柔道部

【柔道部女子】埼玉学生大会 3階級を制覇!!

12月14日、埼玉県立武道館において第15回埼玉学生女子柔道大会が行われた。今大会、龍大からは女子7名が出場した。全員が決勝に勝ち上がり、63㎏級の檀野芽紅(営1)、57㎏級の渡辺世奈(文2)、52㎏級の中矢遥香(営1)の3階級で優勝に輝いた。

本学以外にも招待校として仙台大学、早稲田大学、東京学芸大学、東京女子体育大学、国際武道大学、金沢学院大学等が出場した。

63㎏級の檀野は準決勝までの2試合を一本勝ちで難なく勝ち上がる。準決勝は淑徳大の選手。長身選手を相手に組手を譲らず攻め続ける。最後は投げて抑え込み合技の一本勝ちで決勝に進む。決勝も同じく淑徳大の選手。ここは延長戦に入り、攻め手を変えた檀野が粘る相手から技ありを奪い勝利。状況判断が効いた危なげない見事な内容で優勝を飾った。

57㎏級の渡辺は3試合を一本勝ちで勝ち上がり準決勝に勝ち進む。準決勝は淑徳大の選手。ここは序盤に技ありを奪われ追う展開に。それでも中盤に技ありを奪い返し、最後は粘る相手に内股で技ありを奪い合技の一本勝ち。決勝は4試合に勝利し勝ち上がってきた後輩の石澤千咲(文1)。11月の湊谷杯でも対戦しており、試合は拮抗した展開が続き延長戦に突入。中々勝負が決まらない中、最後は渡辺が先輩の意地を見せ技あり奪取。渡辺が長い延長戦を制し、2週間前の大会での失敗を払拭する優勝に輝いた。

52㎏級の中矢は2試合を一本勝ちで準決勝に勝ち上がる。準決勝は東京学芸大の選手。開始から中矢が積極的に前に出て圧を掛け、中盤に絞め技の一本。勢いを持って決勝に進む。決勝は金沢学院大の選手。この試合も先に攻め込みペースを握る。最後は粘る相手に袖釣り込み腰を押し込み技あり奪取。中矢が相手をよく見た柔道で階級変更後初の優勝を飾った。

檀野(左)、渡辺(中)、中矢(右)

檀野(左)、渡辺(中)、中矢(右)

<檀野選手のコメント>
「今回の試合は、まだまだ実力不足だと感じました。来年からの試合に向けて、自分の弱い部分や足りない部分などに向き合い取り組んでいきたいです」

<渡辺選手のコメント>
「今年最後の試合で優勝できたことは良かったですが、試合内容はまだまだ課題が残りました。隙を見せず安定して勝つために、自分の柔道を更に磨いていきたいです」

<中矢選手のコメント>
「強気で前に出たことが結果に繋がったので良かったです。改善点が多くあるので、粘り強く練習に取り組み、確実に勝ち抜くことのできる気持ちの強い選手になっていきます」

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