柔道部

【柔道部】関西学生大会 女子が5階級で優勝!!上位独占で全日本へ!!

8月11日、シダーアリーナにおいて関西学生柔道体重別選手権大会(男子38回・女子31回)が行われた。今大会、龍大からは男子18名、女子21名が出場した。女子は出場6階級中5階級で優勝を飾り、9月27・28日に行われる全日本の出場権を男子3名・女子14名が獲得した。

 

70㎏級は小林(法4)が初戦から相手を圧倒、準々決勝でも後輩の古賀(政1)に一本勝ち、続く準決勝も難なく一本勝ちで決勝に進む。決勝の相手は準々決勝で龍大対決を制し勝ち上がってきた田中(済2)。序盤は田中が積極的に攻めるも落ち着いて相手を見ていた小林が寝技に移行し抑え込み一本。小林がオール一本の圧勝で最後の関西大会を制した。

 

63㎏級には4名が出場。準決勝に危なげなく勝ち上がってきたのは檀野(営1)、小柳(営3)、村井(法4)。檀野が準決勝で先輩の村井に延長戦で投げ勝ち勝利、反対の準決勝を一本勝ちで勝ち上がった小柳との決勝戦へ。決勝は一進一退の攻防が続くも、最後は延長戦で小柳に3つ目の指導が入り檀野が反則勝ち。檀野が最激戦階級を制し1年生で頂点に立った。また全国大会出場権の上位3枠を独占した。

 

57㎏級の準決勝には、黒木(営4)、出村(文3)、渡辺(文2)がオール一本勝ちで勝ち上がる。先に難なく決勝進出を決めたのは黒木。もう一方の準決勝は出村と渡辺の龍大対決。ここは出村が延長戦で指導を奪い反則勝ち。決勝は拮抗した展開が続く。最後は延長戦で両者に指導が入り、指導差で黒木が出村に反則勝ち。黒木が見事3連覇に輝いた。また全国大会出場権の上位3枠を独占した。

 

52㎏級の準決勝には、中内(営3)、武田(営3)、亀川(国4)が危なげなく勝ち上がる。まず武田が一本勝ちで決勝進出を決める。中内と亀川の龍大対決となった準決勝は、お互い一歩も引かない戦いで延長戦へ。最後は焦って技を仕掛けた亀川に3つ目の指導が入り試合終了、中内が決勝に進む。決勝は武田の棄権により中内が初優勝を飾った。また全国大会出場権の上位3枠を独占した。

 

48㎏級には2名が出場。決勝には有野(文4)と森(法2)の2名が揃って勝ち進む。試合は先輩の有野が序盤からペースを握る。しかし、中盤に一瞬の隙を付かれ技ありポイントでリードを許す。ここから有野が意地を見せると最後は背負いの伎ありから抑え込み逆転の一本勝ち。有野が昨年まで2年連続決勝で先輩に敗れてきた悔しさを晴らす初優勝に輝いた。

 

 

<小林選手のコメント>

「今回の試合は、絶対に優勝して次に繋げるという思いで試合に臨みました。結果は優勝することができて良かったです。しかし、課題が残る部分もあったので、そこを修正し、全国に向けて取り組んでいき、4年生で最後なので悔いの残らないように頑張りたいです」

 

<黒木選手のコメント>

「今回の大会は全国に繋がる大事な試合だったので少し緊張していて初戦は動きが硬かったのですが、試合を重ねるごとに自分の柔道ができて優勝できたので良かったです。全日本学生でも優勝できるように頑張りたいと思います」

 

<有野選手のコメント>

「この大会で優勝することができて、まずは嬉しい気持ちと安心した気持ちがあります。ですが、どの試合も内容が良くなくて課題が多く見つかりました。全国へ向けてもう一度切り替えて、また頑張っていきます」

 

<中内選手のコメント>

「今回の試合はベストコンディションではない中で、勝負どころの試合をしっかりと勝ち切ることができたので良かったです。全日本学生では粘り強く自分の持ち味を発揮できるように練習に取り組みたいです」

 

<檀野選手のコメント>

「今回の試合は絶対に全日本学生に繋げると強く誓い挑みました。もっと上を目指すために、自分の足りない所や弱い部分などの自己分析をしっかりして、全日本学生でも結果を残せるようにもっと頑張っていきたいです」

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