吹奏楽部

奈良県橿原文化会館にて吹奏楽フェスタin奈良を開催しました

10月28日(日)、奈良県橿原文化会館にて吹奏楽フェスタin奈良を開催いたしました。

今回は奈良県立生駒高等学校・奈良県立畝傍高等学校・奈良県立高田高等学校・奈良県立登美ケ丘高等学校の皆さんに参加していただきました。それぞれの団体が演奏を終えた後、龍谷大学吹奏楽部の単独演奏を行い、最後に全出演団体による合同ステージを行いました。

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龍谷大学吹奏楽部の単独演奏では、オープニングに「ディスコ・キッド」を演奏いたしました。この曲は、1977年に行われた第25回全日本吹奏楽コンクールの課題曲として東海林修氏が作曲しました。オープニングにぴったりの、ノリのよいポップス曲をお聴きいただきました。続いて、ルロイ・アンダーソン作品を二曲演奏いたしました。一曲目は「クラリネット・キャンディ」です。クラリネットメンバー19名の、息の合ったユニゾンはいかがでしたでしょうか。二曲目は「サンドペーパー・バレエ」です。今回は、奈良県出身の部員3名がサンドペーパー隊として、鹿の小道具を身にまとい、奈良県にちなんだ振り付けと共に演奏を披露しました。最後に演奏いたしました曲は、『歌劇「イーゴリ公」より「ダッタン人の踊り」』です。この曲は、作曲家アレクサンドル・ボロディンが作曲したオペラ『イーゴリ公』の第2幕の曲で、ボロディンの最も有名な曲です。難度が高く、試行錯誤を繰り返しながら練習を重ねてきました。本番の演奏が終わったとき、達成感から安堵の表情を浮かべていました。今回の演奏会では、当部の監督であり常任指揮者である若林義人、コーチである児玉知郎に加え、『歌劇「イーゴリ公」より「ダッタン人の踊り」』では、学生指揮を務める三回生 田中星治郎の指揮でお送りいたしました。

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出演者全員による合同ステージでは、初めに「アフリカンシンフォニー」を大迫力のサウンドでお届けしました。続いて、合唱とともに東日本大震災のチャリティーソングである「花は咲く」を演奏いたしました。アンコールにお応えして「宝島」を演奏し、大盛況の中終演いたしました。

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今回で、今年度の吹奏楽フェスタは最後となりますが、多くのお客さまに足を運んでいただき、集大成にふさわしい演奏会となりました。これからも定期演奏会や来年の活動に向けて、頑張って参りますので、龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。
吹奏楽フェスタin奈良に出演していただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

吹奏楽フェスタin奈良に向けた高校生との合同練習を開催

9月22日(土)、9月29日(土)に、奈良県の計4つの高等学校を訪れ、吹奏楽フェスタin奈良に向けてクリニックを行いました。

<吹奏楽フェスタin奈良の延期開催について>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-603.html
<吹奏楽フェスタin奈良 申込みページ>
https://www.ryukoku.ac.jp/festa/

<訪問校>
奈良県立生駒高等学校
奈良県立畝傍高等学校
奈良県立高田高等学校
奈良県立登美ケ丘高等学校

クリニックは吹奏楽フェスタの事前合同練習として、参加校の生徒との交流を図るものです。主にパートごとの基礎練習や、当部が取り入れている基礎合奏、合同ステージで行う曲目の合奏などを行いました。

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9月22日(土)は、最初に奈良県立高田高等学校へ向かいました。高田高校でのクリニックでは、合同ステージで行われる「アフリカン・シンフォニー」「花は咲く」「宝島」の合奏を重点的に行いました。

「卒業以来初めて母校を訪れました。高校生の皆さんが、明るく積極的だったので、雰囲気の良いクリニックになったと思います。私は、高校1年生の時に吹奏楽フェスタin奈良に出演したことがきっかけで、龍谷大学に進学しました。龍谷大学吹奏楽部には、高田高校出身の生徒が私以外にいないので、ぜひこの機会に龍谷大学を知ってもらって、入部していただければ嬉しいです。」(農学部 食料農業システム学科 3回生 西井愛来 ユーフォニアムパート)

高田高校を離れた後には奈良県立畝傍高等学校へ向かいました。学校に併設された文化創造館という開放感のある施設で普段練習されていて、生徒ものびのびと演奏されているような印象を受けました。当初の予定にはありませんでしたが、最後に畝傍高校の方々が出場されるジャズのコンテストで披露する曲目を力強く演奏してくださいました。

また、その日のクリニックでは、両校で合奏を終えた後にミニコンサートを行いました。ビールのCMで誰しも聞いたことのある「ゲバゲバ90分」や、「ARSENAL」など全4曲を披露しました。どちらの高校でも笑顔で手拍子を頂き、盛り上がりながら演奏することが出来ました。

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翌週の9月29日(土)にはまず、奈良県立生駒高等学校を訪れました。基礎練習の後の合同ステージで行う曲目の合奏では、当部の若林義人監督が指導を担当しましたが、特に「ディクテーション」という譜面の音階を声に出して読む練習の重要さを生徒に伝えました。
次の高校である奈良県立登美ケ丘高等学校では、特に基礎合奏を念入りに行いました。龍谷大学吹奏楽部で取り入れているブレス・トレーニングやストレッチなど、自然な音を出すために大切な「体をリラックスさせる」ためにあるトレーニングを高校生に指導しました。
どちらの高校でも、最後に龍谷大学吹奏楽部のアンコール定番曲である「ブラジル」を披露し、クリニックを無事終えることが出来ました。お伺いした高校の顧問の先生方、生徒の皆さん、温かく迎えてくださって本当にありがとうございました。

9月30日(日)に行われる予定であった吹奏楽フェスタin奈良は、台風24号の影響により中止とされていましたが、10月28日(日)に振替開催することが決定いたしました。今年度最後のフェスタを成功させるため、更なる努力を重ねてまいります。皆さまのご来場をお待ちしております。

<吹奏楽フェスタin奈良の延期開催について>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-603.html
<吹奏楽フェスタin奈良 申込みページ>
https://www.ryukoku.ac.jp/festa/

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龍谷大学吹奏楽フェスタin岡山を開催しました

9月16日(日)に岡山シンフォニーホールにて、吹奏楽フェスタで岡山を開催いたしましました。

今回の吹奏楽フェスタでは、岡山県立倉敷南高等学校・岡山県立岡山城東高等学校・就実中学校・高等学校・岡山学芸館高等学校の4つの団体と共演いたしましました。 それぞれの団体が演奏を終えた後、龍谷大学吹奏楽部の単独演奏を行い、最後には全出演団体による合同ステージを行いましました。

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単独演奏では、「高度な技術への指標」に続き、今年度の吹奏楽コンクールの課題曲Ⅲ「吹奏楽のための「ワルツ」」を演奏。繊細なクラリネットのユニゾンから始まる美しい一曲をお聞きいただきました。その後は「「スペイン狂詩曲」よりⅳ。祭り」をお届けしました。単独演奏の最後には「ジャズ・コレクション第2弾〜ドラえもん組曲〜」を披露しました。今回は、曲中のソロ担当した岡山県出身である部員からコメントを頂いています。

「高校時代から、約3年ぶりに岡山シンフォニーホールで演奏させていただき、懐かしく、自分の気持ちが昂ぶるのを感じました。今回、母校である岡山学芸館高校の活躍を間近で見ることが出来ましたが、自分が在籍していたことが信じられないほど全体のレベルが上がっていました。そんな後輩の姿を見て、出身校の卒業生として頑張らなくてはいけないと思えましました。」 (奥村竜也:文学部歴史学科日本史学専攻・3回生・トロンボーンパート)

その後行われた合同ステージでは、「アフリカンシンフォニー」に続き、「花は咲く」を演奏。会場内のたくさんのお客様が席を立ち合唱に参加され、3階まである広いホールいっぱいに歌声と演奏が響き渡りました。拍手喝采の中始まったアンコールの「宝島」では、大迫力の演奏をお届けすることができましました。

今回共演した岡山県の中高生たちは、演奏とパフォーマンスの両方に力を注いだパワフルなステージを披露してくださいましました。
合同演奏でもそのパワーは衰えず、お客様だけでなく、共演した私たちにまで元気を与えてもらえるような演奏をされていたことが強く印象に残っています。岡山県の中高生たちのように、龍谷大学吹奏楽部も、熱​​い演奏をお届け出来るようこれからも練習に励みます。ご来場いただいた皆さま、共演いただいた皆さま、ありがとうございましました。

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龍谷大学吹奏楽部創部50周年 九州演奏旅行を開催しました

当部は今年度、創部50周年を迎えました。それに伴い、8月30日から9月10日までの11泊12日の間、関西を離れ、九州各地を回り演奏旅行を行いました。各演奏会の報告をさせていただきます。ぜひ最後までご覧ください!

8月31日(木)、大学から熊本に向けてバスで出発し、演奏旅行初日は移動のみで終了。
翌8月31日(金)は、熊本県玉名市民会館にて玉名女子高等学校吹奏楽部とのジョイントコンサートを行いました。龍谷大学の単独演奏では、熊本県出身の3名が「サンドペーパー ・バレエ」でサンドペーパー隊を務めるなど、会場を大いに盛り上げてくれました。

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3日目から8日目まではメンバーをA隊、B隊の2手に分け、A隊は熊本県・佐賀県・長崎県・福岡県の九州北西部を中心に、B隊は鹿児島県・宮崎県・大分県の九州南東部を中心に演奏活動を展開して参りました。
まずは、九州北西部を回ったA隊の活動内容をお届けいたします!

9月1日(土)は、熊本県にあります熊本テレサホールにて、熊本県内の益城中学校吹奏楽部の皆さんと共演させていただきました。合同演奏では「熊本サプライズ」含む3曲をお届けしました。その際に、熊本県のマスコットキャラクター・くまモンが会場に登場!会場は大盛況となりました!

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9月2日(日)は佐賀県武雄市文化会館にて、佐賀龍谷学園の龍谷高等学校吹奏楽部の皆さんと合同演奏会を開催いたしました。龍谷大学、佐賀龍谷高校は龍谷総合学園に属しており、浄土真宗のみ教え、親鸞聖人の精神を「建学の精神」とする浄土真宗本願寺派の学校です。吹奏楽を通して関係校である佐賀龍谷高校と関わる機会をいただき、同じ舞台に立てる事がとても嬉しく思いました。

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9月3日(月)には午前は長崎県内を散策、午後には山里中学校・瓊浦高校でクリニックを行いました。両校共に、龍谷大学吹奏楽部が普段行なっている呼吸練習・基礎合奏やパート練習を一緒に行った後、翌日の演奏会に合同演奏する3曲を合奏いたしました。

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9月4日(火)は、前日クリニックを行った山里中学校、瓊浦高校の皆さん、長崎大学吹奏楽部の皆さん、長崎南山中学校・高等学校吹奏楽部の皆さんと長崎県平和会館にて合同演奏会を開催いたしました。演奏会前には、山里中学校の生徒さんと共に平和公園や各所を廻り、平和について教えていただきました。

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9月5日(水)は、福岡県科学館ホールにて演奏会を開催いたしました。恩徳讃・真宗宗歌を始めご長寿大ヒットメドレーなど全8曲を披露し、大盛況のなか演奏会は幕を閉じました。

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9月6日(木)は、原西小学校と西教寺保育園にて芸術鑑賞会を行いました。原西小学校では、低学年・高学年の部で曲目を変えることで、両公演で多くの生徒に楽しんでいただくことができました。西教寺保育園ではサックス四重奏と金管五重奏の2グループが童謡メドレーやミッキーマウスマーチを含む全6曲を披露しました。

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次に、熊本県・鹿児島県・宮崎県・大分県の九州の南東部を中心に廻らせていただいたB隊の活動内容をお届けいたします!

9月1日(土)は、熊本学園大学 高橋守雄記念ホールにて、熊本学園大学吹奏楽部の皆さんとジョイントコンサートを開催いたしました。龍谷大学吹奏楽部の単独ステージでは、2016年に起きた熊本地震の復興支援として、フィリップ・スパーク作曲の「陽はまた昇る」を演奏し、被災地の一刻も早い復興を願いました。合同ステージでは「アルセナール」など、全3曲を演奏し、アンコールには「くまもとサプライズ」を踊りと共に披露し、鳴り止まない拍手の中演奏会は幕を閉じました。

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9月2日(日)は、西本願寺 鹿児島別院(本堂)で開催されました「龍谷大学校友会鹿児島県支部 35周年記念講演会&コンサート」にて演奏を披露しました。演奏会の場が西郷隆盛ゆかりの地、鹿児島県であることから「NHK大河ドラマ『西郷どん』メインテーマ」など全10曲を演奏いたしました。

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9月3日(月)は、宮崎県宮崎市にある安楽寺にて演奏会を行いました。演奏会では、『故郷』『赤とんぼ』など誰もが知っている日本の愛唱歌をメドレーにした「あの日聞いた歌」のほか、様々な曲を演奏させていただきました。この演奏会は特にお客様との距離が近く、私たちも楽しんで演奏をすることができました。

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9月4日(火)は、宮崎県都城市総合文化ホールにて演奏会を開催いたしました。この演奏会は、午前の部と午後の部の二回公演でした。午前の部では、500人程の幼稚園児の前で、楽器紹介や「アンパンマンのマーチ」など、午後の部では様々な年齢の方にお越しいただき、「ご長寿番組大ヒットメドレー」などを演奏いたしました。

9月5日(水)は、大分県津久見市民会館にて樫の実少年少年合唱団の方々とジョイントコンサートを行いました。合同ステージでは、樫の実少年少女合唱団の方々と共演し、合唱と吹奏楽のコラボレーションをお楽しみいただきました。

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9月6日(木)は、別府大学吹奏楽部の皆さんと合同練習を行いました。短い時間ではありましたが、パート練習や合奏を通じてとても充実した時間を過ごすことができました。その後、大分県の九重夢大吊橋などを観光しました。

今回の記念演奏会in九州の最終日は飯塚公演です。。第1部では、今年度吹奏楽コンクールで取り組んだ曲を含む全4曲を披露させていただきました。第2部ではユーフォニアム奏者の外囿祥一郎さんをゲストにお迎えして、「Rhapsody for Euphonium」と「HARLEQUIN」を演奏し、アンコールとして「ダニーボーイ」をお届けしました。第3部のポップスステージでは、当部の十八番である「高度な技術への指標」や「クラリネット・キャンディ」など他3曲を披露しました。アンコールとして地元の中高生約260人と共に「宝島」を演奏し、拍手喝采のなか最後の演奏会を終えることができました。

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12日間もの長い間九州に滞在し、普段経験出来ないような濃い日々を過ごすことができました。演奏会やクリニックをさせていただくなかで共演した方々、演奏会にご来場いただいた沢山のお客さまなど、九州の方々の温かさに触れることが出来ました。そして、過去の先輩方が作り上げてきた50年という歴史の深さを自覚し、さらに部が発展していけるように励みたいと強く思いました。この素晴らしい部活のバトンを今まで繋げてくださった先輩方、熱いご指導をしてくださる講師の方々、応援してくださる皆さまに感謝し、音楽面だけでなく人として成長できるよう向上心をもって練習に取り組んで行きます。

普段応援してくださっている皆さま、九州遠征で関わってくださった皆さま、本当にありがとうございます。これからも龍谷大学吹奏楽部をよろしくお願いいたします。

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