吹奏楽部

龍谷大学吹奏楽フェスタin石川を開催しました

11月15日(日)、金沢歌劇座にて尾山台高等学校、遊学館高等学校、桜丘高等学校、小松市立 高等学校、小松高等学校と龍谷大学吹奏楽部によるジョイントコンサート、龍谷大学吹奏楽フェスタin石川を開催しました。
その前日の14日(土)には、龍谷大学吹奏楽部が遊学館高校に行き、クリニックとミニコン サートを行いました。クリニックでは、パート練習と基礎合奏、そして合同ステージの曲の合奏を行いました。

基礎合奏の様子

基礎合奏の様子

パート練習の時から、明るい雰囲気で気づいた事を伝えられており、基礎合奏はその雰囲気のまま、龍谷大学吹奏楽部の練習方法や考え方を教える事が出来たと思います。その後の合同合奏では、翌日のコンサートで使用する曲目の練習をおこないました。合同ステージで演奏する
3曲に加え、龍谷大学吹奏楽部単独ステージ内で演奏する「祝典序曲」のバンダを遊学館高校の皆様にお願いすることから、その練習を実施。高校生も大学生も真剣な様子で、密度の濃い時間を過ごすことが出来、お互いにスキルアップの良い機会になりました。また、教えていた大学生も高校生のエネルギーや柔軟性から多くの刺激を受け、これからもっと努力していか なければいけないと感じました。
ミニコンサートでは、ビールのCMでお馴染み「ゲバゲバ90分」でオープニングを飾り、更に料理番組でよく耳にする「タイプライター」では実際のタイプライターを使用して、大いに盛り上がりました。最後には「星条旗よ 永遠なれ」を演奏しました。高校生の皆様が心の底から楽しんでいるのを見て、私たちも音楽の素晴らしさを再認識することが 出来ました。

ミニコンサートの様子

ミニコンサートの様子

そして、15日(日)いよいよ龍谷大学吹奏楽フェスタin石川の開催です。
当日は午前中の雨も持ち直し、午後には演奏会日和となりました。その甲斐あって、なんと 2000人近くある席が、満席になる程の沢山のお客様に来て頂けました。演奏会は尾山台高等学校の勇ましい「チェリオマーチ」で幕を開けました。その後に遊学館高等学校、桜丘高等学校と続き、更には小松市立高等学校、小松高等学校が演奏しました。いずれの高校も高校生らしく、エネルギーに溢れており、聞いている人に勇気を与えてくれる様な素晴らしい演奏でした。
そして、高校5校の演奏の後、トリを飾るのは龍谷大学吹奏楽部です。
最初に演奏しましたのは、ショスタコーヴィチ作曲の「祝典序曲」です。この曲は遊学館高等学校の金管の方々にバンダとして参加して頂きました。高校生のエネルギーと大学生の技術が一体となり、迫力満点の一曲となったのでは、ないでしょうか。
続いて、楽しく心が舞い上がる様なクラリネットが特長の「Clarinet Candy」、更にトロンボーンをフィーチャーした、明るいメロディーが特長の「TRONBONANZA」を演奏しました。そして本年度のコンクールで金賞を受賞しました自由曲「中国の不思議な役人」、最後に「星条旗よ永遠なれ」を演奏し、大成功を収めました。

単独演奏の様子

単独演奏の様子

コンサート最後にお送りする合同ステージは、500人にも及ぶ出演者全員による大迫力の演奏です。

合同演奏の様子

合同演奏の様子

曲目は、「アフリ カン・シンフォニー」、「花は咲く」、アンコールには「宝島」を演奏しました。大迫力の「アフリカン・シンフォニー」でお客様の目は舞台へと釘付けになり、続く「花は咲く」では、歌と吹奏楽で感動の世界を創り出します。そして最後の「宝島」では、お客様と演奏者、舞台と客席が一体となって音楽 を楽しみ、熱狂とも言える盛り上がりの内に、コンサートは幕を閉じました。

集合写真

集合写真

今年の吹奏楽フェスタは、この石川を持って終了となりました。今年も徳島や奈良等、様々な場所で演奏させて頂きました。学生部の方々、ジョイ ントしてくださった高校の方々、そして、裏方へと回ってくださったスタッフの皆様、何よりお越しくださった全てのお客様あっての、この1年間だったと今回のフェスタで改めて痛感しました。そして、この貴重な経験に対して、しっかりと感謝の気持ちを忘れずに、本年度の定期演奏会、そして来年以降のフェスタや演奏会に繋げていきたいと思います。

12月12日(土) 第42回定期演奏会 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール
12月24日(木) 第42回定期演奏会<大阪特別公演> ザ・シンフォニーホール

龍谷ジュニアキャンパス・キッズコンサートを開催しました

11月8日(日)、龍谷ジュニアキャンパス・キッズコンサートを開催しました。

今回の演奏会は、小学生を対象に音楽の楽しさ、素晴らしさを体感してもらうことを目的とした「龍谷ジュニアキャンパス」の開講講座の一つです。
開演前には、楽器演奏と楽器作り体験のコーナーを設けさせていただきました。昨年に引き続き人気のコーナーであり、多くの子ども達が参加してくれました。真剣な眼差しで楽器を作る姿や、普段なかなか触れることのできない楽器を楽しそうに演奏する子ども達の姿を見て、部員である私達も自然と笑顔になりました。
コンサートでは、例年通りⅠ部、Ⅱ部構成で、第Ⅰ部は座って演奏するスタイル、いわゆる「座奏」でのステージでお届けしました。音楽の仕組み、楽器の役割を知ってもらうため、指揮者体験や楽器紹介を行いました。子ども達に大変好評であり、会場全体が笑顔に溢れ、たくさんの拍手をいただきました。開演前に作製したシェイカーは、サックスアンサンブルで使用しました。

楽器紹介の様子

楽器紹介の様子

サックスアンサンブル

サックスアンサンブル

第Ⅱ部では「魅せる音楽」としてマーチングショーをお届けしました。物語は絵本の世界。不思議な帽子が風に飛ばされてしまい、不思議な力が使えなくなってしまいます。そこで、色々な場所を旅して、帽子を探しに行きます。雪の世界やお城でお掃除をしたり。
パーカッションステージでは、日常で使われるフライパンや鍋を使って演奏をしました。普段何気なく使っているものも楽器となり、アンサンブルが奏でられました。驚きのある演奏に、たくさんの拍手をいただきました。

打楽器ストンプショー

打楽器ストンプショー

こうして、無事に帽子を見つけることができ、最後に「星に願いを」を演奏。全ての子ども達の幸せを願い、物語は幕を閉じました。
全てのステージが終了し、子ども達にはたくさんの笑顔が見られました。
本演奏会が子ども達の音楽を始めるきっかけとなれば幸いです。私達はこれからも多くの方々に音楽をお届けしていきます!
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。今後とも、龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

第Ⅱ部の様子

第Ⅱ部の様子

会場の様子

会場の様子

第63回全日本吹奏楽コンクールにて金賞を受賞

10月24日(土)、第63回全日本吹奏楽コンクール大学の部(札幌コンサートホール Kitara)にて金賞を受賞しました。

演奏曲目は課題曲3番「秘儀Ⅲ」と自由曲「バレエ音楽『中国の不思議な役人』」です。結果は5年ぶり(2013年度のコンクールは3出制度のためコンクールに出場しなかったので、実質4年ぶり)の金賞を頂くことができました!

コンクールメンバーは10月22日に北海道に向けて出発。空港へ向かう前には早朝から学生部の方にはお見送りと「頑張ってね!」というお言葉を頂きました。

学生部の方と幹事長・副幹事長

学生部の方と幹事長・副幹事長

新千歳空港から約1時間程バスに揺られた後、宿泊施設と練習施設が同じ敷地内にある青少年会館に到着。事前に北海道の気候を調べ準備は万端だったものの、風が吹けば身は震え施設のそばにある木々は彩り鮮やかに色づき、北海道と関西との気候の違いを改めて実感しました。
楽器移動の関係で21日に練習を行うことができず迎えた22日は、1日吹いていなかったり長時間の移動での疲れであったりが重なったことで、自分が思い描く音が鳴らせない部員も多く、「大丈夫だから」と若林先生に言って頂いても不安を覚える部員が多かったよう思います。
ですが、疲れをとるためにも練習は予定よりも少し早めに切り上げました。練習施設と宿泊施設が同じ敷地内であったため十分な休息をとることができ、メンバーたちの翌日の体調はとても良好でした。

ラジオ体操の様

ラジオ体操の様

朝から身体をほぐし午前中は各自で調子を整えるための練習、午後からは本番を想定した練習と曲の手直し。最後の最後までベストを尽くせるように23日の練習を終えて、そして迎えた24日の本番当日。
「大丈夫だよ、本番もその調子でね」
朝から1度通したときに頂いた若林先生の言葉。体調は良好で不安もなく、「緊張しない」という部員の声も多かったです。『いつも通り。コンクールと思わず、1つの演奏会として本番に臨もう。賞に囚われず、良い音楽をしよう』そうした想いでコンクールには臨みました。舞台に入場し、満員の客席を見た瞬間に笑みが溢れた部員も多かったのではないでしょうか。とてもいいホールで、こんなに大勢のお客様の前で演奏できることが本当に幸せでした。
曲が始まってからの記憶はありません。ですが、本番はただただ楽しく、12分間が一瞬で過ぎていったこと、自由曲のトロンボーンソロの掛け合いがはじまったときに若林先生の顔に笑みがこぼれたこと、それだけは記憶に残っています。

コンクール後の全体写真

コンクール後の全体写真

やれることはやりきった。そうした思いはありましたが、結果発表はやはり緊張の瞬間です。部員同士で手を握り合って、そのときを待ちます。そして、「金賞ゴールド!」という声が聞こえた瞬間、数年間忘れていた喜びと歓声、そして涙が溢れました。

トロフィーと賞状

トロフィーと賞状

こうして金賞をいただけたのは、本当に多くの皆様のご支援があったからこそです。若林先生をはじめご指導くださいました先生方、支えてくれた家族の存在。また、コンクールの舞台に乗れなかった100人以上の部員。55人のメンバーが頑張った結果ではなく、160人全員が龍谷大学吹奏楽部として頂いた金賞です。支えてくださった多くの方々、160人の部員の誰1人して欠けることがなかったからこその結果だと思っております。本当にありがとうございました。感謝の言葉は尽きません。

今年度のコンクールは終わってしまいましたが、まだまだ龍谷大学吹奏楽部の活動は続きます。11月に行われます吹奏楽フェスタin石川、12月には2回の定期演奏会、それ以外にも社会人野球や大学アメフトの応援活動、地域の依頼演奏など盛りだくさんです。
まだまだ未熟な私たちではございますが、より良い音楽をお届けできるよう頑張って参りますのでこれからもよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました!

龍谷大学バトン・チアSPIRITS創立40周年記念パーティーにて演奏

9月27日(日)、京都センチュリーホテルで開催された龍谷大学バトン・チアSPIRITS創立40周年記念パーティーに、サクソフォン5重奏+パーカッション2名で演奏しました。

バトン・チアSPIRITSは、吹奏楽部がまだ認定同好会であった1976年10月に、大学の要請により体育局所属のクラブのマネージャーを中心に「バトントワラーズ」を結成しました。当時の吹奏楽部は部員も30名足らずの規模で活動しており、バトントワラーズ結成をきっかけにパレードも実施するようになり、その年の龍谷祭パレード、翌年である1977年に降誕会パレードが始まりました。その降誕会パレードは2014年まで続いておりましたが、京都市内の歩道拡幅工事の影響で今年度より演奏での参加が出来なくなり、バトン・チアSPIRITSと共演できるパレードは事実上無くなりました。それでも、野球やアメリカンフットボールへの応援活動、バトン・チアSPIRITS単独公演や学内イベントでの共演など共演する機会は多々あり、龍谷大学吹奏楽部とバトン・チアSPIRITSとの共演関係は、結成当時から現在まで密に続いております。

記念パーティーでは、「ブラジル」と「君の瞳に恋している」を共演。サクソフォンアンサンブルという形態で共演するのは初めての試みでありましたが、会場は大盛り上がりの様子でした。乾杯後は「ハナミズキ」「La Bam-Ba」など合計5曲をパーティーのバックミュージックで演奏しました。

チアとの共演の様子

チアとの共演の様子

演奏メンバー

演奏メンバー

吹奏楽部OB会長・祝演

吹奏楽部OB会長・祝演

龍谷大学吹奏楽部は2018年に創立50周年を迎えます。50年の歴史や伝統を守りつつ、新たなことに挑戦し続けることで龍谷大学吹奏楽部のさらなる飛躍をめざし、部員一同日々の活動に取り組んでいきます。

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