柔道部

【柔道部女子】オーストリアジュニア国際大会 中内柚里が初の国際大会で銀メダルに輝く!!

6月2日、オーストリア・ライプニッツにおいてオーストリアジュニア国際大会が行われた。今大会、龍大からは中内柚里(法3)が52㎏級の日本代表として出場した。中内は決勝戦でフランスの選手に敗れるも初の国際大会で見事銀メダルに輝いた。

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初めて胸に日の丸をつけ日本代表として挑んだ国際大会デビュー戦。

 

初戦の相手は地元オーストリアの選手。緊張していたという初戦であったが、開始から中内が動きよく攻める。そして、中盤に中内が袖釣り込み腰の技ありから抑え込み一本。心配された初戦を危なげなく突破する。2回戦はドイツの選手。ここも開始から積極的に攻め袖釣り込み腰で一本。難なく3回戦に進む。3回戦はイタリアの選手。指導2を奪いながらも延長戦に突入。最後は延長1分、抑え込みの一本で勝利する。

準決勝の相手はカザフスタンの選手。ここも上背のある選手を相手に臆することなく攻め続け主導権を握る。そして開始3分、大外刈りの技ありから抑え込み一本。見事決勝の舞台に進出する。

決勝の相手は、世界ジュニア5位のフランス選手。同時派遣されたもう一人の日本代表選手を破り勝ち上がってきた強者。ここは何としてでも勝っておきたかったと語った中内であったが、試合は開始から海外特有のジャッジと相手のパワーに対応が遅れ、開始40秒で指導2つを奪われる苦しい展開。徐々に相手の柔道に対応し見せ場を作り始めるも最後は開始2分、3つ目の指導が中内のみに入る痛恨の反則負け。本来の柔道を発揮する前に敗れ、不完全燃焼で決勝の畳を降りることとなった。しかし、初の国際大会で見事銀メダルに輝く、素晴らしい活躍を魅せてくれた。

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試合後は悔しさに震えた中内。

この悔しさと世界と戦い始めた経験が彼女を更に成長させるだろう。

世界一を目指し始めた彼女をここから応援し続けたい。

 

<中内柚里選手のコメント>

「初の国際大会に出場して、世界で戦っていくにはまだまだ実力不足だと感じました。国内の試合と違うことに対応する力がもっと必要だと思いました。今後、更にレベルの高い国際大会で優勝するためにも、今回の試合で出た課題を練習にいかし、この経験を無駄にしないよう努力していきたいです」

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