バドミントン部

【バドミントン部】朝倉・斉藤ペアが念願のダブルス女王に!!

全国各地で展開されている大学生大会の最高峰である全日本学生バドミントン選手権大会。団体戦は台風のため史上初めての中止。悲願の初優勝を狙っていただけにショックは隠せなかったが、気持ちを切り替え個人戦に挑み、朝倉・斉藤ペアが部史上初となるダブルス優勝に輝いた。他の選手たちも奮闘しベスト8以上に男子複ダブルス1ペア、女子ダブルス2ペア、シングルス2名が全日本総合選手権の出場権を獲得。日本代表をはじめレベルの高い選手に挑戦し、さらなる躍進が期待される。

 

全日本学生バドミントン選手権大会

10月14日~17日(団体戦中止/個人戦14日~17日)

 

於:小田原アリーナ

 

(結果)

■男子ダブルス

ベスト8  中島拓哉(営4)・家壽田慶太(法2)

■女子シングルス

ベスト8  朝倉みなみ(政4)

ベスト8  西江彩花(文4)

■女子ダブルス

優勝 斉藤ひかり(営3)・朝倉みなみ(政3)

ベスト8  生木萌果(営2)・藤原奈央(文1)

 

(男子)

■男子シングルス

ベスト8をかけた試合は主将の田中(営4)と法政大学の山澤の対戦になった。1ゲーム目は田中の持ち味の攻撃力のあるショットで相手を圧倒した。2ゲーム目の初めに流れに乗ることができず3ゲーム目も序盤に相手にリードを許してしまう。4回生の意地を見せ追いつくも相手に傾いた流れを最後まで変えることはできず2ー1で敗退し準々決勝に駒を進めることは出来なかった。しかし、山田(文4)、川原そ(政3)川原れ(政1)等が上位に進出した関東トップレベル選手たちをファイナルゲーム後1歩まで追い詰める健闘を見せた。

■男子ダブルス

早稲田大、明治大の主力を破り準々決勝に駒を進めた中島(営4)家壽多(法2)が西日本チャンピオンの小川柴田組と対戦した。第1ゲームの序盤はシードペアを次々と撃破し波に乗る龍大ペアがリードする。しかし中盤から徐々に点差を縮められ後半の競り合いを抜け出されてしまい17本で落とす。続く第2ゲームは相手のリズムある攻撃に防戦一方となり11本で取られてしまい、ゲームカウント0-2で敗退となった。

 

(女子)

■女子シングルス

準々決勝に駒を進めたのは、厳しい戦いを乗り越えベスト8入りを果たした西江(文4)と朝倉(政4)だ。準々決勝、西江は明治大学の上杉と対戦。第1ゲームでは、持ち前の粘りで接戦となるも、相手のキレのあるショットに足が止まってしまい、このゲームを落とす。続く第2ゲームでも、相手のショットとスピードに圧倒され、勢いを止めることのできないままゲームカウント2-0で敗退となった。シングルス、ダブルス共に残っている朝倉は日本体育大学の池内と対戦。序盤で得意の攻めの形で試合を創り、気迫溢れるプレーで挑んだが、相手の鋭いショットに対応できず、惜しくも敗れベスト8となった。7年連続の決勝進出はならなかったが、ベスト32に11名が進出するなど層の厚さをアピール。来年度大会に向けてさらなるレベルアップを実現すれば多数のベスト8以上進出が期待できる。

■女子ダブルス

準決勝に駒を進めた朝倉(政4)斎藤(営4)の相手は早稲田大学の吾妻・吉田となった。第1ゲーム、序盤から長いラリーが続くが、インターバル後に流れを掴みこのゲームをとる。第2ゲーム、相手の堅い守りにペースを崩され勝負はファイナルゲームへ。一進一退の攻防が続くが、強気の攻めが勝利の鍵となり、決勝へ駒を進めた。

決勝戦は昨年の優勝ペアを破った、日本体育大学の鈴木・田代となった。第1ゲーム、相手のミスと甘い球を見逃さずに打ち込み、パワーで押し切る。このゲームを21-15で先取すると続く第2ゲーム、序盤から相手の動きを読み切り点差を離す。そのまま相手に隙を与えることなく21-10と大差で勝利し、念願の優勝を果たした。

この他のペアも生木(営2)・藤原(文1)が筑波大、法政大のエースペアを破りベスト8に進出するなど関東トップクラスと互角かそれ以上の闘いをみせた。シングルスと同様、1ランクレベルアップできれば朝倉・斉藤に続き連覇の可能性も高い。

 

左:朝倉さん、右:斎藤さん(全日本バドミントン連盟HPより)

女子ダブルス優勝(左:朝倉さん、右:斎藤さん)※全日本バドミントン連盟HPより

 

【バドミントン部】関西リーグ 男女アベック優勝!!女子は怒涛の18季連覇!!

9月10日、関西大学にて開幕した関西学生秋季リーグ。龍大勢は、女子が18季連覇を達成、男子も大接戦をものにし、悲願のアベック優勝を成し遂げた。

 

関西学生バドミントン秋季リーグ戦大会

9月10日(火)~12日(木)、18日(水)、19日(木)

於:関西大学、近畿大学、立命館大学、龍谷大学

 

 

(男子)

予選リーグ戦1戦目の相手は大阪体育大学だった。S1(第1シングルス)は大出(法1)が出場した。得意ショットのスマッシュを何本も決め21-14、21-11と相手をよせつけずストレート勝ちをおさめた。続くS2は川原(政1)が出場した。正確なショットで相手を翻弄し、1度もリードを許すことなく21-12、21-8で快勝した。続くD1(第1ダブルス)には大崎(済2)・佐藤(法1)ペアが出場した。1ゲーム目は相手のショットに苦しみながらも24-22で取るも、2ゲーム目は自分たちのミスが何本も続き20-22で取られた。3ゲーム目も前半リードを許す展開が続いたが、後半集中力をとりもどしアタックを何本も決め、連続得点をかさね21-11で勝利をおさめた。続くD2には川口(文4)・阿部(済4)ペアが出場した。安定した試合運びで相手を圧倒し、21-15、21-16で危なげなく勝利をおさめた。最後のS3には中島(営4)が出場した。前半相手のフェイントに苦戦したものの持ち味であるスマッシュネットで連続得点をかさね21-15、21-16で勝利をおさめた。初戦を5-0で締めくくることができ幸先のいいでだしとなった。

予選リーグ第2戦は京都産業大学と対戦。S1は中島(営4)が出場した。序盤から中島のスピード感溢れる積極的な攻撃で点数を重ねていく。それにより12点で1ゲーム目を抑える。2ゲーム目に入っても中島のスピードが止まることはなく13点で圧倒した。S2には、川原(政1)が出場。1ゲーム目、的確な配球により相手を揺さぶり得点を重ねていき、12点で先取。2ゲーム目序盤相手の積極的な攻めに苦しむも、15点で勝負を決めた。D1には、本田(営3)・佐藤(法1)が出場した。1ゲーム目、相手の独特の配球に苦しみ、リズムを掴めないまま16-21で先取されてしまう。2ゲーム目に入り、本田の積極的な前衛の動きにより攻撃のチャンスを増やし、なんとか点数を重ねていく。苦しみながらも18点でこのゲームを取る。ファイナルゲームに入り一進一退の攻防が続く。最後は29-30という激戦を制されてしまった。D2には家壽多(法2)・三宅(営2)が出場した。1ゲームには7点連続得点をするなど勢いに乗り、10点で先取。2ゲーム目にもその勢いはとどまる事を知らず13点で試合を決めた。S3には大出(法1)が出場した。1ゲーム目には長身を生かしたスマッシュが炸裂し、13点で先取する。2ゲーム目はスピードを上げた相手の攻撃に苦しむも最後は23-21で試合を決める。最終結果は4-1で勝利した。

予選リーグ第3戦目の相手は立命館大学。S1に出場した川原聡(政3)は序盤から安定したプレーで第1ゲームを14点で取る。続く第2ゲームは接戦となるも終盤に抜け出し18点で取り2-0で勝利した。S2には田中(営4)が出場した。田中は第1、第2ゲームとも相手を圧倒する内容で10点、14点で抑えた。D1には中島(営4)・川口(文4)が出場。即席のペアリングではあったが立命館のエースペアに対し果敢に攻めていく。しかし第1ゲームはデュースの末に奪われる。第2ゲームは中盤から抜け出し18点で取ると、第3ゲームは接戦の中集中力を切らさなかった龍大ペアが19点で取り勝利した。勝利の確定した龍大だか、続くD2の家壽多(法2)・三宅(営2)も集中力を切らすことなく17点、19点で勝ちきった。S3の川原怜(政1)も第2ゲームは接戦となるも10点、19点で勝ちきり立命館大相手に5-0での勝利となった。

決勝リーグ第1戦目は甲南大学と対戦した。S1は田中(営4)が出場。出だしから得意な展開である攻撃的なプレースタイルで自分のペースをつかんだ。中盤からは早いタッチで相手を揺さぶり、寄せ付けることなく1ゲーム目をとる。2ゲーム目も終始、自分のペースで試合を進め、相手を寄せ付けることなく圧倒した。S2は川原(政1)が出場。初めはお互い譲らないシーソーゲームになるも、中盤から長いラリーを制し流れを掴み、そこから一気に1ゲーム目を取った。壮絶なラリー戦になるも気持ちと体力で相手を上回り2ゲーム目の勝利を勝ち取った。D1は阿部(済4)大崎(済3)が出場。序盤から攻撃的なラリー、得意の低空戦で流れを掴んだ。スピードとパワーで、圧倒的な試合展開になった。2ゲーム目は序盤から相手が対応しリードを許すも後半立て直し勝利した。D2は中島(営4)本田(営3)が出場。大きな展開で守り重視な相手に対し連続的なアタックで対抗した。初めは相手のレシーブに苦しむも最後まで攻撃で押し切り1ゲーム目を取る。2ゲーム目は流れに乗った中島・本田のコンビネーションのあった攻撃で相手を翻弄し勝利した。S3は大出(法1)が出場。序盤から流れに乗り1ゲーム目をとるも、2ゲーム目に入り相手のトリッキーなプレーにペースを乱される。後半に追いつくも最後は逃げ切られファイナルゲームへ突入。序盤点差をつけられるがベンチからの応援に答えるかのように立ち直り、最後は攻撃で押し切り勝ちきった。結果5-0で勝利した。

決勝リーグ最終戦は全勝対決となる関西学院大学との対戦となった。S1には田中(営4)が出場。相手エースとの対戦は第1ゲームから接戦となり、田中が18点で奪うと第2ゲームは22-24で取られる。第3ゲームは互いに譲らぬ展開となったが最後は19-21で関学大に取られてしまった。S2には中島(営4)が出場。序盤から得意のスマッシュを中心に攻撃の姿勢を貫き21-14、21-17で勝利し、試合をイーブンに戻す。D1に出場したのは川口(文4)本田(営3)。即席ペアであったが序盤から相手を圧倒し第1ゲームを11点で取る。しかし第2ゲームは相手の流れとなってしまい13点で落とす。立て直したい第3ゲームであったが、中盤から相手の攻撃を止める事ができず19-21で取られてしまった。後がない龍大はD2に家壽多(法2)・三宅(営2)が出場。第1、第2ゲームとも接戦となるが終盤に果敢に攻め抜いた結果21-18、23-21で勝利した。勝負のS3は本田が登場。ダブルスで負けてしまった分気合の入ったプレーで相手を翻弄し、リードを保ったまま17点、16点で勝利。この結果3-2で龍大の勝利となり、リーグ戦を全勝優勝で終えた。

 

(女子)

予選リーグ初戦の相手は関西大学。S1西江(文4)は、序盤、相手の粘りにミスをしてしまいリードされる場面もあったが、徐々にリズムを掴み第1ゲームを21-14で先取。流れを掴んだ西江が落ち着いたミスの少ないプレーを見せ勝利すると、続く2S生木(営2)が相手のショットを全て返す勢いと、鋭いスマッシュを武器に圧倒的な力の差を見せ勝利を収めた。続いてD1には種岡(政4)・米山(済4)が出場。序盤で、米山の角度のあるショットと、種岡の正確なショットで相手を揺さぶり、21-13で1ゲームを先取する。2ゲーム目に入ると相手が種岡・米山のペースに慣れて対応してくるが、得意の攻めで相手を押し切り21-19で勝利した。続くD2、青山(政3)・志波(政3)は第1ゲームから息のあったコンビネーションと技術で相手を揺さぶり、さらに相手の攻めを物ともしない守りで終始リードし勝利を収めた。S3、リーグ戦初出場の黒岩(政2)は序盤から相手の気迫に押され、持ち味であるキレのあるショットをミスする場面が多く接戦となったが、23-21の僅差で第1ゲームをとると、緊張がほぐれたのか、2ゲーム目では上からのショットで相手を翻弄し21-11で勝利。関西リーグ18連覇に向けて幸先の良いスタートを切った。

予選リーグ第2戦には落司(法4)、朝倉(政4)・斉藤(営4)ペアとポイントゲッターが登場し同志社大学を圧倒し5-0で勝利。続く京都産業大学戦も1回生善家が接戦で相手エースに惜敗したものの、初出場植村(国1)が勝利するなど4-1で危なげなく予選リーグ1位通過を決めた。

決勝リーグ第1戦目の相手は関西学院大学、S1には落司(法4)が出場した。落司の鋭いショットとスピードに対応できない相手のミスが目立ち、点差を離して1ゲーム目を先取する。第2ゲーム目では、徐々に対応してくる相手に攻めの姿勢を崩さずに押し切り、21-18で勝利を収めた。S2西江(文4)は、序盤から接戦となるも相手を追い込むクリアと鋭いカットで相手を翻弄し21-19で第1ゲームを先取する。第2ゲームも相手の力強いショットに苦しみ接戦となったが、持ち前の粘りで相手のミスを誘い勝利を収めた。

D1では種岡(政4)・米山(済4)が出場。1ゲーム目から米山が相手のショットを読み素早く前に出て、相手にプレッシャーをかける。種岡のカバー力とのコンビネーションで相手を押し込み、このゲームをとる。2ゲーム目は、連続攻撃で相手の隙を突き、一度もリードされる事なく勝利を掴んだ。続くD2志波(政3)・青山(政3)は、序盤ではお互いサーブ周りのミスが続き接戦となった。しかし、後半になりラリーが続き粘り勝負になると、志波・青山が緩急のあるショットで相手を揺さぶり、21-18で1ゲームを先取した。第2ゲームに入ると、ミスが減るとともに持前の息のあったコンビネーションで相手を圧倒し、インターバル後は連続得点で一気に21-8。S3に出場した善家(政1)は、1ゲーム目は善家の粗いミスが目立った。長いラリーで流れを掴みかけるが、自ら手放すという形でこのセットを落とす。2ゲーム目もミスを減らすことが出来ず、相手に揺さぶられてしまい21-12で敗北した。

決勝リーグ最終戦は立命館大学との全勝対決。S1に出場した落司(法4)。第1ゲームは、ラリーの中で落司の簡単なミスが連続、接戦となったが終盤に逆転。ミスがなくなった第2ゲームは相手に一度もリードを譲らず、鋭いスマッシュを決め後半は連続得点、21-12で勝利を収めた。続いてS2生木(営2)の相手は関西チャンピオン近藤。序盤から果敢な攻めと勢いで相手にプレッシャーをかけ相手のミスを誘い1ゲームを21-11で先取する。第2ゲームには入ると、相手も攻めの形にプレーを変えてきたがレシーブでも相手を揺さぶり主導権を握り21-18で勝利、優勝に王手をかけた。しかしD1種岡(政4)・米山(済4)は優勝を意識したのか、攻めの形を作ろうとするが相手の落ち着いた返球にリズムが崩れ18-21で落とす。しかし、第2ゲーム目は本来のリズムを取り戻し、スピードのあるローテーション攻撃で相手の守りを崩し21-8でとる。ファイナルゲームは、お互い譲らず一進一退のゲーム展開となったが、最後まで攻めの姿勢で押切り21-18で勝利。結果3-0で18連覇を決めた。

秋リーグ優勝

【バドミントン部】令和元年度近畿総合バドミントン選手権大会 男子単、女子複で見事頂点に!全日本総合選手権の出場権獲得!!

近畿各都道府県の総合選手権を勝ち抜いてきた実業団、大学、高校の猛者たち集結した近畿総合。全日本総合への出場権を得られるのは優勝者だけということもあり、非常に緊迫した戦いが繰り広げられた。

 

近畿総合バドミントン選手権大会

9月15日(日)、16日(月) 於:茨木キャンパス、枚方市体育館

 

(結果)

・男子シングルス

優勝 田中佑貴(営4)(全日本総合出場)

・男子ダブルス

3位 本田大樹(営3)・三宅将平(営2)、大崎広裕(済3)・佐藤陸(法1)

・女子シングルス

準優勝 生木萌果(営2)

ベスト8 西江彩花(文4)、植村理央(国1)、栃本ゆき乃(文3)

・女子ダブルス

優勝 青山栞子(政3)・志波寿奈(政3)(全日本総合出場)

3位 種岡遥(政4)・米山麻美(済4)

ベスト8 植村理央(国1)・佐藤灯(政1)

・混合ダブルス

準優勝 川口寛祐(文4)・斉藤ひかり(営4)

3位 家壽田慶太(法2)・青山栞子(政3)

ベスト8 阿部柊斗(済4)・米山麻美(済4)、三宅将平(営2)・藤原奈央(文1)

 

<男子シングルス>

準決勝に進出した田中(営4)は立命館大の並川と対戦した。第1、第2ゲームとも疲れの見える相手に対し隙を見せることなく13点、8点で勝利した。

決勝戦は関西学院大学の戸内との対戦となったが、1ゲーム目の序盤で相手が足をつり、途中棄権のため勝利。全日本総合の切符を掴んだ。

 

<男子ダブルス>

準決勝に進出した大﨑(済3)・佐藤(法1)ペアはS/Jリーグ(日本のTOPリーグ戦)三菱自動車京都のエースペア内田・林谷と対戦。第1ゲームから自分たちのペースで試合を運ぶことが出来ずミスしてしまう場面が多々あり18点で取られる。第2ゲームも流れをつかむことができず18点で抑えられ敗退。もう一方の準決勝は本田(営3)・三宅(営2)ペアが同じく三菱自動車京都の疋田・西谷ペアとの対決。第1ゲームは本田・三宅ペアが得意の低空戦で得点を重ね第1ゲームを先取。第2ゲームは疋田・西谷ペアのスマッシュで攻め切られ、第3ゲームも疋田・西谷ペアに傾いた流れは変えることができず1-2で敗れ、共に決勝に駒を進めることはできなかった。

 

<女子シングルス>
準決勝に進出した生木(営2)は中村(PLENTY GLOBAL LINX)と対戦となった。生木が持ち味の攻めのプレーで1ゲーム目を先取。2ゲーム目、長いラリー展開になり相手にミスを誘われ、20-22でこのゲームを落とす。ファイナルゲームは序盤からリードを広げ、11-2で折り返す。中盤で相手に対応され追い上げられたが、セッティングの末、勝利し決勝に駒を進めた。

決勝戦の対戦相手は南部(三菱電機)。1ゲーム目は序盤からお互いラリー戦になった。生木の素早いフットワークと緩急のあるプレーで粘るも、1ゲーム目を落とす。2ゲーム目は生木の連続スマッシュや詰めの速さで相手の足を止め、終始主導権を握り続け21-19で奪い返す。しかし、3ゲーム目は相手のネット前のフェイントに足を止められ、ペースを崩す。2ゲーム目に走っていたスマッシュも相手に読まれ始め、サイドアウトのミスが目立った。最後まで粘ったものの惜敗、優勝に届かなかった。

 

<女子ダブルス>

準決勝に進出した種岡(政4)・米山(済4)ペアは土井・村上(PLENTY GLOBAL LINX)と対戦。1ゲーム目の序盤は鋭いショットと攻めのプレーで主導権を握りリードするが、相手の固い守備にミスが続き、このゲームを落とす。2ゲーム目は相手の力強いショットに押されリードをゆるし、7-11で折り返す。後半、長いラリーが続き相手のミスを誘ながら、追い上げを見せるが0-2で敗れた。

準決勝もう一方に駒を進めた青山(政3)・志波(政3)ペアは田島・金田(三菱電機)と対戦。序盤に相手のコースを突いたスマッシュに流れを崩す場面があったが、後半から落ち着いたレシーブで主導権を握り、リードをするとその勢いを止めることなく1ゲーム目を取る。2ゲーム目は序盤から攻撃の形を作り攻めるが、相手の固いレシーブにプレーに力が入ってしまい、このセットを落とした。3ゲーム目は序盤から長いラリーとネット前でのせめぎ合いが続いた。後半までお互いにリードを許さない状況が続いたが、16点から連続得点を重ね、21-18で勝ち、決勝へ駒を進めた。

決勝戦に進んだ青山・志波は、土井・村上との対戦となった。第1ゲーム、お互い力強い攻撃で点の取り合いとなったが、後半に緩急のある球を打ちわけ、21-17でこのゲームを取る。第2ゲーム後半、長いラリーとなるが、相手の固い守備にミスが増えてしまいこのゲームを落とす。第3ゲームに入り、2ゲーム目同様、序盤から長いラリーが続き接戦になるが、後半、青山・志波の鋭いショットと我慢強いラリー力で21-19で勝利し、優勝を飾った。

 

<混合ダブルス>
ベスト4に2ペアが進出。準決勝に進出した家壽田(法2)・青山ペアは鈴木・田島(三菱電機)と対戦。相手の守りの硬さに耐えられず、自分たちのミスで連続失点をする場面が多く見られた。そのまま相手に流れを持っていかれ1ゲーム目を落としてしまう。第2ゲームでは、序盤からお互いミスのないプレーで接戦となるが、相手の正確なショットに揺さぶられ、18-21で敗退した。

準決勝もう一方に駒を進めた、川口(文4)・斎藤(営4)ペアは、杉本・下陸(立命館大学)と対戦。第1ゲーム目は、相手にペースを掴まれる苦しい場面が続き、このゲームを落とす。しかし、第2ゲーム目では、息の合ったコンビネーションを見せ、リードを保ったままこのゲームを取る。第3ゲーム目では、出だしから競り合う展開が続いたが、中盤から相手のミスを誘うプレーで点を重ね、大差をつけて勝利した。

決勝戦に進んだ川口・斎藤ペアは鈴木・田島との対戦となった。一進一退の接戦となり、セッティングにもつれ込んだが、テクニックで相手を上回り、1ゲーム目を先取する。2ゲーム目では、序盤から緩急のある攻めで相手を揺さぶり、前半リードする。しかし、相手の粘りに対して疲れからかミスが増え、2ゲーム目を18-21で落とす。第3ゲーム目では細かいミスの差で8-11で折り返し、逆転するべく必死の攻撃を試みたが後一歩相手の守りを崩すことができず18-21で勝利を逃した。

 

近畿総合入賞者 シングル・ミックス

近畿総合入賞者 シングル・ミックスダブルス

近畿総合入賞者 ダブルス

近畿総合入賞者 ダブルス

【バドミントン部】第59回西日本学生バドミントン選手権大会アベックⅤに続き、男子単、女子単・複Vで大きく存在感を示す!!

西日本地区の学生にとっての最高峰の大会であり、かつベスト32以上には入れば、全日本学生バドミントン選手権(インカレ)への出場権を得ることができる西日本学生バドミントン選手権大会個人戦。団体アベック優勝チームの力を発揮し、今季も大勢が上位入賞し龍大の層の厚さを見せつけた。

 

西日本学生バドミントン選手権大会(個人戦)

8月30日(金)~9月6日(金) 於:熊本市総合体育館、熊本県立総合体育館

 

【結果】

▪️男子

◇シングルス

優勝 田中佑貴(営4)

ベスト4 中島拓哉(営4)、本田大樹(営3)

ベスト8 川原怜也(政1)

◇ダブルス

ベスト8 本田大樹(営3)・三宅将平(営2)、阿部柊斗(済4)・川口寛雅(文4)、大崎広裕(済3)・佐藤陸(法1)

 

▪️女子

◇シングルス

優勝 落司実瑠(法3)

準優勝 志波寿奈(政3)

ベスト4 朝倉みなみ(政4)

ベスト8  黒岩はるな(政2)、善家百合子(政1)、植村理央(国1)

◇ダブルス

優勝 朝倉みなみ(政4)・斉藤ひかり(営4)

準優勝 種岡遥(政4)・米山麻美(済4)

ベスト4 青山栞子(政3)・志波寿奈(政3)、生木萌果(営2)・藤原奈央(文1)

ベスト8 野田帆奈美(済3)・甲斐郁美(文3)、植村理央(国1)・佐藤灯(政1)

 

〈男子シングルス〉

激しい戦いを制し準決勝に駒を進めたのは、田中(営4)、中島(営4)、本田(営3)の3人。

準決勝第一試合は、田中と中島の4回生同校対決となった。第1ゲームから田中が得意のスマッシュで得点を重ね第1ゲームを先取。続く第2ゲーム、中島の得意とするスマッシュプッシュが炸裂するも田中に傾いた流れは変わらず、2-0で田中が勝利し決勝に駒を進めた。

続く準決勝第2試合は、本田は関西学院大学のエースである戸内との対戦となった。本田の持ち味である粘りを生かせず、ミスが続いてしまい、第1ゲームを取られる。続く第2ゲーム序盤、長いラリーから積極的に攻撃をしていき終始ゲームポイントを握る。しかし、そこから相手のキレのあるスマッシュが続き、連続ポイントで逆転を許してしまい結果2-0で悔しい敗戦となった。

男子シングルス決勝に進んだ田中は第1ゲーム序盤からキレのあるスマッシュで得点を重ねていきこのゲームを奪う。続く第2ゲームは互いに点を取り合う接戦となったが、後半で抜け出した田中がそのままリードを保ち、見事2連覇を果たした。

〈男子ダブルス〉

準々決勝に3ペアが進出するも、他大学のエースダブルスに勝ち切ることができず、3ペアともベスト8止まりとなった。

〈女子シングルス〉

苦しい試合を乗り越えベスト4に3人が進出。

準決勝1試合目は志波(政3)が立命館のエース近藤と対戦した。1ゲーム目は、序盤から果敢に攻める強気なプレーで、終始リードを広げたままこのゲームを取る。良い流れのままスタートした2ゲーム目。中盤、相手の球回しに苦戦し競り合うが、終盤持ち前の粘りのプレーで相手のミスを誘い21-19で試合を制した。

続く準決勝2試合目は朝倉(政4)と落司(法4)の同校対決となった。落司が朝倉のパワーのあるスマッシュに冷静に対応し、24-22の接戦で1ゲームを先取した。2ゲーム目では序盤で朝倉のミスが目立ったが、持ち前の粘りで逆転し21-17で2ゲーム目を先取。ファイナルゲームは落司の粘りが朝倉を上回り、21-15で落司が決勝へと駒を進めた。

決勝戦も落司と志波の同校対決となった。志波の攻めに対して、序盤から落司のミスが続き、志波が1ゲーム目を21-12で先取する。2ゲーム目に入り、徐々に落司の動きの硬さが取れ、キレのあるショットで志波を揺さぶり、21-14で取り返す。運命のファイナルゲーム。序盤から落司が勢いに乗ったままゲームが進み、一度もリードを譲る事なく優勝を掴み取った。

〈女子ダブルス〉

4ペアが準決勝に駒を進めた。
準決勝第1試合目は朝倉・斎藤(営4)と生木(営2)・藤原(文1)が対戦。

1セット目の序盤は生木・藤原の連続した攻撃でリード。しかし、朝倉・斉藤のスムーズなローテーションと細かな球回しで相手のリズムを崩し、20-16で1ゲーム目を先取。2ゲーム目の序盤も生木・藤原が相手のミスを誘いリードするも、朝倉・斉藤が落ち着いたプレーで相手を揺さぶりミスを誘った。終盤まで劣勢が続いたが、朝倉・斉藤が21-18で決勝に駒を進めた。

続く準決勝第2試合目は種岡(政4)・米山(済4)と青山(政3)・志波が対戦。

1ゲーム目序盤から接戦となるが、種岡・米山が得意の緩急のある攻めで青山・志波を翻弄し、21-19でこのゲームを取る。2ゲーム目では青山・志波も粘るが、種岡・米山の攻めに押し切られてしまい、流れを変えることができないまま21-10で種岡・米山が勝利を収めた。

決勝戦は朝倉・斎藤と種岡・米山の4回生対決となった。1ゲーム目から一進一退の攻防が続くが、中盤での種岡・米山のミスが後半に響き、朝倉・斎藤が1ゲーム目を先取する。第2ゲーム、朝倉・斎藤が息のあったコンビネーション力を発揮し、種岡・米山に流れを渡さない圧倒的な攻撃力で21-14で優勝を掴み取り、2連覇を達成した。

 

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