吹奏楽部

小江戸ウインドアンサンブル-京都特別公演-に出演

3月4日(土)龍谷大学 響都ホール 校友会館にて開催された「小江戸ウインドアンサンブル-京都特別公演-」に出演いたしました。

昨年度に引き続き、2年連続、2度目となる京都公演への出演。プロ奏者の方々と共にステージをつくる貴重な機会、昨年度は部員から少人数選抜されての出演でしたが、出演メンバーからの「非常に良い経験になった」との声を受け、今年度は部員全員で出演させていただきました!

IMG_6299

演奏会、第一部は小江戸ウインドアンサンブルの単独ステージ。「必殺!」の有名なトランペットソロで華やかにスタートし、「大江戸捜査網」、「古畑任三郎」、「アニメテーマ曲メドレー小江戸捜査網 名探偵コナン~葛飾ラプソディー~ルパン三世」、「鬼警部アイアンサンド」と刑事ドラマ・アニメのテーマソング集を各曲見事なソロと共に演奏され、圧巻のステージとなりました。

IMG_6306

IMG_6308

第二部は変わって、私たち龍谷大学吹奏楽部の単独ステージ。金山徹氏が昨年、この演奏会で小江戸ウインドアンサンブルと龍谷大学吹奏楽部がジョイント演奏を行うにあたり作曲してくださいました、「ドラゴンバレー序曲」から始まり、「クラリネット・キャンディ」、「サンドペーパー・バレエ」を演奏。最後に「ミュージック・オブ・ディズニーランド」で各楽器のソロや美しいユニゾンを披露しました。大人数での演奏、一部とは少し違った迫力ある音楽をお届けすることが出来たのではないでしょうか。

小江戸ウインドアンサンブルと龍谷大学吹奏楽部の合同ステージをお届けした第三部は、「吹奏楽のためのプリーズムコートより 第1章プリズムコートのテーマ」にはじまり、「大都会 PARTⅢ」で小江戸ウインドアンサンブルより柴山貴生さんの力強いトランペットソロが会場に響き渡りました。続く三曲目に演奏いたしました、「アニメ 響け!ユーフォニアムより サウンドスケープ~ヴィヴァーチェ!~トゥッティ!~DREAM SOLISTER」ではアニメの主人公がユーフォニアム奏者であることにちなみ、ユーフォニアム奏者の二人がセーラー服を着て登場する演出を行いました。
会場からの温かい拍手に応えて、アンコールには金山徹オリジナル曲の「テトラ・テトラ」を小江戸ウインドアンサンブル、龍谷大学吹奏楽部出演者全員で演奏し、演奏会は終了いたしました。

IMG_6295

IMG_6292

音楽面はもちろん、立ち振る舞いなども含め学ぶことの多かった今回の演奏会。リハーサルから、プロ奏者の方々の圧倒されるような音に魅きつけられました。今回受けた、沢山の刺激を糧にし、これからも頑張ってまいりますのでよろしくお願いします。

ジョイントコンサート2017 <近畿大学・東海大学・立命館大学・龍谷大学>を開催しました

2月26日(日)、立命館いばらきフューチャープラザ グランドホールにて近畿大学吹奏楽部、東海大学吹奏楽研究会、立命館大学応援団吹奏楽部、龍谷大学吹奏楽部の4大学によるジョイントコンサート2017を開催しました。

IMG_1484

第I部は立命館大学と近畿大学、第Ⅱ部は龍谷大学と東海大学のステージとなっておりそれぞれの大学が単独演奏を行いました。それぞれ全く異なったテイストのサウンドを持つ4大学の演奏を披露することができ、ご来場くださいましたお客様には満足いただけたのではないかと考えております。

第Ⅱ部に披露しました龍谷大学吹奏楽の演奏は、1974年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲『高度な技術への指標』から華やかに始まりました。続く2曲目には2017年度全日本吹奏楽コンクール課題曲よりIII番『インテルメッツォ』、Ⅳ番『マーチ「春風の通り道」』を演奏。そして最後に各楽器のソロが見所である『Bolero in Pops』を演奏しました。

IMG_1482

ラストの第Ⅲ部では、この異なったサウンドを持つ4大学による合同演奏をお届けいたしました。合同演奏では、4大学の部員が学年ごとに分かれて演奏を披露しました。1曲目の1年生は当部音楽監督 若林義人指揮による『大学祝典ファンファーレ』を演奏。続く2曲目の2年生のステージでは東海大学吹奏楽研究会常任指揮者 福本信太郎先生による『ディープ・パープル・メドレー』、そして演奏会のトリを務めるのは3年生によるステージは『ファッシネーション~魅惑のワルツ』を東海大学吹奏楽研究会音楽アドバイザー 加養浩幸先生の指揮でお届けしました。
また、アンコールには『親善のファンファーレと聖歌』を立命館大学応援団吹奏楽部 ミュージック・アドバイザー 金井信之先生の指揮で演奏し、演奏会の幕を閉じました。

IMG_1489

IMG_1487

IMG_1485

今回の演奏会では他大学の演奏を聴き、また合同演奏で他校の仲間たちと共に演奏をし、非常に沢山の刺激を受けることが出来ました。また、前日のリハーサル終了後には各校の部員、指導者や関係者の方々全員で、懇親会を行いました。今回のジョイントコンサートという機会を通して、沢山の仲間と出逢い、良い関係を築くことができたと感じています。これからも4校互いに高め合い頑張って参りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。

第43回関西アンサンブルコンテストにて金賞代表、全国大会へ(クラリネット4重奏)

2月11日(土)、京都府にある八幡市文化センター・大ホールにて第43回関西アンサンブルコンテスト(関西吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が開催され、龍谷大学吹奏楽部からクラリネット4重奏が出場し、金賞を受賞。また関西代表として全国大会へ出場することになりました。

IMG_0680

演奏曲:「オーディションのための6つの小品」より / J.M.ドゥファイ

出演メンバー:
山下佑太 社会学部 社会学科 三回生
廣澤結佳 国際文化学部 国際文化学科 三回生
阪尾優治 社会学部 社会学科 一回生
新原和巳 理工学部 数理情報学科 三回生

龍谷大学吹奏楽部のアンサンブルコンテストは、一昨年はサックス4重奏、昨年は金管8重奏が全国大会に出場していましたが、この2年間、クラリネットパートは毎年コンテストへ出場してはいたものの、京都府大会(代表1枠)を突破することができず、悔しい思いをしてきました。
このような経験、思いがあっての、今回、悲願の全国大会出場となりました。
3年連続チャレンジしてきた社会学部・3回生山下佑太は、「やっとという想いです。同じ大学のアンサンブルチームが全国大会出場へすることは自分にとっても喜ばしいことでしたが、同じ大学だからこそ、その分悔しい想いも大きかったです。4回生になる僕にとって、今回のアンサンブルコンテストは最後の挑戦でした。こうして念願であった全国大会に出場することができ、とても嬉しいです。」と想いを語ってくれました。
また、今回のコンテストが初参加であった社会学部・1回生の阪尾優治は、「アンサンブルの経験が少ない上に、昨年末の定期演奏会との練習の両立がすごく大変で、足を引っ張らないように頑張ってきました。全国大会では、より団結した演奏をしたいです!」と意気込んでいました。

今回、4人がこのアンサンブルコンテストの曲として選んだのが、J.Mドゥファイ作曲の『オーディションのための6つの小品』です。曲調はいかにも現代曲といった様相で、きれいな和音がほとんど出てこず、半音で音がぶつかりながら曲が進んでいきます。クライマックスでは高度な指回しを要求され、各奏者の腕の見せ所となっています。国際文化学部・3回生でパートリーダーの廣澤結佳と、理工学部・3回生の新原和巳は、「全国大会に出場できることも大変光栄ではありますが、この『オーディションのための6つの小品』という素晴らしい曲に出会えたことが何より嬉しいです」と曲への想いを語ってくれました。

第43回関西アンサンブルコンテストには、小学生から社会人まで近畿2府4県の計58団体が出場し、その内の中学、高校、職場で各2団体、大学で1団体の計7団体が関西代表に選ばれました。大学の部の結果は以下のとおりです。

1 和歌山大学 打楽器六重奏 銀賞
2 龍谷大学 クラリネット四重奏 金賞・代表
3 滋賀県立大学 サックス三重奏 銀賞
4 摂南大学 木管五重奏 銀賞
5 神戸学院大学 金管八重奏 金賞

全国大会は3月18日土曜日、兵庫県あましんアルカイックホールにて開催されます。
メンバー4人は、いつも笑顔が絶えず和気あいあいとしていますが、音楽に対しては妥協することなく、ストイックに練習しているのが印象的でした。メンバーそれぞれの想いが詰まったこのコンテスト。全国大会で、4人のメンバーらしい演奏が披露できるよう、部員一同応援したいと思います。龍谷大学吹奏楽部の応援、よろしくお願いいたします。

【代表者コメント】
「このアンサンブルコンテストにおいて沢山ご指導してくださいました先生方、部員の仲間たちをはじめとし、沢山応援してくださった方々への感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。全国大会では龍谷大学吹奏楽部の代表として、そして関西代表としての誇りを持ち、いい演奏が出来るよう頑張ります。引き続き応援よろしくお願いいたします。」 (廣澤結佳)

IMG_0681

「障害のある人もない人も共に楽しめるコンサート」バリアフリーチャリティーコンサートを開催しました

2月5日(日)、バリアフリーチャリティーコンサートを龍谷大学響都ホール校友会館にて開催しました。

この演奏会は″障がいのある人もない人も共に楽しめるコンサート″というテーマを掲げた京都ロイヤルライオンズクラブ主催の演奏会で、大阪府立視覚支援学校の卒業生3名(ソプラノ/辻本美里さん・バリトン/上村龍夏さん・ピアノ/盛岡陸さん)と昨年に引き続くジョイントコンサートの開催となりました。

IMG_7738

第Ⅰ部は、大阪府立視覚支援学校の卒業生によるピアノ独奏・声楽のステージとなっており、盛岡陸さん伴奏によるソプラノとバリトンの重唱「歌よありがとう」で幕を開けました。そして、ソプラノ独唱「冬の夜」、バリトン独唱「雪の降る街を」、重唱「白い道」と続き、ピアノ独奏「愛の夢 第3番」「ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109」を堂々と演奏されました。最後にはオープニング同様、盛岡陸さん伴奏によるソプラノとバリトンの重唱「心の瞳」を演奏されました。お二人の歌声と盛岡陸さんのピアノの音色はとても美しく、そして温かさを感じ、心に響く優しいものでした。

第Ⅱ部は龍谷大学吹奏楽部の単独ステージでした。オープニングに「ミュージック・オブ・ザ・ビートルズ」を演奏し、続く2曲目はルロイアンダーソンの「クラリネット・キャンディ」。本来は4本のB♭クラリネットで演奏されますが、今回はクラリネットパート全員で演奏致しました。3曲目には同じくルロイアンダーソンの「サンドペーパー・バレー」を演奏いたしました。3人のサンドペーパー隊が客席を使ってパフォーマンスをし、演奏を聴いていただくだけでなく、見ても楽しんでいただける演出、演奏に挑戦いたしました。最後に演奏しました曲は「あの日聞いた歌」です。この曲は、故郷-浜辺の歌-椰子の実-赤とんぼ-春の小川-花、といった懐かしさを感じられるメドレーとなっており、会場にいる皆様ひとりひとりの″あの日の思い出″が浮かぶような演奏ができたのではないでしょうか。

IMG_7742

IMG_7740

そして第Ⅲ部では合同ステージとして「翼をください〜バンドと合唱のための〜」「ふるさと」を全出演者で演奏しました。
アンコールでは「花は咲く」を 京都ロイヤルライオンズクラブの皆様、公益社団法人京都府視覚障害者協会の皆様、社会福祉法人京都ライトハウスの皆様、そして会場の皆さんで大合唱をし、会場が一つになり、鳴り止まぬ拍手の中ジョイントコンサートが終演しました。テーマにもある通り、出演者だけでなく、お越しいただいたお客様皆さまに楽しんでいただけるプログラムだったのではないでしょうか。

IMG_7741

IMG_7739

限られた時間の中でのリハーサルでは音量バランスの取り方や、呼吸感を合わせることなど たくさん苦戦しましたが、本番では息のあった演奏ができたと感じています。私たちが普段行なっている吹奏楽とは違ったジャンルであるピアノと声楽との共演、大変貴重な経験であり、同じ音楽表現者として沢山のことを学ぶことが出来ました。障害というハンディキャップがあっても、音楽の世界にはバリアなど無いことを実感し、改めて音楽の素晴らしさを感じられるこの素晴らしい演奏会。また今年度もこのような機会を設けていただき、非常に有り難く思っています。この演奏会での経験を生かし、明日からも頑張っていきます。

ページの先頭へ

ページの先頭へ