吹奏楽部

第67回関西吹奏楽コンクールにて金賞受賞

8月20日(日)、兵庫県、姫路市文化センターにて第67回関西吹奏楽コンクール(関西吹奏楽連盟 朝日新聞社)が開催され、龍谷大学吹奏楽部は金賞を受賞いたしました。

<演奏曲目>
課題曲:3番「インテルメッツォ」
自由曲:「バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲」

私たち龍谷大学吹奏楽部は、コンクールのトップバッターとなる朝一番の演奏でした。本番時間である10時にベストな状態をつくることが出来るよう、合宿から関西大会を迎えるまでの約一週間、メンバーは5時に起き、普段の練習予定より2時間早く練習に取り掛かりました。それでも朝から最高のコンディションで先陣を切り、ホールを響かせることができるのか。当日、本番が始まる瞬間まで不安で一杯でした。しかし、その不安と同じくらいトップバッターとして演奏を披露することができるという幸せと、早く私たちの演奏を披露したいという楽しみな気持ちもありました。
特に練習に力を入れた課題曲、非常に奥が深い曲でギリギリまでどう演奏したら良いのか分からなくなるほど研究に追求を重ねました。各パートで物語を作り膨らませたイメージ、それが若林監督の指揮によりまとめられ、龍谷大学吹奏楽部のインテルメッツォは出来上がりました。受け身にならず伝える、伝わる音楽をしよう!と呼びかけ、関西大会ではそれが十分に発揮できたかと感じます。

結果としては金賞を受賞しましたが、全国大会への出場権は逃してしまいました。
創部以来最高の部員数170名となった今年度。部員全員で掲げていた「全国大会金賞」への想い。果たせなかった悔しさから沢山の反省点を見つけ、来年に向けての更なる飛躍のために燃え上がる気持ちが部員個々に生まれました。
関西支部は昨年度から全国大会への出場権が1枠となり、より一層狭く厳しくなった全国大会への道。昨年は代表に選んでいただいた「喜び」、しかし今年は「悔しさ」をどちらも深く感じました。沢山のことを感じ、考え、龍谷大学吹奏楽部らしい音楽を追求する為にまた頑張ろうと思うことができるのは、長年のライバルの存在があってこそだと思っており、そのような存在がいることに非常に感謝しています。
全国大会出場権を逃した経験を今後の活動に活かせるよう、日々精進し、私たち龍谷大学吹奏楽部にしか出来ない音楽を追求していくと共に、これからますます龍谷大学吹奏楽部が発展できるよう部員一同頑張っていきます。

最後になりましたが、今回関西大会にて金賞を受賞することができたのは、監督、コーチ、ご指導くださいました先生方をはじめ、私たちをご支援してくださいました皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

まだまだ未熟な点が多くありますが、これからある本番ひとつひとつに感謝の気持ちを忘れずに、演奏していきます。これからも前に進み続ける私たち龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

【幹事長コメント】
この度、第67回関西吹奏楽コンクール大学の部において、金賞を受賞いたしました。
本番では、コンクールだからと気負わず「自分たちの出来る限りの音楽を表現しよう」と、出演順が1番だったこともあり、緞帳が上がると同時に演奏会が始まるような気持ちで、リラックスして挑めたのではないかと感じております。
悔しくも、関西からたった1枠である全国大会への推薦をいただくことはできませんでしたが、それでも演奏後や結果発表後に沢山の方々から温かいお言葉をいただき、私たちにとって大きな励みとなりました。本当にありがとうございます。
今回の演奏、そして結果はコンクールメンバー55人だけの反省ではなく、コンクールメンバー外の約110人も含めた部全体での反省点でもあり、龍谷大学吹奏楽部が今後もっと良くなるきっかけとなったのではないかと感じます。これからも更に感動していただける音楽をお届けできるよう、日々精進して参ります。
最後になりましたが、日頃ご尽力いただいております先生方、OB・OGの方々、保護者の方々、大学関係者の方々、そして陰ながらも温かいご声援をいただきました全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。(幹事長 4回生 理工学部 神田理友真)

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