硬式野球部

【硬式野球部】打線爆発で2連勝! 強豪復活へ希望見えた秋季リーグ

10月6~8日に、南港中央公園野球場において関西六大学野球秋季リーグ第6節が行われた。龍大はこの3日間で大経大に2勝1敗とし、勝ち点を獲得。そして、8日の試合に勝利したことにより3位以上も確定した。3位以内は平成28年春以来で、7季ぶりのAクラス入りを果たした。今春は最下位に沈んだチームがAクラス入り。来週に行われる第7節で大経大が大商大に勝ち点を獲得できなければ2位の可能性も残している。強豪復権に向け、来春も大きく期待できる秋となった。

 

〔2戦目 10月7日〕

序盤から打線が爆発した試合になった。2回表に、一死二塁から6番秋山(社3)がライトライン際に適時二塁打を放ち1点を先制すると、7番中村佳(文2)もライト前に運び、1点を追加する。

アッキー≪先制タイムリーを放った秋山≫

2-0の3回表、一死二、三塁から4番大西(社4)のショートへのゴロが野選を誘い1点を追加、続く5番島野(社4)もレフトへ3ランを放り込みこの回4点を奪う。大きな援護を受けた龍大先発の波多野(社3)は、8回を無失点で抑える。9回のマウンドには古口(社4)が上がり、相手打線3人を9球で締め、完封リレーを完成させた。この試合を8-0で勝利し、対戦成績をタイに戻した。

 

〔3戦目 10月8日〕

粘る大経大を後半に突き放し勝ち点を獲得した。初回に1点を先制されるが、1回裏一死二塁から、大西がライトへ適時二塁打を放ちすぐに同点に追いつく。1-1で迎えた2回裏一死一、三塁から1番小原(社4)の犠飛で勝ち越しに成功する。しかし、その後の3回表に同点に追いつかれ、5回表に勝ち越しを許してしまう。だが、ここで力尽きないのが今季の龍大だ。5回裏に一死から3番向井地(社2)のソロで同点とすると、二死から5番島野(社3)もレフトにソロを放ち逆転に成功する。

むかいちさん≪5回裏に、同点ソロを放った向井地≫

大経大も龍大の隙を伺うが、4回から登板している西原(社3)をなかなか捉えきれない。そんな中4-3の8回裏、龍大が相手の隙を逃さなかった。一死二塁から、1番小原の適時打で1点を追加すると、途中出場の石橋(社3)にも1点適時打が飛び出しこの回2点を奪う。大きな援護を受け、9回表のマウンドに奥田(社4)が上がる。1点を失うものの後続を抑え6-4で龍大が勝利した。

(龍魂編集室 記事・写真/青木学登)

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【硬式野球部】第6節初戦を落とす… 好機作るも決定打出ず

6日、関西六大学野球秋季リーグ第6節1回戦の2試合が南港中央公園野球場において行われた。龍大は2試合目に登場し、大経大と対戦。8-3で敗れ初戦を飾ることは出来なかった。龍大は毎回のように走者を出すも、好機での決定打が出せず、後半は投手陣が力尽き大きく突き放された。第6節勝ち越しに向けて7日の2回戦は絶対に負けられない戦いとなる。

後攻の龍大は、先発の柳橋(社2)がマウンドに上がる。一回表、好調の大経大は安打と犠打で一死二塁の好機を作ると3番、4番打者に二連続適時打が飛び出し2点を先制する。その裏、龍大も1番小原(社3)の二塁打が飛び出すと一死二塁から3番向井地(社2)の適時二塁打で1点を返す。

 

むかいちさん≪初回に適時打を打った向井地≫

 

2回が終了すると龍大は早めの継投策を講じる。柳橋に代わり西原(社3)がマウンドに上がる。7回までのロングリリーフとなったが無失点で大経大打線を封じ込めた。

 

ウェブサイトにしはらさん≪2番手西原はナイスリリーフだった≫

 

同点に追いつきたい打線は、3回裏一死から小原の本日2本目となる安打と代打植村(社4)の死球で一死一、二塁の好機を作る。しかし、3番向井地の打席中に二塁走者の小原が走塁死。向井地も右飛に打ち取られてしまい、攻撃の流れを掴めない。4回裏は、一死から島野(社3)の四球、5回裏も二死から植村が意表を突くセーフティバントで出塁するが後続が続けない。グランド整備後の6回裏は先頭の大西(社4)が安打で出塁し5番島野の犠打で一死二塁の好機を作る。しかし、後続がやはり打ち取られる。

 

3-2で迎えた8回表、大経大は先頭の2番打者がポテンヒットで出塁、続く3番にも本日2本目の適時打が飛び出し、取られたくない1点が大経大に入る。その後、大経大は2連続安打と適時打でさらに1点を追加する。4-1の8回裏、3番向井地の四球、一死を挟み5番島野も四球で出塁し一死一、二塁の好機を作り出す。大経大はここで先発投手が降板し2番手投手がマウンドに上がる。ここで、龍大は主将の6番西脇(社4)に打順が回ってくる。交代直後であったが西脇は左中間に二塁適時打を放ち2点を返す。4-3の1点差まで迫り、なおも一死二塁と続くが走者を進めることができないまま二死にとなり代打に別府(社4)が送られる。しかし、同点の走者は返せず、9回の攻撃に望みを託すことになる。

 

nisiwaisann≪2点適時打の西脇≫

 

3人で切り上げたい9回表の大経大の攻撃。しかし、8回表の途中から4番手で登板した上谷(文3)が大経大打線に捕まってしまう。無死一塁から犠打を処理しようとした上谷は一塁走者を封じるために二塁へ送球するが、間に合わず野選となってしまう。無死一、二塁からさらにバントを選択してきた大経大だが、これがさらに龍大を苦しめることになる。更なる進塁は阻止したい中、三塁線への犠打を上谷が三塁へ送球するが間に合わず、三塁手から一塁へ転送されるも一つもアウトを奪えず無死満塁のピンチを招いてしまう。次打者を一塁ゴロに打ち取るがその間に走者が帰還し、1点、さらに内野ゴロの間と犠飛で失点を重ね3点を失い9回の攻撃を迎える。しかし、終盤の8・9回の6失点が痛く、8-3の9回裏に途中出場の植村が二死から四球で出塁するものの後続が内野ゴロに打ち取られ試合終了。初戦を飾ることができなかった。

(龍魂編集室 記事・写真/青木学登)

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【硬式野球部】打たれたら打ち返す!チャンスをものにし第5節白星スタート

9月28日、ほっともっとフィールド神戸において関西六大学野球秋季リーグ第5節の2試合が行われた。龍大は第2試合に神院大と対戦。結果は7-8で龍大が勝利。中盤同点に追いつかれるも龍大が乱打戦を制し、第5節の初戦を白星スタートで飾った。

龍大は1点を先制されるものの、1回裏一死三塁から向井地(社2)がレフトへの犠牲フライを放ち同点。その後島野(社3)が相手の遊失により1-2と逆転に成功する。さらに2回裏には小原(社3)が左中間への三塁打で1点追加。3回裏には大西(社4)がレフトへの三塁打でチャンスを作ると、続く島野(社3)がレフトへのフェンス直撃の二塁打で1点追加、さらに中村佳(文2)の犠打で1点追加。一挙に3得点を挙げ2-5と神院大を突き放す。しかし5回表、先発の柳橋(社2)が神院大打線につかまり1点差に迫られ、続く6回裏には継投した河本(社2)が併殺くずれの間に同点に追いつかれてしまう。反撃したい龍大は7回裏、小原(社3)の二塁打、秋山(社3)の犠打でチャンスを広げると、向井地(社2)が適時打を放ち勝ち越しに成功。後続も奮闘しこの回一挙に3得点を挙げた。その後1点差に迫られるもなんとか逃げ切り試合終了。7-8で龍大が勝利。2度の勝ち越し打を放った向井地(社2)の活躍が大きかった。

[コメント]

杉森実監督「先制されたがその後すぐに取り返すことができた。主導権を取ることができたのが良かった。今後は四球やミスを無くすことを課題にして頑張っていきたい。」

(龍魂編集室 記事/南 晋作)

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【硬式野球部】打線沈黙、終盤には守備のほころび… 龍産戦初日飾れず

23日、わかさスタジアム京都において関西六大学野球秋季リーグ第4節の3試合が行われた。龍大は3試合目に京産大と対戦。伝統の「龍産戦」であったが、相手先発投手に完封され敗北。攻守ともに課題が残る1日となった。

波多野さん【先発の波多野】

龍大の先発は左腕の波多野(社3)。3回まで毎回得点圏に走者を溜めるものの、失点は許さない投球で序盤をしのぐ。しかし、4回裏二死二、三塁から9番打者に適時打を浴び2点を奪われる。 反撃したい打線であるが、京産大北山の投球に翻弄され7回表まで3安打に抑えられてしまう。 6回裏から、龍大の2番手柳橋(社2)が登板。しかし、7回裏に適時打で1点を奪われると、8回裏には一死一、三塁から内野ゴロで飛び出した三塁走者の挟殺プレー間に捕手の石田(社2)の暴投があり、1失点。続く打者にも2点適時打を浴びこの回で、3失点を喫する。 9回表に、龍大は田淵(社2)の安打と小原(済3)の遊失などで好機を作るものの、後続が続けず、試合終了。0ー6で敗れ、第4節初戦は白星で飾ることはできなかった。

 

≪コメント≫

杉森実監督「守備での課題がある。残りを全勝する気持ちでチーム一丸となって戦っていきたい」

 

(龍魂編集室 記事 /写真 青木 学登)

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