吹奏楽部

サマーコンサート2015を開催しました

6月29日(日)、龍谷大学吹奏楽部のメインコンサートのひとつ、サマーコンサート2015を開催しました。

サマーコンサートは、Ⅰ部に吹奏楽オリジナルステージ、Ⅱ部にはゲストにサクソフォン奏者の本間将人さんをお招きしてのポップスステージ、そしてⅢ部はステージマーチングショーというⅢ部構成でお届けしました!
1回生にとっては初めてのサマーコンサート、それに対し4回生にとっては最後のサマーコンサートです。青ブレザーを堂々と着こなし、後輩たちにたくましい背中を見せてくれました。
徳島フェスタから2週間後がサマーコンサートということで、どのステージもさらにレベルの高いものにするべく、部員全員が一体となり練習に取り組んできました。サマーコンサートが近づくにつれて、「いよいよだ」というワクワク感。しかし、それとは裏腹に「あれも、これも……」という焦燥感や、なかなか上手くいかずに苛立つ場面もありました。
それでも、サマーコンサートは待ってくれません。気づけば、サマーコンサート当日となっていました。

緞帳が開くまで、私たちはお客様がどれくらい来られているのか分かりません。気持ちがいい適度の緊張感のもと、緞帳が開きついに開幕のベルがホールに鳴り響きました。
満席になった会場でスタートしたサマーコンサート、一曲目に演奏した曲は河辺浩市作曲の『高度な技術への指標』です。明るく華やかなこの曲はサマーコンサートの1曲目にふさわしいものとなったのではないでしょうか。次の曲からは2015年度課題曲を3曲演奏。まずがマーチ『春の道を歩こう』です。1曲目に指揮をした若林義人音楽監督からタクトを交代し、学生指揮である大西潤が指揮を振りました。続いて、『秘儀III -旋回舞踊のためのヘテロフォニー』、『プロヴァンスの風』を演奏し、最後はⅠ部のメインである『シンフォニア フェスティーバ』です。この曲は若林義人音楽監督が全日本吹奏楽コンクールで初めての指揮をされた曲でもあり、部員一同精一杯演奏いたしました。

オリアレステージ・指揮は若林監督

オリアレステージ・指揮は若林監督

続くⅡ部。今年度のゲストはサクソフォン奏者である本間将人さん!私たち部員は非常にパワフルなサックスの音に圧巻されていました。
また、本間さんの凄いところは音楽面に引きを劣らない素晴らしいトーク力!曲間のトークでは会場を笑いの渦に巻き込み、会場全体が本間ワールドに!お客様との距離の近いステージを作ることができたのではないかと思っております。

Ⅱ部の様子

Ⅱ部の様子

本間将人さんとの共演

本間将人さんとの共演

そしてⅢ部では、サマーコンサートの恒例となっているステージマーチングショー。
Show Time!! ~You can’t stop the beat~をテーマに『In the stone』『Jailhouse Rock』『Layla』『Yestaday』『Burn』『Open arms』の6曲音楽に動きをつけ演奏し、ロックには欠かせないエレキギターをふんだんに使用し、かっこいいショーを披露しました。ステージは大いに盛り上がり、会場は盛大な拍手に包まれました。アンコールには『You can’t stop the beat』を演奏し鳴り止まない拍手を浴びながらサマーコンサートの幕を閉じました。

ステージマーチングショー

ステージマーチングショー

演奏会を終え、自分たちが恵まれた環境にいること、たくさんの方々に支えていただいていることに対し感謝の気持ちでいっぱいです。ご指導くださいました先生方、最高の演奏をして下さった本間将人さん、関係者の皆様。そして、会場をいっぱいいっぱいに埋めてくださったお客様。皆様のおかげにより、サマーコンサートを成功させることができました。本当にありがとうございます。

まだまだ未熟な私達ではございますが、これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします!

本番直前の集合写真

本番直前の集合写真

鳴門市文化会館にて龍谷大学吹奏楽フェスタin徳島を開催

6月14日(日)、鳴門市文化会館にて龍谷大学吹奏楽フェスタin徳島を開催いたしました。
それに伴いまして、前日の13日には徳島の中高生へ講習会とミニコンサートも行いました。
13日の講習会では、鴨島中学校に約200人、那珂川中学校に約150人の中学生が集まり、私たち龍谷大学吹奏楽部はそれぞれの会場に2グループに分かれてクリニックをおこないました。講習会は、楽器を吹く上での良い姿勢や息使いなどの基本練習を主に2時間ほど行いました。

パート練習の様子

パート練習の様子

パート練習の後、全員での基礎合奏を実施。中学生のまっすぐな眼差しに大学生の私たちも初めは緊張しつつも、各パートでそれぞれ気付いたことを率先して教える基礎合奏となりました。

その後の龍谷大学吹奏楽部によるミニコンサートでは、ビールのCMでお馴染み「ゲバゲバ90分」でオープニングを飾り、本年度課題曲2番「春の道を歩こう」、「宝島」を演奏いたしました。

中学校でのミニコンサート

中学校でのミニコンサート

「どのように教えたらわかりやすいか」など、試行錯誤しながら毎回の講習会で私たちも勉強になります。「音楽の楽しさ」「演奏できる喜び」「このような機会に感謝」という私たちの思いが、生徒の皆さんの拍手から伝わっているのだと実感することができました。

講習会終了後、14日吹奏楽フェスタin徳島の会場である、鳴門市文化会館にて龍谷大学単独のリハーサルを行いました。

ホールリハ

ホールリハ

毎回どこのホールに行っても、演奏環境が異なるため、ホールの環境に慣れるのに少し時間がかかります。配置の変更や吹き方の工夫など、1時間半という短時間で調整し、リハーサルを終えました。

14日、龍谷大学吹奏楽フェスタin徳島、本番です。当日はホール満席のお客様の前で演奏することが出来ました。
城之内高校、城北高校、城南高校、徳島商業高校の順で演奏し、トリは龍谷大学吹奏楽部です
私たちの演奏では、「高度なる技術への指標」「2015年度課題曲2番 春の道を歩こう」「2015年度課題曲4番 プロヴァンスの風」「シンフォニア フェスティーバ」の4曲を演奏しました。
出演された4校すべて、高校生ならではのフレッシュな演奏、プログラムでした。そのため、最後に演奏するプレッシャーもありましたが、4曲とも龍谷大学吹奏楽部らしい演奏ができたのではないでしょうか。

出演者全員による合同ステージでは、「アフリカンシフォニー」「花は咲く」アンコールに「宝島」を演奏しました。
総勢約280人での大変迫力のある演奏となりました。「花は咲く」では、お客様にも一緒に歌で参加して頂き、会場がまさに一体となりました。さらにアンコールでの「宝島」では裏方をしていた部員も参加し、多くの笑顔で演奏会の幕を閉じることが出来ました。

出演者全員での写真撮影

出演者全員での写真撮影

徳島吹奏楽連盟の方々、今回出演してくださった高校の方々、聴きに来てくださったお客様、すべての皆様に感謝をし、次の演奏会に向けて日々向上できるよう頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

次回の吹奏楽フェスタは「大阪」です!
2015年8月30日(日) 16:00開演 15:00開場 NHK大阪ホールで行います。
https://www.ryukoku.ac.jp/festa/

皆様のご来場心よりお待ちしております。

ラ・フォル・ジュルネ びわ湖2015に出演

5月2日(土)、ラ・フォル・ジュルネ びわ湖2015に出演しました。

ラ・フォル・ジュルネとは、フランス北西部の港町ナントで1995年に誕生したクラシック音楽祭のことで、ラ・フォル・ジュルネには「熱狂の日」という意味があり、ヨーロッパでも注目の音楽祭の一つとなっています。

ラ・フォル・ジュルネ びわ湖2015は5/2、5/3の2日間で開催され、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、ピアザ淡海にて行われ、その中で龍谷大学吹奏楽部は、ピアザ淡海のキッズプラザに出演しました。

満員のお客さんの前での演奏

満員のお客さんの前での演奏

たくさんのお子様に音楽を好きになり、音楽を始めるきっかけになってほしいという想いを込めて、ご家族で楽しめるプログラムにしました。
一曲目は、新年に全世界のオーケストラで演奏される有名な曲、ラデツキー行進曲。二曲目は、楽器紹介を兼ねた森のくまさん。三曲目に指揮者体験として運命を演奏しました。お客様と一緒に、指揮者に大切なテンポと合図を出すコツを、ジャンケンや肩たたきの仕草を使って、わかりやすく体験して頂きました。最後にフィドルファドルを演奏しました。この曲は、音量差がはっきりとした聞き応えのある曲で、途中歌が入るところがあります。多くのお客様に手拍子や歌で演奏に参加していただきました。
全3公演のミニコンサートと、楽器体験を行いましたが、すべての公演でアンコールをいただき、龍谷大学吹奏楽部得意のブラジルを演奏し、会場が一体になり、お客様も私達も最後まで笑顔で演奏会を楽むことができました。

指揮者体験の様子

指揮者体験の様子

公演の合間には吹奏楽で使われる楽器の体験コーナーを設置。幼児からお年寄りまで幅広い世代の方々に、吹奏楽で使われている10種類以上の楽器を体験いただきました。すぐに音が鳴る方もおられれば、なかなか音が鳴らず苦戦されている方も、なかなか普段楽器に触れる機会がない方でも楽しめるよう、部員一人一人が丁寧に対応しました。
今回の経験が次の演奏機会へと活かせるよう、これからも部員全員でたくさんの方々に、私達の音楽を届けていきたいと思います。

楽器体験の様子

楽器体験の様子

第38回全日本アンサンブルコンテストにおいて金賞を授賞

3月21日(土)、府中の森芸術劇場にて行われました第38回全日本アンサンブルコンテストにおいて、龍谷大学吹奏楽部のサクソフォン四重奏が出場し、金賞を授賞することができました。

大学の部には、全国の都道府県、各支部から予選を突破してきた11団体が集まり、私たち龍谷大学吹奏楽部のサクソフォン四重奏はプログラム順が9番目と、恵まれた順番で演奏しました。

全国大会での本番がこのメンバーでこの曲を演奏する最後の機会です。「まず自らが楽しもう、そして、聴衆に楽しんでもらおう!」ということを意識して臨み、本番の演奏は、間違いなくこれまでで1番良い、納得のいく演奏ができたとメンバー全員が感じました。
本当に楽しい5分間でした。
自分たちが納得のいく演奏だったということで終わらず、「金賞」という結果も残せたことに、素直に嬉しく思います。

本番直後のメンバーたち

本番直後のメンバーたち

本番直後のメンバーたち

本番直後のメンバーたち

校友会東京支部の旗と共に

校友会東京支部の旗と共に

全日本アンサンブルコンテストにおいて、龍谷大学吹奏楽部の金賞受賞は2009年以来、6年振りとなります。近年、吹奏楽コンクールにおいてもなかなか金賞という結果を出せていなかったため、今回の結果でさらに部活全体が活気づいていけばと思います。

今回のアンサンブルコンテストを通して本当にたくさんの方にご指導、ご支援していただきました。ご指導いただいた先生方、支えてくれた部員、応援してくださったたくさんの方々、本当にありがとうございました。様々な出会い、つながりがあっての金賞という結果です。

結果発表後のメンバーたち

結果発表後のメンバーたち

結果発表後、監督とコーチと共に

結果発表後、監督とコーチと共に

今後も龍谷大学吹奏楽部全体でさらに発展し、良い音楽、良い結果を届けていけるよう精進していきます。行き着くところはいつも「音楽・感謝」です。誇りを持って活動していきます。

これからも龍谷大学吹奏楽部の応援よろしくお願いいたします。

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