吹奏楽部

大学ジョイントコンサート2018 滋賀公演を開催!

3月11日(日)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールにて大学ジョイントコンサート2018 滋賀公演を開催いたしました。

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今回のジョイントコンサートは、関西大学応援団吹奏楽部、中央大学音楽研究会吹奏楽部、関西学院大学応援団吹奏楽部、立命館大学応援団吹奏楽部、そして龍谷大学吹奏楽部の5団体が参加し、それぞれの大学が単独演奏を行った後に学年ごとに合同で演奏いたしました。

まずトップバッターは、関西大学応援団吹奏楽部です。音楽監督 伊勢敏之先生の指揮のもと、「ジュビリー序曲」「インディゴ・クラウド」「黒いオルフェ」「マンテカ」の4曲を演奏されました。
次に、今回のために東京より来られた中央大学音楽研究会吹奏楽部が、「ヴィバ・ムジカ」と「カルミナ・ブラーナ」を林紀人先生の指揮で演奏されました。
3番目に登場した、関西学院大学吹奏楽部は、近藤久敦先生の指揮で「吹奏楽部のための第一組曲」「スピリティットアウェイ〈千と千尋の神隠し〉より」を演奏。
以上で第1部を終了し、15分の休憩後、第2部は立命館大学の登場です。立命館大学応援団吹奏楽部は「祝典への前奏曲」「GRよりシンフォニックセレクション」を正指揮者の茶屋克彦先生と、ミュージックアドバイザーの金井信之先生の指揮によって披露されました。
そして、単独演奏オオトリを務めたのは龍谷大学吹奏楽部です。私たちの単独演奏では、当部コーチである児玉知郎の指揮で、1曲目に明るくオープニングにふさわしい「高度な技術への指標」で幕をあけ、2曲目に「クラリネット・キャンディ」を演奏。今回は当部クラリネットパート全員にプラスしてバスクラリネットも参加し、更にパワーアップした演奏をお届け出来たのではないでしょうか。そして最後には、様々な楽器のソロが見どころである「ボレロ in pops」を披露いたしました。龍谷大学吹奏楽部の演奏会ではおなじみの3曲でしたが、今回はスタンドプレイや、楽器でのウェーブなど演出にもこだわり、より完成度を上げることに着目したプログラムとなりました。

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学年別の合同ステージでは、最初に、一回生が、格式の高い優雅なマーチである「クラウン・インペリアル」(指揮:伊勢敏之先生)を演奏、次に波の音や、くじらの鳴き声など特殊奏法や特殊な楽器をふんだんに用いた「海の男達の歌」(指揮:茶屋克彦先生)を二回生が演奏しました。そして最高学年である三回生が、「アルメニアン・ダンス・パート1」(指揮:近藤久敦先生)を披露しました。更にアンコールとして、1997年度の課題曲である「五月の風」を披露し、最後には、林紀人先生指揮により東日本大震災の復興支援のために書かれたP.スパーク作曲「陽はまた昇る」を演奏会を締めくくりました。

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今回のジョイントコンサートでは、他大学の方々と交流し、1つのステージを作り上げるという本当に貴重な経験を積むことができました。他大学の方々の演奏や行動から学んだことを活かし、より一層努力を重ねていきたいと思いますので、これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

小江戸ウインドアンサンブル 京都特別公演 & 特別連動企画「ポップスクリニック」に出演しました

2月12日(月)、龍谷大学響都ホール校友会館にて開催されました「小江戸ウインドアンサンブル 京都特別公演 & 特別連動企画「ポップスクリニック」」に出演いたしました。

昨年度に引き続き、3年連続となる京都公演への出演となりました。幅広く活躍しておられるプロの演奏家の方々と一緒に演奏させていただき、部員にとって非常に良い経験となりました。

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演奏会の第1部は小江戸ウインドアンサンブルの単独ステージです。「高度な技術への指標」で華々しく始まり、小江戸ウインドアンサンブルのメンバーである、フルート奏者Kanaさんの作曲で、フルートをフィーチャーした「動物の森」、クインシー・ジョーンズ作曲の美しい名バラードであり、アルトサックスのソロが印象的な「クインテッセンス」へと続きます。次に、リベルタンゴ、エル・チョクロ、リベルタンゴなど計7曲のタンゴから成る「タンゴメドレー」、最後に「Soul Intro~The Chicken」を演奏され、大盛況の中第1部の幕を閉じました。
20名という小編成で演奏を行われた為、プロの演奏家の方一人ひとりの技術や表現力の高さを感じることができました。

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第2部は、今回初の試みであるポップスクリニックの成果発表ステージです。ポップスクリニックは京都公演連動企画として一般参加者を募集し、学生から大人まで26名の方々に参加いただきました。合計3回の事前練習を設け、クラシックとポップスの吹き方の違いや、ポップスをカッコ良く演奏するコツを小江戸ウインドアンサンブルの方々に直接レクチャーしていただきました。

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1曲目に演奏しました曲は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」です。歌詞にもあるような前向きで明るいサウンドをお届けいたしました。また、龍谷大学吹奏楽部から5名が可愛らしいダンスを披露し、演奏を彩りました。続いて2曲目に、真夏の果実、涙のキッス、いとしのエリーなど、国民的ロックバンドであるサザンオールスターズの名曲を計5曲メドレーにした、「サザンオールスターズ・コレクション」を演奏しました。曲ごとに変化するポップスの魅力をお楽しみいただけたのではないでしょうか。

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第3部は、小江戸ウインドアンサンブルと龍谷大学吹奏楽部の合同ステージです。オープニングに「ルパン三世のテーマ’80」を演奏。続いて、大人気アニメ ドラえもんの中から、夢をかなえてドラえもん、ドラえもんの歌、ぼくドラえもん の3曲をJazz風にアレンジした「JazzコレクションVol.2~ドラえもん組曲~」を演奏いたしました。次に、1977年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲であり、現在も大人気のポップス曲である「ディスコ・キッド」を演奏し、会場を盛り上げました。最後に、「ミュージカル 『レ・ミゼラブル』より」を演奏いたしました。小編成とはまた違った、大編成の迫力あるサウンドをお楽しみいただけたのではないでしょうか。アンコールとして「テトラ・テトラ」を演奏会参加者全員で演奏し、鳴り止まぬ拍手の中、演奏会は終了いたしました。

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この演奏会が成功したのも、小江戸ウインドアンサンブルの方々やポップスクリニックにご参加くださった方々、そして会場に足を運んでいただいたお客様のおかげです。これからも良い音楽作りに精進してまいりますので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

第44回関西アンサンブルコンテストにて金賞代表、全国大会へ(クラリネット4重奏)

2月11日(日)、奈良県にある橿原文化会館にて第43回関西アンサンブルコンテスト(関西吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が開催され、龍谷大学吹奏楽部からクラリネット4重奏が出場し、金賞を受賞。また関西代表として全国大会へ出場することになりました。

演奏曲:『サラトガトレイルズ』より Ⅰ.レッドウッズトレイル / R.ドュビュニョン

出演メンバー:
阪尾 優治  社会学部 社会学科 2回生
東 寿美佳  経済学部 現代経済学科 2回生
竹内 まどか  文学部 歴史学科 1回生
村上 凜   社会学部 現代福祉学科 1回生

【代表者コメント】
「今回のアンサンブルコンテストで金賞代表を頂くことができたのは、クラリネットの講師である児玉コーチをはじめとする先生方のご指導や、沢山の方々の支えや応援があったからです。ありがとうございました。全国大会では、関西代表としての責任と自覚を持ち、よりレベルアップした演奏を披露することができるよう、これまで以上に練習に励んで参ります。皆さま引き続き応援よろしくお願いいたします。」(阪尾優治)

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第43回関西アンサンブルコンテストには、小学生から社会人まで近畿2府4県の計60団体が出場し、その内の中学、高校、職場で各2団体、大学で1団体の計7団体が関西代表に選ばれました。大学の部の結果は以下のとおりです。

1 龍谷大学 クラリネット四重奏 金賞・代表
2 神戸学院大学 金管八重奏 銀賞
3 奈良工業高等専門学校 管打七重奏 銅賞
4 滋賀大学 打楽器四重奏 銀賞
5 和歌山大学 金管八重奏 銅賞
6 関西大学 打楽器五重奏 金賞

全国大会は3月21日水曜日、横須賀芸術劇場(神奈川県横須賀市)にて開催されます。引き続き、みなさまの応援をどうかよろしくお願いします。

第44回定期演奏会 大阪公演を開催しました

12月25日(月)、ザ・シンフォニーホールにて、第44回定期演奏会 大阪公演 を開催いたしました。

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2部構成の本演奏会、第1部のオープニングは『大学祝典ファンファーレ』を演奏しました。本曲はP.グレイアムによって元は金管バンドの為に作られた曲でしたが、今回演奏した吹奏楽版では力強い金管のサウンドはもちろんのこと、美しい木管楽器のサウンドも加えられた豪華な編曲で、演奏会の幕開けにふさわしい一曲となったのではないでしょうか。
2曲目は『SOLEMNITAS』です。この曲は、今年7月にスイスにて行われました「World Youth Music Festival」に参加しグランプリを受賞した際に、課題曲として演奏した曲です。作曲家のF.チェザリーニがドイツのブルクドルフという都市で行われる祭りからインスピレーションを受けて作曲したもので、3つのどれも全く違う雰囲気のフーガから構成されていますが、最初から最後まで同じメロディが曲中に登場するという統一感のある1曲でした。
そして第1部の最後にお送りしたのはC.グノー作曲のバレエ音楽『Faust』です。ドイツの詩劇家ゲーテの詩劇をもとにしたこの曲は7楽章にも渡り、約20分に及ぶ曲です。それぞれの楽章での異なった色彩感を表現することで、長さを感じさせない曲となっています。卒業生で浄書家として活躍している松本昇一氏が特別に編曲したバージョンでお届けしました。

第2部は、滋賀公演に引き続き、フランスのトロンボーン奏者Jacques Mauger(ジャック・モージェ)氏をゲストにお迎えして、F.フェラン作曲「トロンボーン協奏曲『Tbon and Jacques』」を共に演奏させていただきました。

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この曲は、3楽章で構成される短編アニメーション映画シリーズ『トムとジェリー』をモチーフにし、親しみのある2匹のキャラクターを表現した小協奏曲です。ユーモア溢れるジャック・モージェ氏の演奏が、『トムとジェリー』の作風にぴったりで、特に3楽章の途中にある、彼が指揮者に向かって叫びながら演奏する場面ではお客様に笑みがこぼれ、ホール内で笑い声が響き渡りました。曲が終わり拍手喝采の中、アンコールとして疾走感溢れる『Bolivar』を演奏しました。今回のジャック・モージェ氏との共演は、彼のユニークな人柄や素晴らしい演奏技術などに触れてたくさんのことを吸収し、とても貴重な経験をすることができました。

第2部の最後は、本演奏会のメインでもある『CARMINA BURANA』を演奏しました。
この曲は、ドイツのとある修道院を訪れた学生や修道僧によって自然や若者の怒り、性愛の歓びなどを綴った歌集を元にC.オルフが作曲したものです。今回演奏するにあたって、それぞれの楽章の持つ情景や、人の声にあたる部分をどれだけリアルに表現するかという点に特にこだわり、奮闘した1曲でした。また、様々な楽器のソロが曲中に散りばめられており、その楽器が持つ特徴的な音色をお楽しみいただけたのではないでしょうか。

最後にアンコールとして『クラリネットキャンディ』、『ジングル・ベル in swing』の2曲を演奏しました。『ジングル・ベル in swing』は、龍谷大学吹奏楽部にとって、定期演奏会を締めくくる恒例の曲であり、演奏が終わった後には達成感から涙する者も多くいました。そして、アンコールも終了し、拍手喝采の中終演いたしました。

滋賀公演に続き、今年の集大成である本演奏会に多くの方々にご来場いただきまして本当にありがとうございました。
また、この演奏会に至るまで、ご指導してくださいました先生方、ジャック・モージェ氏、関係者の皆さま、応援くださった皆さま、本当にありがとうございました。

このように自分たちの努力の他に、沢山の方に支えられているからこそ、演奏会が成功したということを心に刻み、新体制になってからも部員一同、ますます努力を重ねていきたいと思いますので、これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

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