硬式野球部

【硬式野球部】大商大に惜敗。

4月18日わかさスタジアム京都にて、関西六大学野球春季リーグ第3節1日目、龍谷大学対大阪商業大学戦が行われた。前日に予定されていた試合は大雨のため延順となっていた。当日の天候も懸念があったが、幸いにも晴天の中の試合開始となった。龍大は先発に中澤(2年)を据え、強力大商大打線に立ち向かう。しかし試合は初回から動き出す。中澤は初回1番バッターにツーベースヒットを打たれるなどして満塁のピンチを招くと大商大6番の植本が右中間を割く走者一掃のスリーベースタイムリーヒットを打たれ、先制点を献上、試合は3-0となった。続く2回の表、負けられない龍大は5番の永田(社会4年)のソロホームランで一点を返した。永田は前試合の神戸学院大学戦でもスリーランホームランを放っており、今大会二号目となった。反撃の狼煙が上がったかと期待するも沈黙。スコアボードに0が並んだ。対する大商大は二回の表にもエラー・スリーベース・タイムリーにより3点を失いダメ押しを受ける。その後龍大は藤田(2年)→竹邉(3年)→浅野(2年)→伊藤(2年)と継投を行なっていく。7回に大商大の1、2、3、4番バッターにタイムリーの連打を浴び5失点するまではチャンスを招きながらもどうにか無失点で抑えることができていた。IMG_5597           △二試合連続本塁打を放った永田(社会四年)

龍谷大学はこの試合のヒット数が、永田のソロホームランを含む4安打のみに留まり、思うようなチャンスメイクが行えていなかったように思える。対して大商大は14安打で11得点と1番の修行をはじめとする打線が爆発していた。リーグ戦はまだ始まったばかりだ、今後の龍谷大学の活躍に期待したい。

【硬式野球】春季リーグ開幕2連勝‼

2021年4月11日ほっともっとフィールド神戸にて、関西六大学野球春季リーグ戦第2節、神戸学院戦(2日目)が行われた。
前日の同一カードの試合を7-1で下し、波に乗る龍大。龍谷先発の藤田(文2年)は初回から2死2・3塁のピンチを招くも5番打者をサードフライに打ち取りどうにかピンチを切り抜ける。2回を3者凡退に抑え持ち直したかと思われた藤田だったが、3回の表9番バッターに投じた三球目をセンター前に運ばれる。1番打者を三振に抑えた間に盗塁により2塁を陥れられ、ワンナウト2塁のピンチを招く。続く打者にセンター前へのタイムリーを打たれ、神戸学院大学に先制を許した。
反対になかなかチャンスに恵まれなかった龍大だが、5回の裏、一死ランナーなしから8番バッターの石田(社4年)が反撃の狼煙をあげる。三球目をライト前に弾き返しヒットにすると、続く北川(社3年)がデットボールで出塁し一死一、二塁となった。続くバッターがサードゴロに打ち取られるも二死一、二塁のチャンス。2番角井に代打永田(社4年)が送られる。ボールが先行し、ツーボールワンストライク。バッティングカウントの4球目を左中間スタンドに叩き込んだ。監督の起用に見事ホームランで答えた。4月11硬式野球web記事                   ▲ホームランを放つ永田(社会学部四年生)
その後は龍大のリードで試合が進み、7回からは柳橋(社4年)がリリーフに登板した。9回のヒット一本のみに相手打線を抑える素晴らしいピッチングで試合を締めくくった。
結果8回裏の向井(4年社)のタイムリーヒットによる一点を含んだ4-1で勝利した。10日の試合に続き、二連勝で最高のスタートを切った。

監督談話
今日の試合は最近先制点を取られたり、相手ピッチャーにも打たされたりと嫌なムードが漂っていたがそれを代打の永田が一振りで空気を変えてくれた。永田はこの試合に懸けるというか、これまでもだがたくさんバットを振ってきた選手だし、気持ちも切り替えられて勝負強さもあるので、チャンスになったら永田で勝負を仕掛けようと思っていた。リリーフに起用した柳橋はチームで1番安定しているのでどんな場面でも安心して投げさせることができる。今日は藤田をどこまで引っ張ることができるかが鍵だったので普段の実力通り放ってくれたと思う。2連勝といういい流れできているので次の商大戦、この勢いでいきたいと思う。

【硬式野球部】令和初アーチは正木の2ラン!意地見せた一撃

 

4日、わかさスタジアム京都において関西六大学野球春季リーグ第5節京産大戦が行われた。結果は9ー5で惜敗。今節勝ち越しに向けて負けられない戦いが続く。

初回、波多野(社3)が2三振を奪い上々の立ち上がりを見せると、1回裏一死三塁から3番向井地(社3)の遊失で先制に成功する。しかし、2回に同点に追いつかれると、5回表に無死満塁のピンチを招く。無失点でしのぎたかったが押し出し四球2つと適時打を浴び、4点を奪われた龍大は大きく突き放される。
反撃したい龍大は7ー2で迎えた7回、一死二塁から相手守備陣の失策で1点を返すと、二死二塁から「(後ろに)繋ぐ意識だった」と、代打正木(済4)の、龍大として令和初アーチとなる2ランで2点差まで迫る。しかし、8、9回に1点ずつ失うと9回裏は三者凡退で試合終了。令和の初戦を白星で飾ることは出来なかった。

 

正木さん【代打で2ランを放った正木】

 

(龍魂編集室 記事/青木学登 写真/南晋作)

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伝統の龍産戦 悔しい初戦黒星。

9月28日、わかさスタジアム京都で京都産業大学との秋季リーグ第一戦が行われた。先発した大符(国1)は走者を出しながらも粘りの投球を続ける。しかし3回に同点、5回に逆転されると、8回には2点を加えられる。奮起したい打線は7安打を放つも得点となったのは初回の1点のみ。龍大は5対1で初戦を落とした。

春に続いて龍産戦の初戦のマウンドに上がったのは大符(国1)だった。足の故障により、先発として登板したのは17日ぶり。初回から援護点をもらうも制球力に苦しみ、走者を背負いながらの投球が続いた。3回に自身のエラーで同点とされると、5回には相手打線につかまり2失点。大符は8回途中でマウンドを降りた。山本監督は中村(国3)と西(営1)にピンチを託すもスクイズと適時打で2点を失い、ピッチャー陣は踏ん張りきることができなかった。

久しぶりの登板となった大符

先制したのは龍大だった。プロ注目の好投手、岩橋の立ち上がりを攻め木村(文3)のライト前タイムリーで初回から得点を奪う。打線は7本のヒットを放つも、得点となったのは初回の1点のみ。巧みな投球術を前に得点のチャンスを活かせず、岩橋を打ち崩すことは出来なかった。しかし梶田(社2)が2本の二塁打を放ち、チャンスを作るなど若手の活躍も見えた。

「絶対勝ちます」。明日の試合の抱負を、そう一言で力強く語った今西キャプテン(文3)。チームの成長を切り替える力だと挙げたように、その言葉からは今日の敗戦を引きずる様子はない。勝ち点奪取のために、明日からの巻き返しを誓う。

2本の二塁打を放った梶

<山本監督のコメント>
「相手投手のピッチングがうまかった。要所でいいボールが来ており、うちの打線が対応できなかった。大符は足の故障から一時期より良くなった。ピンチに強いところが彼の売りだが、今日は万全ではないという不安がピンチにつながり弱気になったのだと思う。(自力優勝が無いため)自分たちは一試合一試合をどう戦っていくかが大切。打線は左ピッチャーを攻略し、ピッチャーはいかに踏ん張れるかに意識を置いてやっていく」

<今西主将のコメント>
「相手投手がここぞという場面で決め球をしっかり投げ込んできた。神院大戦に負け、チームの流れが悪くなるかなと思ったが、みんなが切り替えていい開き直りをしてくれた。(明日の意気込みは)絶対勝ちます」

<大符投手のコメント>
「前より調子は良かったが制球力が無かった。チェンジアップを左右のバッターに使うことが出来た。相手がどのチームでも負けないという気持ちは常に持っていたので、今回もそのように試合に臨んだ。どんな状況でも登板機会があれば全力で投げたい」

(記事 龍魂編集室 隠岐智夏/写真 松本一輝)
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