アメリカンフットボール部

ついに掴んだ初勝利!! 1部残留への兆し見えた

11月12日キンチョウスタジアムに於いて関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1第6戦目が行われた。龍谷大学SEAHORSEは同志社大学WILD ROVER相手に48-7と見事な勝利を収めた。

1部残留に向け絶対に負けることのできない1戦。第1Qは互いに均衡した試合展開を見せる。龍大は2度のフィールドゴールのチャンスを掴むがいずれも失敗に終わり、嫌な流れを感じさせた。ところが、第2Qに入ると龍大は牙を剥いた。開始直後自陣24ヤード付近からRB奥田(営3)が38ヤードの独走を見せる。その後QB上西(文3)のパスなどを重ねて相手陣9ヤードのところまで持ち込んだ龍大は、再び奥田のランでTDを決める。その後もRB吉田(済2)の86ヤード独走TDなどで点を積み重ね21―0で前半を終えた。後半に入っても龍大の勢いはとどまることを知らなかった。後半でも奥田が素晴らしいランを見せ、45ヤードを独走するなど合計3つのTDを決めた。その他にも上西のパスをTE清都(済4)がキャッチしTD決め、合計48-7で見事1部初勝利を掴んだ。

次戦の神戸大学戦(EXPO FLASH  FIELD 16:10~)での勝利も期待したい。1部残留に向けた戦いは大詰めをむかえている。

 

吉田監督のコメント
「甲南大学戦ではSEAHORSEらしからぬプレーだった。しかし自分たちの原点を見直し、練習してきたことが結果に繋がった。次戦は4回生にとって集大成なので納得できるように戦いたい」

 

主将DL坂上(済4)のコメント
「甲南大学戦では悔しい思いをした。今日はどんな時でも明るく元気である龍大らしい雰囲気を出せるように意識してきた。それが結果に繋がった。次戦は何が何でも勝つ。1戦1勝の気持ちで臨む」

素晴らしいランを見せたRB奥田(営3)

サイドラインからチームを盛り上げる主将のDL坂上(済4)と選手達

(記事 龍魂編集室 三井雄太/写真 龍魂編集室 佐藤和季)

 

負けられない一戦がはじまる。

アメリカンフットボールの関西学生リーグ戦は、いよいよ終盤に突入する。ここまで0勝4負1分けで、まだ勝ち星がない龍谷大学は、今週末の11月12日12時からキンチョウスタジアムで同志社大学と対戦する。
Division1に復帰した今季、リーグ序盤は昨年優勝を分け合った3チームの前に、パワーとスタミナの差を埋められず終盤に失点して敗れるパターンが続いた。しかしDiv.1のスピードやパワーに慣れてきた第3戦の関西大学戦では20-34と善戦し、Div.1でも十分戦っていける力があることを証明した。続く京都大学戦では、相手の厳しいマークの前に苦しい展開の中で第4クオーターで同点に追いつき、初の勝ち点を獲得した。そして迎えた甲南大学戦、春のオープン戦で大勝している相手に敗れた。勝たなければならないというプレッシャーの前にミスを重ねてしまった。Div.1の厳しさを思い知らされる試合となった。
リーグ戦も残すところあと2戦。入れ替え戦を回避しDiv.1に定着するためには、一試合も落とせない。しかし、チャレンジャーとして集中力を高め積極果敢なプレーをすることができれば勝利は必ずついてくるはずだ。カギはエースLBの奥田選手の走りだ。そのためにはオフェンスラインのがんばりが不可欠。またディフェンス陣の奮起にも期待したい。
龍谷大学シーホースにとって重要な一戦! 好ゲームに期待しよう。
なお、深草学舎から学生有志による応援バスが出る予定。スタンドから龍谷大学の試合を応援しよう!

龍谷大学 vs 同志社大学
日時 2011年11月12日(土) 12:00
場所 キンチョウスタジアム(大阪 長居第2競技場)

初勝利またもお預け!!甲南大に敗れる

10月30日西京極陸上競技場に於いて、関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1第5戦目が行われた。龍谷大学SEAHORSEは1部常連校甲南大学RED GANG相手に善戦したものの序盤のミスが響き17―7で敗戦した。

互いに今シーズン初勝利をかけた大事な一戦。試合は第1Qに龍大のキッカーへのパスミスから甲南にボールを奪われTDを決められる苦しい展開。先制点を許した龍大はその後も攻撃に精彩を欠き前半を無得点で終えてしまう。後半はLB浜本(文4)の好プレーもあり守備から攻撃へのリズムを作っていくが、QB上西(文3)から堀(済3)へのパスでTDを奪った時にはもう逆転するだけの時間が残っていなかった。1部残留に向けては次戦の同志社大学戦(キンチョウスタジアム 12:00~)での勝利が求められる。次戦こそ1部での初勝利を見せて欲しい。

吉田監督のコメント
「ミスが続いてしまい不完全燃焼。普段通りにプレーできなかったことが大きい。チームを絞めなおして基本に立ち返り、戦う強い気持ちを取り戻したい。」

龍大のエースRB奥田(営4)

試合前に士気を高める選手達

(記事 龍魂編集室 原 宏樹/写真 龍魂編集室 三井雄太)

1部復帰後初の勝ち点!古豪京大に引き分け!!

10月16日EXPO FLASH FIELDに於いて関西学生アメリカンフットボールリーグDivision1、第4戦が行われた。龍谷大学SEAHORSEは昨年4位の古豪京都大学GANG STERS相手に引き分けに持ち込み28対28と1部復帰後初の勝ち点を手に入れた。

試合は第1QDB南(法4)がパスインターセプトから60ヤード以上を独走しTD。今シーズン初の先制点を奪う。しかしそのまま勢いに乗るかと思われたが、京大の多彩な攻撃に徐々に点を奪われ、3Qが終わった時点で14点差をつけられてしまう。

しかし最終第4QでSEAHORSEの怒涛の反撃が始まる。WR堀(済3)・WR高山(営3)とQB上西(文3)のパスから立ち続けにTDを奪い同点に追いつく。逆転勝利をかけた試合終了3秒前の41ヤードFGこそ無情にも僅かに左にそれてしまった。それでも優勝経験もある伝統校相手に正に互角の戦いを演じたSEAHORSE。次戦の甲南戦(西京極 12:00~)では勝利を掴み取るに違いない!!

 

相手を押しけるOL陣
TDを奪い喜ぶ高山【右】と堀【左】

(記事・写真 龍魂編集室 原宏樹)

 

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