吹奏楽部

Panasonicコミュニティコンサート~ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル特別演奏会in滋賀

7月25日(水)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホールにて開催されました、NYSE(ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル)特別演奏会 in滋賀 に、昨年に引き続き出演させていただきました。

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演奏会は、NYSEと龍谷大学吹奏楽部がそれぞれ単独演奏を行った後、合同演奏を行いました。
NYSEのステージでは、モーツァルト作曲の曲を3曲演奏されました。初めに「協奏交響曲 変ホ長調 K.364」、2曲目に「交響曲 第24番 イ長調 K.201」、そして最後に「フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314」を演奏されました。リハーサルを見学させていただきましたが、オーケストラの繊細で美しい音楽に部員一同魅了されました。

龍谷大学吹奏楽部のステージでは、まず初めに河辺公一作曲の「高度な技術への指標」を演奏いたしました。曲中にスウィング・ジャズやサンバが用いられており、演奏をする人も聴く人も楽しい一曲となっています。続いて、クラリネットをフィーチャーした、ルロイ・アンダーソン作曲の「クラリネット・キャンディ」を演奏いたしました。総勢22名のクラリネット奏者の演奏はいかがでしたでしょうか?単独ステージの最後にお送りした曲は、岩井直博編曲の「ボレロ・イン・ポップス」です。各楽器のソロが目白押しの一曲で、様々な音色をお楽しみいただきました。

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NYSEと龍谷大学吹奏楽部の合同演奏では、ワーグナー作曲 歌劇「タンフォイザー」序曲を、NYSEの音楽監督および常任指揮者である高原守さんの指揮のもと演奏いたしました。限られた時間の中でのリハーサルは、苦戦した部分もありましたが、プロのオーケストラの方々から沢山の吸収をし、本番に活かすことができました。
アンコールとしてエドワード・エルガー作曲の行進曲「威風堂々」第1番を演奏し、拍手の鳴り止まない中終演いたしました。

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今回、ほぼ満員のお客様にご来場いただき、盛況のうちに無事演奏会を終えることができました。
また、演奏会では、当部の芹口賢次郎幹事長へのインタビューも行われました。音楽だけではなく、私たちの活動や魅力についても知っていただけたのではないでしょうか。

今後も皆さまの心に残る音楽を届けられるよう頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします!

サマーコンサート2018を開催しました

7月8日(日)に、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホールにてサマーコンサート2018を開催いたしました。

龍谷大学吹奏楽部のサマーコンサートも今年で21回目の開催となります。これまで八幡市文化センターで開催してきたサマーコンサートを創部50周年を迎える本年、初めてびわ湖ホールに会場を移して開催しました。

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第1部の冒頭では、トランペットやトロンボーンのファンファーレから始まる「Symphonic Fanfare」で華やかにオープニングを飾りました。続いて2018年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲のⅡ番 一ノ瀬季生作曲「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」、Ⅳ番 郷間幹男作曲「コンサート・マーチ『虹色の未来へ』」、Ⅲ番 高昌帥作曲「吹奏楽のための『ワルツ』」を演奏。その後、フランスの作曲家であるモーリス・ラヴェルが管弦楽のために作曲した狂詩曲「Rapsodie espagnole」の第4曲であるFeria(祭り)を披露しました。

そして第1部の最後には、雄大な自然を感じさせる「The Frozen Cathedral 」をお送りしました。曲の冒頭では、打楽器による輝かしくも幻想的な演奏が荒涼で冷淡な風景を表現し、ウォーターホーンなど普段はあまり目にしない楽器も使用しました。途中に出てくるバスフルートやイングリッシュホルン、バスーンのソロによって、冷たく奇妙な景色が表現され、激しさや熱狂も感じられるコラールも加わり、徐々に管楽器セクションへと展開される壮大な曲で、1部の幕を閉じました。

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第2部では、ヴァイオリニストの牧山純子さんをゲストにお迎えしポップスステージをお届けいたしました。ラテン音楽を基調としたジャズナンバーの「スペイン」から始まり、パーカッションのソロの掛け合いが見どころでもある「Captain Carib」を披露。次に、東日本大震災の後に、被災された方々の力になれるように思いを込めて牧山さん自らが作曲された「こころのひかり」を演奏しました。その後、風光明媚の地であるスロベニアで空気、風景、人に感化され生まれた大地、水、空、風の4曲からなるスロベニア組曲より「スロベニア組曲『風』」を演奏。アンコールとして「Sunny-Side Up」をお届けしました。牧山さんの美しいヴァイオリンと吹奏楽とのコラボレーションをお楽しみいただけたのではないでしょうか。

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そして第3部では、「Arabian Nights」をテーマとしたマーチングステージをお届けいたしました。「Arabian Nights」で幕を開け、ガードショーとしてカラーガードメンバーがフラッグで魅せる「One jump Ahead」、しっとりとしたメロディが印象的な「Proud Your Boy」、トロンボーンの力強いソロから始まり、中低音のセクションが格好いい「Friend Like Me」、トランペットとホルンの高らかなファンファーレから始まる「Prince Ali」、闘いの情景が浮かぶ「The Battle」、最後には聞き馴染みのある「A whole New World」を披露しました。アンコールには全部員で「Friend Like Me」を演奏しサマーコンサートの幕を閉じました。

第3部のマーチングステージでは、各セクションのメロディや様々な楽器によるソロ、曲に華を添えるガードショーといった、座奏とは一味違う雰囲気のステージを作り上げることが出来ました。

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この度サマーコンサート2018を開催する上で、多くの方に支えていただいているという事、音楽が出来るという事に対しての感謝の心を、部員一同改めて胸に刻むことができました。練習期間内に起こった地震や、連日の大雨の影響により開催が危ぶまれましたが、無事開催することが出来たことを嬉しく思います。日々の「感謝」の気持ちを忘れる事のないよう、今後の練習に励んでいきます。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

吹奏楽フェスタin大阪を開催しました

6月10日(日)に、ザ・シンフォニーホールにて 吹奏楽フェスタin大阪を開催いたしました。

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今回の吹奏楽フェスタは、プール学院中学校・高等学校、大阪府立春日丘高等学校、大阪府立市岡高等学校の方々とのジョイントコンサートでした。

演奏会の始めに、龍谷大学副学長 鈴木学が挨拶をし、続いて各学校による単独演奏が行われました。
龍谷大学の単独演奏は、「高度な技術への指標」で華やかに冒頭を飾りました。続いて、2018年度全日本吹奏楽コンクール課題曲より一ノ瀬季生作曲のⅡ番「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」と、郷間幹男作曲のⅣ番「コンサート・マーチ『虹色の未来へ』」の2曲を演奏いたしました。それぞれのマーチの魅力をお届けできたのではないでしょうか。次に、クラリネット奏者の腕の見せ所でもある「クラリネット・キャンディ」を演奏し、単独の最後には「JazzコレクションVol.2〜ドラえもん組曲〜」を披露いたしました。この曲は誰もが一度は耳にしたことのあるドラえもんのテーマ曲の中から3曲をジャズ風にアレンジした曲で、懐かしくも新しいノリの良い曲です。そして多くのソロが見所の一つであり、ソリスト達の個性溢れる演奏をお楽しみいただきました。

そして演奏会のフィナーレでは、全出演団体による合同ステージをお届けしました。1曲目にはアフリカの大地を想像させるような、力強く壮大な「アフリカン・シンフォニー」を演奏し、2曲目の「花は咲く」では、ご来場の皆さまの歌声と吹奏楽のサウンドで会場が一体となり、私たちの音楽でホールをいっぱいにすることができました。その後、アンコールにお応えして「宝島」を演奏し、コンサートは幕を閉じました。

吹奏楽フェスタは、震災の復興支援チャリティーコンサートです。東日本大震災から7年、熊本地震からは2年が経ちます。震災の悲劇を風化させず、復興支援に繋げていけるようにより一層努めて参ります。また、普段自分たちがどれほど恵まれた環境で日々活動できているのかを改めて実感できた演奏会となりました。感謝の気持ちを忘れる事なく精進して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

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吹奏楽フェスタin徳島を開催しました

6月9日(土)に課題曲クリニック、6月10日(日)に吹奏楽フェスタに徳島を鳴門市文化会館にて開催いたしましました。

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6月9日(土)に行われた課題曲クリニックでは、徳島市津田中学校・石井町石井中学校・北島町立北島中学校・鳴門教育大学附属中学校・鳴門市第一中学校の中学校5校、徳島県立徳島商業高校・徳島県立徳島北高等学校・徳島県立名西高等学校の高等学校3校の合計約350人の中高生が参加されましました。

課題曲クリニックは2018年度全日本吹奏楽コンクール課題曲よりⅡ番「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」を龍谷大学吹奏楽部が模範演奏を、続いてⅣ番「コンサート・マーチ「虹色の未来へ」」を徳島商業高等学校がモデルバンドとして模範演奏しました。クリニックでは、参加された中高生も楽器を持ち寄り、一緒に演奏しながらクリニックを進めるという形をとりました。指導者や大学生のアドバイスに熱心に耳を傾けられている様子がうかがえました。
全体合奏後はホール内にて楽器ごとに分かれた質問コーナーが行われ、その中で更に交流を深めることが出来ました。質問をする際に持ち込まれた生徒の譜面には、演奏する際の注意点が丁寧に書き込んであり、徳島県の中高生の音楽に向き合う真摯さが感じられましました。

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翌日の吹奏楽フェスタで徳島では、徳島県立城南高等学校・徳島県立城ノ内高等学校・徳島県立徳島商業高等学校・徳島市八万中学校の4団体がそれぞれ単独演奏を披露されましました。休憩後の龍谷大学吹奏楽部の単独演奏は、「高度な技術への指標」から華やかに単独ステージのオープニングを飾りました。この曲は過去の全日本吹奏楽コンクールの課題曲であり、ジャズやサンバを取り入れた楽しい一曲となっています。
次に、前日の課題曲クリニックで行ったマーチ2曲を演奏。続いて軽快でかわいらしい曲調の「クラリネット・キャンディー」や、大人気アニメ「ドラえもん」のテーマ曲をアレンジした「ジャズ・コレクション第2弾~ドラえもん組曲~」をお届けしましました。

演奏会メインとなる参加団体全員による合同演奏では、「アフリカン・シンフォニー」を1曲目に演奏しました。曲の雰囲気をより表現するために、生徒が動物の鳴き声を真似た演出をお楽しみいただけたのではないでしょうか。そしてNHK東日本大震災プロジェクトのテーマソングである「花は咲く」を合唱と演奏でお届けしました。アンコールとしてお送りした「宝島」は、過去最高の盛り上がりを見せ、拍手の鳴り止まない中、終演しましました。

この2日間、徳島県の多くの中高生と関わり、演奏や質問コーナーなどで交流することにより、新たな発見をすることが出来ました。また、徳島の中高生はとても元気で、今回のフェスタを大いに盛り上げていただき、演奏会が刺激あるものになりました。今回徳島で学んだことを活かし、サマーコンサートなどこれからの行事に向けて努力して参ります。

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