柔道部

【柔道部】京都府選手権大会 檀野芽紅が1年生で優勝!!

2月11日、京都市武道センターにおいて第33回京都府柔道選手権大会が行われた。今大会は体重無差別で真の柔道日本一を決める全日本柔道選手権大会の京都府予選会にあたる。京都府の高校生から社会人までが出場。龍大からは男子13名、女子11名が出場した。女子は1年生の檀野芽紅(営1)が見事優勝に輝いた。

<男子>

木村朋弥(済2)が3回戦で同志社大の選手を抑え込み準々決勝に勝ち進む。準々決勝の相手は昨年敗れた近間(京都府警)。昨年の屈辱を晴らしたい試合であったが、自分の形になれず一本負け。昨年に続く5位で近畿大会への出場権は獲得した。

<女子>

檀野芽紅(営1)は初戦、2回戦を一本勝ちで難なく突破する。準々決勝で同級生の吉田智美(営1)と対戦。ここも相手に柔道をさせず指導を奪っていく。最後は指導3つ目が相手に入り反則勝ちで同級生対決を制す。続く準決勝は第1シードで先輩の出村花恋(文3)。山場となったこの試合は、一進一退の攻防が続くも中盤に檀野が一瞬の隙を見逃さず小内刈でポイント奪取。最後は出村の猛攻をしのぎ優勢勝ちで難敵を退け決勝に進む。決勝の相手は三苫(明治国際大)。体格差が際立つ重量級選手を相手に開始から積極的に攻め込む。そして、相手に柔道をさせない戦いで瞬く間に指導3を奪い反則勝ち。1年生の檀野が危なげない内容で優勝を決めた。また龍大女子が上位を独占し、近畿大会への出場権8枠中6枠を獲得した。

<檀野芽紅選手のコメント>

「今回この大会で優勝して近畿に繋げられたことはとても嬉しいです。でも、全ての試合内容が良かったわけではないので自分の課題としっかりと向き合って成長していきたいです。皇后盃に繋げられるように近畿選手権も頑張ります」

出村(左)、檀野(中)、渡辺(右)

出村(左)、檀野(中)、渡辺(右)

 

【柔道部女子】全日本女子ナショナルチームが来学!!

1月8日~11日、本学において全日本女子柔道合宿が行われました。

昨年1月に続き、今回も2・3月に欧州国際大会を控え東京オリンピックの日本代表争いに絡む57㎏級と63㎏級のトップ選手7名が4日間の日程で合宿に訪れ、外国人対策は勿論、学生と互いに激しい練習を行い、心技体を磨きました。

本学学生にとっては、より高いレベルの選手との練習が実現し、選手一人ひとりがより良いものを吸収しょうと真剣な表情で練習に励み、実り多い合宿となりました。

今回合宿に参加いただいた全日本女子ナショナルチーム関係者の皆様、ありがとうございました。

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【柔道部女子】埼玉学生大会 3階級を制覇!!

12月14日、埼玉県立武道館において第15回埼玉学生女子柔道大会が行われた。今大会、龍大からは女子7名が出場した。全員が決勝に勝ち上がり、63㎏級の檀野芽紅(営1)、57㎏級の渡辺世奈(文2)、52㎏級の中矢遥香(営1)の3階級で優勝に輝いた。

本学以外にも招待校として仙台大学、早稲田大学、東京学芸大学、東京女子体育大学、国際武道大学、金沢学院大学等が出場した。

63㎏級の檀野は準決勝までの2試合を一本勝ちで難なく勝ち上がる。準決勝は淑徳大の選手。長身選手を相手に組手を譲らず攻め続ける。最後は投げて抑え込み合技の一本勝ちで決勝に進む。決勝も同じく淑徳大の選手。ここは延長戦に入り、攻め手を変えた檀野が粘る相手から技ありを奪い勝利。状況判断が効いた危なげない見事な内容で優勝を飾った。

57㎏級の渡辺は3試合を一本勝ちで勝ち上がり準決勝に勝ち進む。準決勝は淑徳大の選手。ここは序盤に技ありを奪われ追う展開に。それでも中盤に技ありを奪い返し、最後は粘る相手に内股で技ありを奪い合技の一本勝ち。決勝は4試合に勝利し勝ち上がってきた後輩の石澤千咲(文1)。11月の湊谷杯でも対戦しており、試合は拮抗した展開が続き延長戦に突入。中々勝負が決まらない中、最後は渡辺が先輩の意地を見せ技あり奪取。渡辺が長い延長戦を制し、2週間前の大会での失敗を払拭する優勝に輝いた。

52㎏級の中矢は2試合を一本勝ちで準決勝に勝ち上がる。準決勝は東京学芸大の選手。開始から中矢が積極的に前に出て圧を掛け、中盤に絞め技の一本。勢いを持って決勝に進む。決勝は金沢学院大の選手。この試合も先に攻め込みペースを握る。最後は粘る相手に袖釣り込み腰を押し込み技あり奪取。中矢が相手をよく見た柔道で階級変更後初の優勝を飾った。

檀野(左)、渡辺(中)、中矢(右)

檀野(左)、渡辺(中)、中矢(右)

<檀野選手のコメント>
「今回の試合は、まだまだ実力不足だと感じました。来年からの試合に向けて、自分の弱い部分や足りない部分などに向き合い取り組んでいきたいです」

<渡辺選手のコメント>
「今年最後の試合で優勝できたことは良かったですが、試合内容はまだまだ課題が残りました。隙を見せず安定して勝つために、自分の柔道を更に磨いていきたいです」

<中矢選手のコメント>
「強気で前に出たことが結果に繋がったので良かったです。改善点が多くあるので、粘り強く練習に取り組み、確実に勝ち抜くことのできる気持ちの強い選手になっていきます」

【柔道部】京都学生大会 男子は3階級を完全制覇・女子は1階級で優勝!!

12月1日、京都産業大学第二体育館において第63回京都学生柔道段別体重別選手権大会・第34回京都学生女子柔道体重別選手権大会が行われた。当部からは男子15名、女子6名が出場した。男子は3階級で行われ選手権の部で木村朋弥(済2)が優勝、中量級の部で田倉淳ノ介(文2)が2連覇、軽量級の部で山下大智(文3)が優勝、3階級での完全制覇を達成しました。女子は2階級で行われ重量級の部で飯田紀子(営1)が優勝に輝きました。

 

<男子>

選手権(無差別)の部に出場した木村は2回戦、準々決勝を一本勝ちで順当に勝ち上がる。準決勝の相手は先輩の森(営3)。手の内を分かり合った相手ではあったが、見事な背負い投げを決め一本で勝ち抜く。決勝は京産大の選手。開始から前に出て圧力を掛ける。中盤から相手が嫌がり始め、最後は追い込まれて後がなくなった相手の技を透かして技ありからそのまま抑え込み合技の一本勝ち。木村がオール一本勝ちで優勝を飾った。

 

中量級(90㎏以下)の部に出場した田倉は2回戦、準々決勝を順当に勝ち上がる。準決勝の相手は後輩の中窪(文1)。危ない場面もあったが、最後は先輩の意地を見せ、技あり勝ちで決勝に勝ち進む。決勝の相手は龍大生3名を破って勝ち上がってきた立命館大の選手。負けられない試合は、一進一退の攻防が続くも、最後はパワーで勝った田倉が一本勝ちで勝利。昨年に続く優勝で大会連覇を果たした。

 

軽量級(73㎏以下)の部に出場した山下は2回戦、3回戦、準々決勝を勝ち上がり、準決勝では前年覇者で後輩の永谷(済2)と対戦。手の内を分かり合っており、拮抗した試合展開が続く。最後は延長戦で縺れたところを山下が制し勝ち抜く。決勝は京産大の選手。開始から拮抗した状況が続き、見せ場を中々作れないまま、延長戦に突入する。それでも最後は隅返しを見事に決め一本勝ちで優勝に輝いた。

左から田倉、山下、木村

左から田倉・山下・木村

<女子>

重量級(57㎏超)の部に出場した飯田は初戦、準々決勝を勝ち上がり、準決勝では78㎏超級で全日本学生5位の明治国際大の選手と対戦。序盤に袖釣り込み腰の技ありからそのまま抑え込み合技の一本勝ちで早々に勝ち抜ける。決勝は前年覇者の立命館大の選手。飯田と2階級も違う78㎏超級の選手を相手に、開始から果敢に前に出るも一進一退の攻防が続き延長戦に。最後は我慢した飯田が渾身の小外刈を決め技あり奪取。全試合、自身より重い重量級選手を相手に勝利し、1年生で見事優勝に輝いた。

 

<木村朋弥選手のコメント>

「去年は3位という悔しい結果に終わったので今大会優勝できて良かったです。決勝戦では私の前の階級の先輩、同期が勝って流れを作ってくれたので自分の柔道が出来ました。課題が沢山見つけられたので練習でしっかり修正して次の大きい大会に繋げたいと思います」

 

<田倉淳ノ介選手のコメント>

「今回の大会で優勝出来たことを嬉しく思います。試合で自分に足りない所や自分の成長した所が見えました。自分に足りない所を練習で直していき来年にある大会で良い成績を残せるように頑張ります」

 

<山下大智選手のコメント>

「新体制になり初の試合でした。目標であった3階級優勝を達成することが出来たことは良かったと思います。軽量級では3回生が私しかいなかったので何としても優勝して先輩の意地を見せつけようと頑張りました。課題の残る試合だったので、日々の練習で修正し、次の大会にも繋げていきます」

 

<飯田紀子選手のコメント>

「今回の試合は普段とは違い無差別だった為、勝てるか不安もありましたが、今回の試合も必ず勝ち切りたかったので、優勝できて良かったです。しかし、まだまだ自分に足りない部分が沢山見つかったので、もっと良い形で勝ち切れるように改善していきたいと思います」

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