吹奏楽部

ラ・フォル・ジュルネ びわ湖「熱狂の日」音楽祭2017 に出演しました

4月30日(日)、滋賀県大津市にあるピアザ淡海にて行われました「ラ・フォル・ジュルネ びわ湖「熱狂の日」音楽祭2017」に出演しました。ラ・フォル・ジュルネとは、1995年フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽の祭典で、日本では「熱狂の日」音楽祭とも呼ばれ、毎年ゴールデンウィークに、東京、金沢、新潟、大津にて開催されている。
今年のテーマは「ラ・ダンス 舞曲の祭典」。ルネサンスから今日まだ600年間にわたるダンスと音楽の密接な関係をたどりました。ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017は、4月28日(金)から3日間に渡って開催されました。

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私たち龍谷大学吹奏楽部は、ピアザ淡海の大会議室を借り切って、子どもたちに実際に音楽に触れ合ってもらい、音楽の楽しさを感じてもらうという参加型の演奏会と楽器体験を実施しました。
2回実施したコンサートでは「星条旗よ永遠なれ」で幕を開け、2曲目には「ディズニー「白雪姫」より口笛吹いて働こう」により各楽器セクションのメロディーを受け渡しながら楽器の特徴などを紹介いたしました。続く「ラデツキー行進曲」では、指揮者の役割を知ってもらうために、ジャンケンや肩たたきのリズムを使い合図の出し方、指揮のリズムの取り方をお客様に体験していただきました。実際に2名のお子様の指揮で演奏も行い、大勢の前で緊張しながらも素晴らしい指揮を振ってくれました。そして次にお届けしました「ディズニーセレブレーション」では、聞き馴染みのあるディズニーの曲をフィーチャーしたメドレーになっており、途中にはサックスソロ、トランペットソロを披露いたしました。最後には「妖怪ウォッチメドレー」をダンスと共に演奏いたしました。
たくさんのお客様にご来場いただき、アンコールには龍谷大学吹奏楽部の十八番である「ブラジル」を演奏いたしました。

開演前、開演後には楽器体験を行い、興味を持った楽器を実際に体験してもらいました。初めて音がなった喜びなど、楽器を演奏することの楽しさをを伝えることが出来たのではないでしょうか。私達もたくさんの子どもたちと触れ合うことができ、無邪気さや素直さなどを感じとても刺激をもらいました。
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ご来場いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
これからも龍谷大学吹奏楽部の演奏をより多くの人に聴いていただくために多方面で活動をしてまいりたいと考えております。これからもどうかよろしくお願いします。

入学式にて演奏!

4月1日(土)(深草キャンパス)、2日(日)(瀬田キャンパス)、龍谷大学それぞれのキャンパスにて開催された入学式にて龍谷大学吹奏楽部が演奏で参加しました。

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吹奏楽部は式典の開会を知らせるファンファーレとして、新入生の晴れの舞台にふさわしい「大学祝典ファンファーレ(P.グレイアム)」を演奏しました。式典内では学歌の伴奏として、そして新入生退場時BGMを演奏しました。退場曲として演奏したのは、ドイツの行進曲「旧友」、「ディープ・パープル・メドレー」、「ブラジル」の3曲です。舞台が大きい深草キャンパスにおいては、式後の歓迎アトラクションとしてバトン・チアSPIRITSと共に龍谷大学吹奏楽部の十八番である「ブラジル」のコラボパフォーマンスをおこないました。

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演奏者側にいる私たちも、かつては新入生として演奏を聞く立場でした。期待と不安でいっぱいだった入学式、先輩方の演奏を聴いて感動し、これからの大学生活に期待を膨らませていました。そのことを考えながら、新入生の皆さんにも同じ感動を感じてもらえたらという想いで演奏いたしました。皆さんの大学生生活の始まりである入学式に華を添えることが出来たかのではないでしょうか。
また、入学式の合間にはキャンパス内にて、龍谷大学宗教局主催の花まつりパレードにも参加し、「エレクトリカルパレード」、「宝島」をパレード演奏しながらキャンパス内を練り歩きました!

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私たち龍谷大学吹奏楽部は瀬田キャンパスの青朋館(せいほうかん)にて練習しています。少しでも興味を持ったという方、未経験者も勿論大歓迎です!是非一度、練習の雰囲気を見るだけでもかまいません、足をお運びいただきたいです。新入生の皆さんをお待ちしております!

第14回クラリネットアンサンブルコンクールにてグランプリを受賞

4月2日(日)、パルテノン多摩小ホールで開催されました、第14回クラリネットアンサンブルコンクール(一般社団法人クラリネット協会、公益財団法人多摩市文化振興財団主催)において、一般アマチュア部門で金賞、更に、一般部門、一般アマチュア部門の両部門のグランプリを受賞しました。

この大会へは、3月に開催された全日本アンサンブルコンテストにて金賞を受賞したメンバーで臨みました。
演奏曲:「オーディションのための6つの小品」より / J.M.ドゥファイ
出演メンバー:山下佑太、廣澤結佳、阪尾優治、新原和巳

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本コンクールは、吹奏楽連盟主催のアンサンブルコンテストとは違い、クラリネットのみのアンサンブルコンクールで、現役音大生の方やクラリネット愛好家の方など、多くの方が出場されています。
全日本アンサンブルコンテスト後の出場であり、今回も良い結果を残せるかどうかプレッシャーもありましたが、「出場するからには絶対に良い結果を残す」という思いを抱きながら、限られた時間の中で4人で必死に練習し、今大会に臨みました。昨年の12月から練習をスタートし、4人で沢山試行錯誤しながら、自分達が納得するまで演奏を仕上げてきました。今回のアンサンブルコンクールと、3月の全日本アンサンブルコンテストにおいてこのような成績を残せたことは、最高名誉の結果だと思います。

東京で開催されたクラリネット協会のアンサンブルコンクールですが、今回の出場によって関東エリアの方に少しでも龍谷大学吹奏楽部の演奏がもっと聴きたい!と思っていただければ嬉しいです。今回の結果が今後の活動発展のきっかけに繋がり、もっと龍谷大学吹奏楽部の音楽が全国各地の方々に届けていけたらと思います。

応援してくださいました皆様本当にありがとうございました。今後とも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

龍谷大学吹奏楽部 初となる「スプリングコンサート2017」を開催!

3月26日(日)、龍谷大学響都ホール校友会館にて「スプリングコンサート2017」を開催しました。
今回の演奏会では「マーチ!マーチ!マーチ!」というテーマをかかげ、演奏会の全曲をマーチしか演奏しないという、未だ経験したことがない演奏会となりました。また、龍谷大学付属平安高校吹奏楽部もジョイントで出演し、平安高校生と龍谷大学生のコラボが実現しました。

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第Ⅰ部は、アメリカのマーチ王ジョン・フィリップ・スーザの名曲をお届けしました。1曲目はスーザ自身が一目惚れした女性をイメージして作曲したという「美中の美」(龍谷大学吹奏楽部)で演奏会の幕を開け、「士官候補生」(平安高校吹奏楽部)、「雷神」(平安高校吹奏楽部)「ワシントン・ポスト」(龍谷大学吹奏楽部)、「海越える握手」(龍谷大学吹奏楽部)と、第Ⅰ部は5曲のスーザのマーチを演奏。スーザの旋律は美しく、演奏していても気持ちの良い曲ばかりです。また、龍谷大学吹奏楽部、平安高校吹奏楽部それぞれのサウンドの違いも楽しんでいただけたかと思います。

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第Ⅱ部では「日本のマーチ」をテーマとしたプログラムです。戦時中つくられた「軍艦行進曲」(龍谷大学吹奏楽部)、天皇陛下御成婚の折に日本の代表的な作曲家である團伊玖磨氏に委嘱されて誕生した「祝典行進曲」(龍谷大学吹奏楽部)、3曲目の1977年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲でもあった「若人の心」(平安高校吹奏楽部)は龍谷大学から3名の合唱隊も加わり、哀愁たっぷりの旋律を表現しました。「秋空に」(龍谷大学吹奏楽部)はシンコペーションを多用した珍しいマーチで、ステージ最後となる「ブルーインパルス」(龍谷大学吹奏楽部)は、ハープとドラムセットを使用したポップなマーチで、華やかに第Ⅱ部を終了しました。

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続いての第Ⅲ部では、ヨーロッパをテーマに5曲お届けしました。ボヘミアのスーザとも呼ばれるチェコの作曲家ユリウス・フチークの代表作「フローレンティナー・マーチ」(龍谷大学吹奏楽部)で第Ⅲ部を開幕し、イギリスのマーチ王ケネス・アルフォードの傑作「ボギー大佐」(平安高校吹奏楽部)では龍谷大学吹奏楽部員が口笛で演奏に参加。ドイツのマーチの名曲「旧友」(龍谷大学吹奏楽部)、フランスのマーチ「勝利の父」(龍谷大学吹奏楽部)、そして、スペインのマーチ「アンパリト・ロカ」(龍谷大学吹奏楽部)で演奏会すべてのプログラムを終了しました。アンコールでは「星条旗よ永遠なれ」を演奏し演奏会の幕を閉じました。

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今回の演奏会では、「ナビゲーター」と「指揮」と「司会」を井上学先生(早稲田摂陵高等学校ウィンドバンド指揮者、日本スーザ協会幹事)にお願いし、全曲マーチのみの2時間ものプログラムを、聴いている方にとっても飽きのこない、とても楽しい演奏会にしていただきました。井上先生、本当にありがとうございました。

アンコールまでの16曲、すべてマーチでお届けした今回の演奏会。マーチを演奏するにおいて一辺倒な演奏ではなく表現の幅をもたせた演奏をすることの難しさに直面し苦戦しましたが、今後マーチ演奏する際に活かせるものを多く得ることができたのも事実です。これらの経験を今後の活動にも活かしていきたいと思います。今後とも、龍谷大学吹奏楽部をどうかよろしくお願いします。

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