吹奏楽部

第26回夕照コンサートを開催しました

8月25日(土)、龍谷大学 瀬田キャンパス内にある瀬田ドームにて、第26回夕照コンサートを開催いたしました。今年も滋賀県内の中学校・高等学校の吹奏楽部の方々に出演していただきました。

〈出演団体〉
玉川中学校
瀬田中学校
瀬田北中学校
東大津高等学校
草津東高等学校
比叡山高等学校
近江兄弟社高等学校
玉川高等学校

まず初めにオープニングとして、龍谷大学吹奏楽部による華やかなファンファーレ、龍谷大学バトン・チアSPRITSの方々とコラボ演奏・演技を行い、第26回夕照コンサートは幕を開けました。滋賀県内の8校のフレッシュな演奏の後、龍谷大学吹奏楽部が演奏会のトリとして演奏を行いました。

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龍谷大学吹奏楽部の単独演奏ではラテン音楽やジャズを中心に計7曲を演奏いたしました。1曲目にお送りしました曲は、ラテン音楽を代表する楽曲である「エル・クンバンチェロ」です。野球応援でもよく用いられているので、耳にしたことがある方も多かったのではないでしょうか?続いて2曲目に「トロンボナンザ」を演奏しました。曲名の通り、トロンボーンが大活躍する一曲です。本来は三本のトロンボーンと吹奏楽のために作曲されましたが、今回はトロンボーンパート全員で演奏し、豊かなハーモニーをお届けしました。次に、アイスクリームにエスプレッソをかけたデザートの甘さとほろ苦さを表現している「ジェラート・コン・カフェ」を演奏しました。続いて、「グレンミラーメドレー」を演奏。この曲は、『茶色のこびん』『イン・ザ・ムード』などノリの良いジャズ曲 計5曲が盛り込まれた一曲となっています。次に、イギリスのロックバンド『ビートルズ』の名曲である「ヘイ・ジュード」、松平健が歌う2004年の大ヒット曲である「マツケンサンバII」をお届けしました。

最後に、龍谷大学 入澤 崇 学長の指揮で「花は咲く」を合唱と共にお送りしました。アンコールにお応えして「ブラジル」を演奏し、鳴り止まぬ拍手の中、夕照コンサートが終了しました。

今年の夕照コンサートも、沢山のお客様にご来場いただきました。また、多くの中学校・高等学校の皆さまにご参加いただいたお陰で、盛況を博すことができました。この素晴らしい演奏会を来年、再来年と繋げていくことができるよう 頑張って参りますので、これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

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Panasonicコミュニティコンサート~ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル特別演奏会in滋賀

7月25日(水)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホールにて開催されました、NYSE(ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル)特別演奏会 in滋賀 に、昨年に引き続き出演させていただきました。

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演奏会は、NYSEと龍谷大学吹奏楽部がそれぞれ単独演奏を行った後、合同演奏を行いました。
NYSEのステージでは、モーツァルト作曲の曲を3曲演奏されました。初めに「協奏交響曲 変ホ長調 K.364」、2曲目に「交響曲 第24番 イ長調 K.201」、そして最後に「フルート協奏曲 第2番 ニ長調 K.314」を演奏されました。リハーサルを見学させていただきましたが、オーケストラの繊細で美しい音楽に部員一同魅了されました。

龍谷大学吹奏楽部のステージでは、まず初めに河辺公一作曲の「高度な技術への指標」を演奏いたしました。曲中にスウィング・ジャズやサンバが用いられており、演奏をする人も聴く人も楽しい一曲となっています。続いて、クラリネットをフィーチャーした、ルロイ・アンダーソン作曲の「クラリネット・キャンディ」を演奏いたしました。総勢22名のクラリネット奏者の演奏はいかがでしたでしょうか?単独ステージの最後にお送りした曲は、岩井直博編曲の「ボレロ・イン・ポップス」です。各楽器のソロが目白押しの一曲で、様々な音色をお楽しみいただきました。

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NYSEと龍谷大学吹奏楽部の合同演奏では、ワーグナー作曲 歌劇「タンフォイザー」序曲を、NYSEの音楽監督および常任指揮者である高原守さんの指揮のもと演奏いたしました。限られた時間の中でのリハーサルは、苦戦した部分もありましたが、プロのオーケストラの方々から沢山の吸収をし、本番に活かすことができました。
アンコールとしてエドワード・エルガー作曲の行進曲「威風堂々」第1番を演奏し、拍手の鳴り止まない中終演いたしました。

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今回、ほぼ満員のお客様にご来場いただき、盛況のうちに無事演奏会を終えることができました。
また、演奏会では、当部の芹口賢次郎幹事長へのインタビューも行われました。音楽だけではなく、私たちの活動や魅力についても知っていただけたのではないでしょうか。

今後も皆さまの心に残る音楽を届けられるよう頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします!

サマーコンサート2018を開催しました

7月8日(日)に、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホールにてサマーコンサート2018を開催いたしました。

龍谷大学吹奏楽部のサマーコンサートも今年で21回目の開催となります。これまで八幡市文化センターで開催してきたサマーコンサートを創部50周年を迎える本年、初めてびわ湖ホールに会場を移して開催しました。

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第1部の冒頭では、トランペットやトロンボーンのファンファーレから始まる「Symphonic Fanfare」で華やかにオープニングを飾りました。続いて2018年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲のⅡ番 一ノ瀬季生作曲「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」、Ⅳ番 郷間幹男作曲「コンサート・マーチ『虹色の未来へ』」、Ⅲ番 高昌帥作曲「吹奏楽のための『ワルツ』」を演奏。その後、フランスの作曲家であるモーリス・ラヴェルが管弦楽のために作曲した狂詩曲「Rapsodie espagnole」の第4曲であるFeria(祭り)を披露しました。

そして第1部の最後には、雄大な自然を感じさせる「The Frozen Cathedral 」をお送りしました。曲の冒頭では、打楽器による輝かしくも幻想的な演奏が荒涼で冷淡な風景を表現し、ウォーターホーンなど普段はあまり目にしない楽器も使用しました。途中に出てくるバスフルートやイングリッシュホルン、バスーンのソロによって、冷たく奇妙な景色が表現され、激しさや熱狂も感じられるコラールも加わり、徐々に管楽器セクションへと展開される壮大な曲で、1部の幕を閉じました。

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第2部では、ヴァイオリニストの牧山純子さんをゲストにお迎えしポップスステージをお届けいたしました。ラテン音楽を基調としたジャズナンバーの「スペイン」から始まり、パーカッションのソロの掛け合いが見どころでもある「Captain Carib」を披露。次に、東日本大震災の後に、被災された方々の力になれるように思いを込めて牧山さん自らが作曲された「こころのひかり」を演奏しました。その後、風光明媚の地であるスロベニアで空気、風景、人に感化され生まれた大地、水、空、風の4曲からなるスロベニア組曲より「スロベニア組曲『風』」を演奏。アンコールとして「Sunny-Side Up」をお届けしました。牧山さんの美しいヴァイオリンと吹奏楽とのコラボレーションをお楽しみいただけたのではないでしょうか。

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そして第3部では、「Arabian Nights」をテーマとしたマーチングステージをお届けいたしました。「Arabian Nights」で幕を開け、ガードショーとしてカラーガードメンバーがフラッグで魅せる「One jump Ahead」、しっとりとしたメロディが印象的な「Proud Your Boy」、トロンボーンの力強いソロから始まり、中低音のセクションが格好いい「Friend Like Me」、トランペットとホルンの高らかなファンファーレから始まる「Prince Ali」、闘いの情景が浮かぶ「The Battle」、最後には聞き馴染みのある「A whole New World」を披露しました。アンコールには全部員で「Friend Like Me」を演奏しサマーコンサートの幕を閉じました。

第3部のマーチングステージでは、各セクションのメロディや様々な楽器によるソロ、曲に華を添えるガードショーといった、座奏とは一味違う雰囲気のステージを作り上げることが出来ました。

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この度サマーコンサート2018を開催する上で、多くの方に支えていただいているという事、音楽が出来るという事に対しての感謝の心を、部員一同改めて胸に刻むことができました。練習期間内に起こった地震や、連日の大雨の影響により開催が危ぶまれましたが、無事開催することが出来たことを嬉しく思います。日々の「感謝」の気持ちを忘れる事のないよう、今後の練習に励んでいきます。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

吹奏楽フェスタin大阪を開催しました

6月10日(日)に、ザ・シンフォニーホールにて 吹奏楽フェスタin大阪を開催いたしました。

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今回の吹奏楽フェスタは、プール学院中学校・高等学校、大阪府立春日丘高等学校、大阪府立市岡高等学校の方々とのジョイントコンサートでした。

演奏会の始めに、龍谷大学副学長 鈴木学が挨拶をし、続いて各学校による単独演奏が行われました。
龍谷大学の単独演奏は、「高度な技術への指標」で華やかに冒頭を飾りました。続いて、2018年度全日本吹奏楽コンクール課題曲より一ノ瀬季生作曲のⅡ番「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」と、郷間幹男作曲のⅣ番「コンサート・マーチ『虹色の未来へ』」の2曲を演奏いたしました。それぞれのマーチの魅力をお届けできたのではないでしょうか。次に、クラリネット奏者の腕の見せ所でもある「クラリネット・キャンディ」を演奏し、単独の最後には「JazzコレクションVol.2〜ドラえもん組曲〜」を披露いたしました。この曲は誰もが一度は耳にしたことのあるドラえもんのテーマ曲の中から3曲をジャズ風にアレンジした曲で、懐かしくも新しいノリの良い曲です。そして多くのソロが見所の一つであり、ソリスト達の個性溢れる演奏をお楽しみいただきました。

そして演奏会のフィナーレでは、全出演団体による合同ステージをお届けしました。1曲目にはアフリカの大地を想像させるような、力強く壮大な「アフリカン・シンフォニー」を演奏し、2曲目の「花は咲く」では、ご来場の皆さまの歌声と吹奏楽のサウンドで会場が一体となり、私たちの音楽でホールをいっぱいにすることができました。その後、アンコールにお応えして「宝島」を演奏し、コンサートは幕を閉じました。

吹奏楽フェスタは、震災の復興支援チャリティーコンサートです。東日本大震災から7年、熊本地震からは2年が経ちます。震災の悲劇を風化させず、復興支援に繋げていけるようにより一層努めて参ります。また、普段自分たちがどれほど恵まれた環境で日々活動できているのかを改めて実感できた演奏会となりました。感謝の気持ちを忘れる事なく精進して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

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