吹奏楽部

全日本吹奏楽コンクールにて10回目となる金賞を受賞!

10月29日(土)、第64回全日本吹奏楽コンクール大学の部(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)にて2年連続、10回目となる金賞を受賞しました。

<演奏曲目>
課題曲:3番「ある英雄の記憶~「虹の国と氷の国」」
自由曲:「バレエ音楽「火の鳥」」

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メンバーは10月27日(木)の授業終了後に石川県に向けて出発。バスで片道約4時間の距離を移動しました。
28日(金)はコスモアイル羽咋にて最終調整を行いました。石川県は京都より肌寒く、メンバーの体調が心配でした。季節の変わり目の影響もあり、部員の中には咳き込むメンバーもいましたが、皆が緊張感を持ち良い雰囲気で練習できたと思います。翌28日(金)の朝、全員が元気に顔を合わせ、誰一人体調を崩すこと無く本番を迎えられたことに安堵しました。
当日の移動中のバス車内でコンクールメンバー以外の約100人の部員からのメッセージ動画を見ました。同じ仲間からの応援、コンクールメンバーの心に響き、気持ちは最高潮に高まりました。
本番会場である歌劇座に到着すると、演奏後の写真撮影を行なっている団体や積み下ろし行なっている団体など、その光景に一気に緊張感が高まりました。本番直前のリハーサルでは若林監督から「いつも通りに演奏すれば大丈夫だから、いつも通りにね」との言葉に部員の不安は一気に和らぎました。いよいよ私達の本番。演奏開始の1音目から最後の1音までは、ほんの一瞬の出来事でした。演奏を終えてから写真撮影までの移動中、部員の表情は最高でした。今までの緊張が解き放たれ、部員通し抱き合ったり、感極まり涙を流している部員もいました。
前団体の演奏を終えて、いよいよ結果発表です。自分たちの演奏に対して部員に後悔は一切ありません。出演番号1番から発表されていき、私達は10番。自信、不安など様々な感情があり、緊張は高まるばかり。結果は「金賞ゴールド」その瞬間、部員達の感情が爆発しました。
2年連続の金賞受賞。本当に嬉しいことです。
金賞をいただけたのは多くの方々のご支援があってのことです。若林監督、児玉コーチをはじめ、ご指導いただきました先生方に本当に感謝しております。また、金沢歌劇座まで駆けつけていただいた保護者の方々やOBOG、学校関係者の方々の応援はとても私達の励みになりました。金賞という結果は部員全員で獲得したものであり、今回コンクールの舞台に乗れなかった部員達のサポートがなければこの結果はなかったと思います。

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今年度の関西大会では、全国大会への代表校枠が2校から1校になった中で代表権を勝ち取り、2年連続金賞への期待、来年の創部50年など、様々なプレッシャーの中、練習を重ねることで重圧を振り切りました。今回の全国大会出場で、1986年以来20回目の全国大会出場となり、その節目となる今回に金賞を受賞できたことも大きな喜びです。

まだまだ未熟な私たちですが、龍谷大学吹奏楽部の音楽をたくさんの方に聞いていただき、満足していただけるよう精進して参ります。これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

【今後の主なスケジュール】
11月6日(日) 吹奏楽フェスタin香川(香川県:サンポートホール)
12月3日(土) 第43回定期演奏会(滋賀県:県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール)
12月26日(月) 第43回定期演奏会 大阪公演(大阪府:ザ・シンフォニーホール)
その他、アメフト応援や地域における演奏会などに出演する予定です。

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