バドミントン部

【バドミントン部】女子単・複ベスト4全て龍大が独占!混合複でも頂点に!!

京都の高校生から実業団・社会人まで、カテゴリーを越えて戦われる京都府総合バドミントン選手権大会。ベスト8以上には全日本総合選手権大会に繋がる、近畿総合選手権大会への切符が与えられる。接戦を多く繰り広げ、女子単・複、混合複の3種目で頂点をつかみ取った。

京都府総合バドミントン個人選手権大会

7月6日(土) 於:ハンナリーズアリーナ

7月14日(日) 於:ハンナリーズアリーナ

【結果】

◆男子シングルス

ベスト8  田中佑貴(営4)、中島拓哉(営4)、川原総麿(政3)

◆男子ダブルス

ベスト4  大崎広裕(済3)・佐藤陸(法1)

ベスト8  中島拓哉(営4)・家壽多慶太(法1)

◆女子シングルス

優勝    朝倉みなみ(政4)

準優勝   生木萌果(営2)

ベスト4  西江彩花(文4)、落司実瑠(法4)

ベスト8  黒岩はるな(政2)、栃本ゆき乃(文3)、種岡遥(政4)

◆女子ダブルス

優勝    植村理央(国1)・佐藤灯(政1)

準優勝   青山栞子(政3)・志波寿奈(政3)

ベスト4  種岡遥(政4)・米山麻美(済4)、生木萌果(営2)・藤原奈央(文1)

◆混合ダブルス

優勝    川口寛祐(文4)・斎藤ひかり(営4)

準優勝   三宅将平(営2)・藤原奈央(文1)

ベスト4  佐藤陸(法1)・佐藤灯(政1)

男子ダブルスで準決勝に駒を進めたのは大崎(済3)・佐藤(法1)だ。これまで怒涛の攻撃で、関西学生選手権準優勝の村瀬・芦塚(立命館大)、同志社大のエース岩永・中里等格上相手を破り準決勝に挑んだ。対戦相手は日本のトップリーグS/Jリーグ5位、三菱自動車のエースペア内田・林谷だ。第1ゲームでは、序盤から果敢に攻める大崎・佐藤だったが相手の鋭いレシーブからなかなか点数が取れず11-5でインターバルを迎えた。そこからも相手の配球や試合作りの上手さから、自分たちのプレーをさせてもらえず、第1ゲームを13点で取られた。続く第2ゲームでは、相手が序盤からペースを上げ、防戦一方の展開となった。なんとか流れを変えようと攻めに転じる大崎であったがそれも上手くかわされ、自分たちのプレーが出来ず、結果21-9で第2ゲームを落とし準決勝敗退となった。

今大会では主力が怪我で途中棄権となる試合もあったが、シングルスではベスト8が3人、ダブルスではベスト4が1組と満足いく結果が出せなかった。しかし、西日本インカレ前の最後の大会で課題が浮き彫りになったので、今後の西日本インカレ、全日本インカレに期待したい。

女子シングルスは、ベスト4を龍大が占めた。準決勝第1試合は、朝倉(政4)と西江(文4)の対戦となった。朝倉が先に流れを掴み、巧みな配球で西江のミスを誘って1ゲーム目を先取。第2ゲーム、西江がリードするが、後半、朝倉のスマッシュが決まり逆転勝利し、決勝進出を決めた。準決勝第2試合は、落司(法4)と関西選手権優勝の近藤(立命館大)を破った生木(営2)の対戦となった。第1ゲーム序盤、落司がリードするが、徐々に生木が流れを変えこのゲームを取る。第2ゲームは生木のミスが増え、落司が余裕を持ってゲームを取り返した。第3ゲーム、点を取り合い接戦になるが、後半で生木がスピードを上げ、勢いを保ったまま勝利を掴んだ。決勝戦は、朝倉と生木の対戦。出だしから生木が積極的に攻めるが、朝倉のレシーブの堅さに決めきれず、朝倉がきっちり第1ゲームを取る。第2ゲーム、生木がスピードを上げ、攻めの姿勢を最後まで崩さずファイナルゲームへと繋げる。第3ゲーム、両者疲れの色が見え始めたが、ラリー勝負を繰り返す。その中で朝倉が相手の足を止めるフェイントショットを決め、徐々に点差を広げ勝利し、優勝を飾った。

女子シングルスに続き、女子ダブルスベスト4も龍大が占めた。準決勝第1試合は、種岡(政4)・米山(済4)と佐藤(政1)・植村(国1)の対戦。第1ゲーム互いにサービスフォルトを取られ、なかなかラリーができずに試合が進む中、種岡・米山がこのゲームを先取した。第2ゲーム、攻撃に対し、佐藤・植村の硬いレシーブが上回り、点差をつけてゲームを取り返す。勝負の第3ゲーム序盤、種岡・米山のミスが目立ち、大きくリードを許すと、佐藤・植村が勢いを保ったまま点を重ね勝利し、決勝戦進出を決めた。もう一方は、青山(政3)・志波(政3)と生木(営1)・藤原(文1)の対戦となった。第1ゲーム、生木・藤原が11点先に取るが、サービスフォルトで流れが変わり、青山・志波が息の合ったプレーでラリーを展開しこのゲームを取る。第2ゲーム、生木・藤原のミスが目立ち、大差をつけて青山・志波が勝利した。決勝戦は、青山・志波と佐藤・植村の対戦。第1ゲーム、青山・志波は、疲れからかミスが目立ち、佐藤・植村が点差を広げこのゲームを先取。第2ゲーム、青山・志波がペースを取り戻し、落ち着いたゲーム運びで勝利し、ゲームカウント1-1に。第3ゲーム、互いに点数を取り合い、長いラリーが続き我慢勝負になる。終盤サーブから優位に立ち攻撃し続けた1回生ペア佐藤・植村がこのゲームを奪い優勝を決めた。

混合ダブルスでは、ベスト4に3ペアが進出した。準決勝第1試合は、優勝本命の川口(文4)・斉藤(営4)と立命館大のエースペアを破ったルーキー佐藤(法1)・佐藤(政1)の同校対決となった。タッチの早い球回しで、終始主導権を握り、安定したプレーで川口・斉藤が勝利。準決勝第2試合は、三宅(営2)・藤原(文1)が同志社大学ペアと対戦した。1ゲーム目を奪われ、苦しい展開となったが、接戦の末、ファイナルゲームで三宅・藤原が勝利し決勝進出。同校対決の決勝戦。川口・斉藤は、タッチの速さとスピード感のあるプレーで相手のミスを誘い第1ゲームを先取。三宅藤原は、苦戦しながらも、第2ゲーム目20-18でマッチポイントを先に握る。しかし、ここで川口・斉藤が集中力を発揮し連続4ポイント連取で逆転し優勝を果たした。

今大会の女子は朝倉・斉藤が複に欠場(近畿総合の出場資格があるため)し、シングルス、ダブルスとも混戦が予想された。その中、シングルスでは朝倉が優勝、生木が準優勝とダブルスも得意とする選手、ダブルスでは下回生の活躍が目立った。西日本、全日本インカレに向けてシングルスを得意とする選手、上回生が奮起し、“切磋琢磨”する中でさらなるレベルアップを期待したい。

京都総合入賞者 ダブルス

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京都総合入賞者 シングル・ミックス

京都総合入賞者 シングル・ミックス

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