吹奏楽部

サマーコンサート2018を開催しました

7月8日(日)に、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホールにてサマーコンサート2018を開催いたしました。

龍谷大学吹奏楽部のサマーコンサートも今年で21回目の開催となります。これまで八幡市文化センターで開催してきたサマーコンサートを創部50周年を迎える本年、初めてびわ湖ホールに会場を移して開催しました。

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第1部の冒頭では、トランペットやトロンボーンのファンファーレから始まる「Symphonic Fanfare」で華やかにオープニングを飾りました。続いて2018年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲のⅡ番 一ノ瀬季生作曲「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」、Ⅳ番 郷間幹男作曲「コンサート・マーチ『虹色の未来へ』」、Ⅲ番 高昌帥作曲「吹奏楽のための『ワルツ』」を演奏。その後、フランスの作曲家であるモーリス・ラヴェルが管弦楽のために作曲した狂詩曲「Rapsodie espagnole」の第4曲であるFeria(祭り)を披露しました。

そして第1部の最後には、雄大な自然を感じさせる「The Frozen Cathedral 」をお送りしました。曲の冒頭では、打楽器による輝かしくも幻想的な演奏が荒涼で冷淡な風景を表現し、ウォーターホーンなど普段はあまり目にしない楽器も使用しました。途中に出てくるバスフルートやイングリッシュホルン、バスーンのソロによって、冷たく奇妙な景色が表現され、激しさや熱狂も感じられるコラールも加わり、徐々に管楽器セクションへと展開される壮大な曲で、1部の幕を閉じました。

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第2部では、ヴァイオリニストの牧山純子さんをゲストにお迎えしポップスステージをお届けいたしました。ラテン音楽を基調としたジャズナンバーの「スペイン」から始まり、パーカッションのソロの掛け合いが見どころでもある「Captain Carib」を披露。次に、東日本大震災の後に、被災された方々の力になれるように思いを込めて牧山さん自らが作曲された「こころのひかり」を演奏しました。その後、風光明媚の地であるスロベニアで空気、風景、人に感化され生まれた大地、水、空、風の4曲からなるスロベニア組曲より「スロベニア組曲『風』」を演奏。アンコールとして「Sunny-Side Up」をお届けしました。牧山さんの美しいヴァイオリンと吹奏楽とのコラボレーションをお楽しみいただけたのではないでしょうか。

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そして第3部では、「Arabian Nights」をテーマとしたマーチングステージをお届けいたしました。「Arabian Nights」で幕を開け、ガードショーとしてカラーガードメンバーがフラッグで魅せる「One jump Ahead」、しっとりとしたメロディが印象的な「Proud Your Boy」、トロンボーンの力強いソロから始まり、中低音のセクションが格好いい「Friend Like Me」、トランペットとホルンの高らかなファンファーレから始まる「Prince Ali」、闘いの情景が浮かぶ「The Battle」、最後には聞き馴染みのある「A whole New World」を披露しました。アンコールには全部員で「Friend Like Me」を演奏しサマーコンサートの幕を閉じました。

第3部のマーチングステージでは、各セクションのメロディや様々な楽器によるソロ、曲に華を添えるガードショーといった、座奏とは一味違う雰囲気のステージを作り上げることが出来ました。

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この度サマーコンサート2018を開催する上で、多くの方に支えていただいているという事、音楽が出来るという事に対しての感謝の心を、部員一同改めて胸に刻むことができました。練習期間内に起こった地震や、連日の大雨の影響により開催が危ぶまれましたが、無事開催することが出来たことを嬉しく思います。日々の「感謝」の気持ちを忘れる事のないよう、今後の練習に励んでいきます。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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