バドミントン部

【バドミントン部】朝倉・斉藤ペアが念願のダブルス女王に!!

全国各地で展開されている大学生大会の最高峰である全日本学生バドミントン選手権大会。団体戦は台風のため史上初めての中止。悲願の初優勝を狙っていただけにショックは隠せなかったが、気持ちを切り替え個人戦に挑み、朝倉・斉藤ペアが部史上初となるダブルス優勝に輝いた。他の選手たちも奮闘しベスト8以上に男子複ダブルス1ペア、女子ダブルス2ペア、シングルス2名が全日本総合選手権の出場権を獲得。日本代表をはじめレベルの高い選手に挑戦し、さらなる躍進が期待される。

 

全日本学生バドミントン選手権大会

10月14日~17日(団体戦中止/個人戦14日~17日)

 

於:小田原アリーナ

 

(結果)

■男子ダブルス

ベスト8  中島拓哉(営4)・家壽田慶太(法2)

■女子シングルス

ベスト8  朝倉みなみ(政4)

ベスト8  西江彩花(文4)

■女子ダブルス

優勝 斉藤ひかり(営3)・朝倉みなみ(政3)

ベスト8  生木萌果(営2)・藤原奈央(文1)

 

(男子)

■男子シングルス

ベスト8をかけた試合は主将の田中(営4)と法政大学の山澤の対戦になった。1ゲーム目は田中の持ち味の攻撃力のあるショットで相手を圧倒した。2ゲーム目の初めに流れに乗ることができず3ゲーム目も序盤に相手にリードを許してしまう。4回生の意地を見せ追いつくも相手に傾いた流れを最後まで変えることはできず2ー1で敗退し準々決勝に駒を進めることは出来なかった。しかし、山田(文4)、川原そ(政3)川原れ(政1)等が上位に進出した関東トップレベル選手たちをファイナルゲーム後1歩まで追い詰める健闘を見せた。

■男子ダブルス

早稲田大、明治大の主力を破り準々決勝に駒を進めた中島(営4)家壽多(法2)が西日本チャンピオンの小川柴田組と対戦した。第1ゲームの序盤はシードペアを次々と撃破し波に乗る龍大ペアがリードする。しかし中盤から徐々に点差を縮められ後半の競り合いを抜け出されてしまい17本で落とす。続く第2ゲームは相手のリズムある攻撃に防戦一方となり11本で取られてしまい、ゲームカウント0-2で敗退となった。

 

(女子)

■女子シングルス

準々決勝に駒を進めたのは、厳しい戦いを乗り越えベスト8入りを果たした西江(文4)と朝倉(政4)だ。準々決勝、西江は明治大学の上杉と対戦。第1ゲームでは、持ち前の粘りで接戦となるも、相手のキレのあるショットに足が止まってしまい、このゲームを落とす。続く第2ゲームでも、相手のショットとスピードに圧倒され、勢いを止めることのできないままゲームカウント2-0で敗退となった。シングルス、ダブルス共に残っている朝倉は日本体育大学の池内と対戦。序盤で得意の攻めの形で試合を創り、気迫溢れるプレーで挑んだが、相手の鋭いショットに対応できず、惜しくも敗れベスト8となった。7年連続の決勝進出はならなかったが、ベスト32に11名が進出するなど層の厚さをアピール。来年度大会に向けてさらなるレベルアップを実現すれば多数のベスト8以上進出が期待できる。

■女子ダブルス

準決勝に駒を進めた朝倉(政4)斎藤(営4)の相手は早稲田大学の吾妻・吉田となった。第1ゲーム、序盤から長いラリーが続くが、インターバル後に流れを掴みこのゲームをとる。第2ゲーム、相手の堅い守りにペースを崩され勝負はファイナルゲームへ。一進一退の攻防が続くが、強気の攻めが勝利の鍵となり、決勝へ駒を進めた。

決勝戦は昨年の優勝ペアを破った、日本体育大学の鈴木・田代となった。第1ゲーム、相手のミスと甘い球を見逃さずに打ち込み、パワーで押し切る。このゲームを21-15で先取すると続く第2ゲーム、序盤から相手の動きを読み切り点差を離す。そのまま相手に隙を与えることなく21-10と大差で勝利し、念願の優勝を果たした。

この他のペアも生木(営2)・藤原(文1)が筑波大、法政大のエースペアを破りベスト8に進出するなど関東トップクラスと互角かそれ以上の闘いをみせた。シングルスと同様、1ランクレベルアップできれば朝倉・斉藤に続き連覇の可能性も高い。

 

左:朝倉さん、右:斎藤さん(全日本バドミントン連盟HPより)

女子ダブルス優勝(左:朝倉さん、右:斎藤さん)※全日本バドミントン連盟HPより

 

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