本は準決勝で京都予選に続き全日本強化選手の岡田(立命館大)と対戦するも今回も相手に柔道をさせず指導3の反則勝ちで勝利する。決勝はオール一本勝ちで勝ち上がってきた同級生の武田(営2)。京都予選と同じ顔合わせとなった決勝は、岡本が組み勝ち先手で攻撃を仕掛ける。最後は岡本が指導3つを奪い反則勝ち。岡本が成長を見せる危なげない内容で近畿を初めて制し、嬉しい初優勝に輝いた。

 

52㎏級の神谷は準決勝で東大阪大敬愛の高校生に指導2を奪い大きくリードすると最後は延長戦に入り技ありを奪い勝利する。決勝戦は比叡山の高校生。ここも相手の柔道にしっかりと対応しペースを握る。最後は本戦終了間際に内股で技ありを奪い勝利。神谷が落ち着きのある粘り強い戦いで近畿を制し、嬉しい初の全国大会出場を決めた。

 

(左から)神谷、岡本、勝部

(左から)神谷、岡本、勝部

<勝部桃選手のコメント>

「今回は自分の柔道が少し出していけた試合だったと思います。コロナで試合が少なくなり自分を試す場所が少なくなっていますが、今回見えた課題をしっかり直して、次にしっかり生かしていけるようにします。全日本ジュニアでも優勝できるように頑張ります」

 

<岡本和香那選手のコメント>

「普段からお世話になっている監督やコーチ、トレーナー、応援して下さっている周りの方々のお陰で優勝することが出来ました。コロナ禍でありながらも自分の実力を試せるチャンスがあることに感謝したいです。次の全国大会でも優勝して世界大会へと繋げられるように今の自分より更に成長していけるように頑張ります」

 

<神谷鈴選手のコメント>

「今回の試合は落ち着いて1試合1試合を戦えたと思います。自分にとって初めての全国大会の出場権を得ることができたのでやっとスタートラインに立てたと感じています。今回の試合でも何度か危ない場面があり、沢山の課題が出たので全国に向けて課題を克服していきたいと思います。コロナ禍で練習や試合ができることは当たり前では無いので1日1日の練習を大切にして、感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います」

 

 

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