吹奏楽部

第25回夕照コンサートを開催しました

8月26日(土)、に第25回夕照コンサートを開催いたしました。毎年夏のしめくくりに開催される本コンサートは今年で第25回目を迎えることが出来ました。毎回、近隣の小・中・高校生団体も参加し、今年の夕照コンサートでは以下の計14団体が出演いたしました。

〈出演団体〉
田上小学校ブラスバンドクラブ
瀬田東小学校金管バンドクラブ
瀬田南小学校ブラスバンドクラブ
瀬田北小学校金管バンドクラブ
平野小学校ブラスバンドクラブ
玉川中学校吹奏楽部
瀬田中学校吹奏楽部
瀬田北中学校吹奏楽部
草津東高等学校吹奏楽部
東大津高等学校吹奏楽部
近江兄弟社高等学校吹奏楽部
比叡山高等学校吹奏楽委員会
玉川高等学校吹奏楽部
龍谷大学吹奏楽部

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第25回夕照コンサートのオープニングを飾ったのは、龍谷大学吹奏楽部とバトンチアSPILITSによる演奏と演技。その後、小学生から高校生までの13団体による演奏があり、龍谷大学はそのトリを務めました。
龍谷大学吹奏楽部の1曲目は、1989年度全日本吹奏楽コンクール課題曲「ポップス・マーチ『すてきな日々』」をお送りしました。次に、「フィドル・ファドル」を演奏。3曲目は「マウスピース・マニア」をお届けしました。この曲ではトランペットパートはステージ前でマウスピースのみの、今まで私たちが演奏したことのない曲を演奏しました。4曲目に、 「ハリウッド・マイルストーンズ」を演奏しました。この曲は、ジョーズ、バック・トゥ・ザ・フューチャー 、E.T.他からなる映画音楽メドレーで、練習では一つ一つの映画のシーンを音楽で表現することに励みました。
そして、最後となる曲には入澤崇学長の指揮による東日本大震災チャリティーソングである「花は咲く」を演奏しました。会場の拍手が鳴り止まない中、アンコールとして「サウス・ランパート・ストリート・パレード」を演奏。その曲の名の通り、ジャズ発祥地と言われるアメリカ、ニューオーリンズ地区のサウスランパート通りのパレードであり、ピッコロ、クラリネット、トランペットのソロも合わせて楽しんでいただけたと思います。最後に「ブラジル」をお届けし、今年も会場は最高潮の熱気の中、夕照コンサートは幕を閉じました。

第25回夕照コンサートでは、奏者と観客の方々が一体となったコンサートを造り上げることができ、部員一同達成感に溢れています。
9月から下半期が始まり、特別演奏会in高岡や、石川フェスタなども控えております。一つ一つの本番の完成度を最高のものにし、また龍谷大学らしい音楽を追求し、部員一同日々練習に精進していきます。これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

第67回関西吹奏楽コンクールにて金賞受賞

8月20日(日)、兵庫県、姫路市文化センターにて第67回関西吹奏楽コンクール(関西吹奏楽連盟 朝日新聞社)が開催され、龍谷大学吹奏楽部は金賞を受賞いたしました。

<演奏曲目>
課題曲:3番「インテルメッツォ」
自由曲:「バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲」

私たち龍谷大学吹奏楽部は、コンクールのトップバッターとなる朝一番の演奏でした。本番時間である10時にベストな状態をつくることが出来るよう、合宿から関西大会を迎えるまでの約一週間、メンバーは5時に起き、普段の練習予定より2時間早く練習に取り掛かりました。それでも朝から最高のコンディションで先陣を切り、ホールを響かせることができるのか。当日、本番が始まる瞬間まで不安で一杯でした。しかし、その不安と同じくらいトップバッターとして演奏を披露することができるという幸せと、早く私たちの演奏を披露したいという楽しみな気持ちもありました。
特に練習に力を入れた課題曲、非常に奥が深い曲でギリギリまでどう演奏したら良いのか分からなくなるほど研究に追求を重ねました。各パートで物語を作り膨らませたイメージ、それが若林監督の指揮によりまとめられ、龍谷大学吹奏楽部のインテルメッツォは出来上がりました。受け身にならず伝える、伝わる音楽をしよう!と呼びかけ、関西大会ではそれが十分に発揮できたかと感じます。

結果としては金賞を受賞しましたが、全国大会への出場権は逃してしまいました。
創部以来最高の部員数170名となった今年度。部員全員で掲げていた「全国大会金賞」への想い。果たせなかった悔しさから沢山の反省点を見つけ、来年に向けての更なる飛躍のために燃え上がる気持ちが部員個々に生まれました。
関西支部は昨年度から全国大会への出場権が1枠となり、より一層狭く厳しくなった全国大会への道。昨年は代表に選んでいただいた「喜び」、しかし今年は「悔しさ」をどちらも深く感じました。沢山のことを感じ、考え、龍谷大学吹奏楽部らしい音楽を追求する為にまた頑張ろうと思うことができるのは、長年のライバルの存在があってこそだと思っており、そのような存在がいることに非常に感謝しています。
全国大会出場権を逃した経験を今後の活動に活かせるよう、日々精進し、私たち龍谷大学吹奏楽部にしか出来ない音楽を追求していくと共に、これからますます龍谷大学吹奏楽部が発展できるよう部員一同頑張っていきます。

最後になりましたが、今回関西大会にて金賞を受賞することができたのは、監督、コーチ、ご指導くださいました先生方をはじめ、私たちをご支援してくださいました皆様のおかげです。本当にありがとうございました。

まだまだ未熟な点が多くありますが、これからある本番ひとつひとつに感謝の気持ちを忘れずに、演奏していきます。これからも前に進み続ける私たち龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

【幹事長コメント】
この度、第67回関西吹奏楽コンクール大学の部において、金賞を受賞いたしました。
本番では、コンクールだからと気負わず「自分たちの出来る限りの音楽を表現しよう」と、出演順が1番だったこともあり、緞帳が上がると同時に演奏会が始まるような気持ちで、リラックスして挑めたのではないかと感じております。
悔しくも、関西からたった1枠である全国大会への推薦をいただくことはできませんでしたが、それでも演奏後や結果発表後に沢山の方々から温かいお言葉をいただき、私たちにとって大きな励みとなりました。本当にありがとうございます。
今回の演奏、そして結果はコンクールメンバー55人だけの反省ではなく、コンクールメンバー外の約110人も含めた部全体での反省点でもあり、龍谷大学吹奏楽部が今後もっと良くなるきっかけとなったのではないかと感じます。これからも更に感動していただける音楽をお届けできるよう、日々精進して参ります。
最後になりましたが、日頃ご尽力いただいております先生方、OB・OGの方々、保護者の方々、大学関係者の方々、そして陰ながらも温かいご声援をいただきました全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。(幹事長 4回生 理工学部 神田理友真)

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